出典のお知らせをいたします。
2017年2月4日(土)から、アートカプセル展2017(ギャラリー交差611様)にて、拙作を出展いたします。もし、お時間がございましたら、ぜひとも拙作をご覧いただきたく存じます。
なお、作者本人は全期間在廊いたしますが、事情により、席を外させていただくことがありますので、どうかご了承くださいませ。
藤高 昇太
とき 2017年2月4日(土)-2月14日(日) 11:00-20:00 ※最終日は18:00まで
ところ 〒730-0015 広島県広島市中区橋本町6-11 ギャラリー交差611
画家、藤高昇太の公開日記(ブログ)です。主に出展のお知らせや、近況などを書いていきたいと思います。なお、整理のために一部の記事が削除される事がありますので、ご了承ください。 ◎本ブログの文章の一部引用および画像の無断転載を許可いたしますが、以下の注意を守ったうえで、自己責任でお使いください。1.営利目的・非営利目的(何らかの収入を伴わない)に関わらず、出典の明記は大体わかる形でもかまいません。そちらのご都合に任せます。 2.政治的・社会的な信条にかかわらず、いかなる表現も許可いたしますが、最低限のTPOとモラルを守ったうえでご使用お願いいたします。なお、タイトルに◎がついた作品は、版権ネタですので無断転載をご遠慮ください。
2017年1月24日火曜日
第9地区を観ました。
映画『第9地区』(ニール・ブロムカンプ監督、2009年アメリカ)を観ました。
評判通り、残虐性や暴力性が満載のSF映画でしたが、すんなりと見ることができました。
実は、僕は血しぶきとか人体損壊とかは大の苦手なのですが、それがメインじゃなければ大丈夫なので。
それと、後半のロボット無双がよかったです。社会性のあるシーンはある意味うわべで、あのシーンの必然性を出すために作り出されたようなものだと思いました。
評判通り、残虐性や暴力性が満載のSF映画でしたが、すんなりと見ることができました。
実は、僕は血しぶきとか人体損壊とかは大の苦手なのですが、それがメインじゃなければ大丈夫なので。
それと、後半のロボット無双がよかったです。社会性のあるシーンはある意味うわべで、あのシーンの必然性を出すために作り出されたようなものだと思いました。
2017年1月17日火曜日
2017年1月16日月曜日
ACTアート大賞展2017 終了いたしました。
この度は、皆様のおかげで、無事にACTアート大賞展(The Artcomplex Center of Tokyo様)にて拙作を出展させていただくことができました。会場にお越しいただき、ご親切なアドバイスと、ご意見をお送り下さった皆様と、拙作を出展させていただくにあたり、大変お世話になりましたギャラリーの皆様に、心よりお礼を申し上げます。
2017年1月13日金曜日
ロックインを読みました。
SF小説『ロック・イン―統合捜査―』(ジョン・スコルジー作、2017年ハヤカワ書房)を読みました。あらすじは、近未来、意識はあるのに体が動かせなくなるという病気、ヘイデン症候群が世界中に広がり、ヘイデン症候群の患者が義体のロボットや、VR空間を使って生活する社会が舞台で、患者の一人である新人のFBI捜査官が、とある殺人事件の解決にあたるというものです。
主人公が使うロボットやサイバー空間は惹かれるものがありましたが、やっぱり全身が動かなくなるというのはちときついと思ったりもしました。
主人公が使うロボットやサイバー空間は惹かれるものがありましたが、やっぱり全身が動かなくなるというのはちときついと思ったりもしました。
2017年1月7日土曜日
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