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2017年11月8日水曜日

Weaponized justification

時折、殺人犯をヒーロー視または共感するような発言を目にします。そういう時、『女王の教室』(遊川和彦脚本、2005年日本テレビ)で「なぜ人を殺していけないのか」と阿久津先生が力説するシーンが蘇ってくるので、それもあわせて自分が感じたモヤモヤを表現いたしました。いつもながら、話下手ですみません・・・・・。
なお、今回アップした作品には不適切な表現がありますので、下に隠しておきました。