もうそろそろクロッキー帳の残りページがやばかったので、新しくクロッキー帳を買いました。ふつう使っている奴よりサイズは大きかったですが、歩き回るのがしんどかったのでそれで我慢しました。なんかメカの絵をひたすら描いていたんですが、今日やっと何を描くかが決まったのでうれしいです。アングルは久しぶりに斜め上からです。
そういえば、とあるニュースサイトで誰かが大学生活について書いていたのを見たんですが、個人的に「そりゃーないんじゃない？」と感じました。別に奨学金を貰ってなかろうが、ダブろうがそれは個人の問題だからどうでもいいこと（私もテストで落ちたことがあります）なんですが、そこでみんなと違う俺は偉いみたいないい方をされても・・・と感じました。誰もが読書に没頭し、９年間も大学にいられるわけじゃないので、そこに自省の念はないのですかと・・・。
よく、行列ができるラーメン屋というのが、メディアに取り上げられますよね？
私は今まで待つ時間がもったいないという考えで、全くそういう類の店にいっていませんでしたが、実はですね・・・最近いったのですよ。近所のラーメン屋さんなんですが。
実際にラーメンを食べてみて、そのお店に行列ができる理由がよくわかったような気がしました。いや、専門家じゃないんですけどね（汗）外食する際だっって、食べログは全く参考にしてないし・・・。
で、フィクション作品で、売れない作家が流行している作品を貶すシーンがいくつか見つかると思いますが、やっぱり何でそれがヒットしているかというのは、すごく大事だなと思いました・・・。
そういえば今、デッサン作品が完成しようとしています。とあるサッカー選手の方です・・・。
なんかわからんけど、今日更新したはずの公開日記の文章が、27日に公開されたことになっていました。よって、２７日は３日連続で公開されたことになっています・・・。
まあ、これを更新するのは最低でも一日２回くらいなんで・・・。
なんかしんどい・・・。TPOとか敬意とかのコミュニケーション関係を考えたら・・・。
なんか日常生活のなんやかんやを扱った映画や小説を見ていて、いままで他人事だった世界が、どんどん現実味を帯びてきてるんだなと感じます。そういう時って、ほんと自分が嫌な奴に成り下がってるなと・・・。
まあ、環境のことも自分のこともあわさって起こっているかもしれんので、色々考えています。そこらへんを・・・。
まあ、本作の中には「武器に使うお金を、なぜ教育にまわさないのか？」という趣旨の言葉がありましたが、教育の機会を奪われている側の人が発言するとすごい痛烈なのものがあります・・・。逆に「なぜ勉強するのか？」という疑問への答えの一つかもしれません・・・それだけ恵まれてるという見方もできるかも・・・。で、自分は勉強の要領が悪い上に学力も芳しくない人間でしたが、女の子が教育の機会を求めただけで撃たれる世界を知ってから、自分の立ち位置というものにショックを受けております・・・。
ずっと前の話ですが、出展のため首都圏に行くさい、サンライズエクスプレスを使ったことがあります。夜行列車、広島に来なくなっちゃったからねぇ・・・。
で、夜が明けたとき、なんか色んな事情で電車が遅れるということで、新幹線にのりかえることもできるというアナウンスがありました。で、熱海で新幹線にのりかえて目的地まで行けたんですが、ノビノビ座席を使ってたんですよね・・・。
なんか他人の足しか見えていない状況も、ちょっと新鮮だと思いました・・・。
そういえば、いしかわえみ先生の『食べて描いて寝て産んで』を読みました。
改めて子育てって、すごい苦労を伴うものだなと・・・。
自分なんか親にもっと苦労かけとるし、今でもその恩返しができていない状況なので、非常に歯がゆい思いをしております・・・。
まあ、タイトル通り、ロシア軍のマリウポリへの攻撃を題材にしています。
で、まあ・・・幽霊に関してですが、漫画やアニメに出てくるような幽霊、つまり主人公と仲良くなるような「明るい」幽霊っていうのは大抵がクリーンな姿で描かれてると思うんです。でも、死因が事故だったり火事だったりしたとき、そこにどれだけの暗さや深さを抱えているのかをちょっと考えてしまうというか・・・それは戦争でも同じことで・・・。
なので、本作は今回のウクライナ侵攻を軽く見て描いたわけではなく、そのギャップみたいなものを表現したかったのです。結果としていささか罰当たりな作品になってしまったかなと感じますが・・・。
昨日は雨だったんでどうかな～と思っていましたが、 今日はなんとかキャンバス画を撮影できそうです。まあ、ロシアのマリウポリの攻撃を題材にしているんですが・・・。
まあ、余裕があれば今日中にまたこの公開日記やSNSでアップしたいと思います。
それで話は変わりますが・・・ちょっと・・・これはやめときましょうか・・・。
なんか同人誌ショップに行くたびにオタク向けの漫画やアニメに対する違和感って、ちょっとあったんですよね・・・。なんか２ｃｈライクな加害欲求に、余りにも忖度していませんか？と・・・。
でも、自分がそれをいえるレベルなのか？という葛藤もあるわけで・・・。
こういうことに関しての詳しいことは、またいつか書いてみたいです。そういって、書かないかもしれませんけど（汗）
なんか自分の好きなメカって、ガンダムっぽいのとマシ―ネンクリーガーっぽいものが混ざった感じの奴だと思います。なので、そういうのを目指して制作しているつもりですが・・・今絶賛スランプ中です（汗）クロッキー帳にああでもないこうでもないと、納得がいきそうなものを描くんですが、なかなかそれができん状況で・・・。
特に顔は大事だと思うんで、そこらへんを力をかけて描いてるんですが、どうしてもなんか変になってしまうというか・・・。
そして、別の作品の話ですが、今マフラーの模様を描きたいと思っています。
キャンバス画なので、かなり慎重にやらんといけん・・・。
まあ、昨日バスに乗っていたら、大きなボリュームで軍歌が流れてきました。で、なんか色々と政治的に偏向したメッセージが流れてきたわけですよ・・・。
やっぱり、右翼の街宣車でした・・・。そのとき、思わず感心しない言葉で毒づいてしまって・・・反省せんといけんな、こりゃ（笑）バスの中で・・・。
いくら相手が嫌いだからといって、ああいうことはいっちゃいけんなと・・・。
そういえば、またデッサンにとりかかろうかと考えています。まだまだですが、続けていきたいです。
この間、変な夢を見ました。なんか近道を使っていると、風呂を覗きに来たと疑われ、家族ぐるみで警察に突き出すと疑われる夢です。で、夢の中で自分はオロオロしながら必死で弁解していたんですが、過去、警察に職務質問を２回くらい受けた経験があったからかな・・・？
で、最終的に家族は許してくれたんですが、めっちゃ嫌な夢でしたよ・・・創作じゃなくて・・・。
で、話は変わりますが、自分が初めて百合に出会ったのは、カサハラテツロー先生の『タンデムLOVER』です。先生の描かれるメカは本当に凄いので、読むたびに死にたくなりました（泣）
色々写真を見たり、プラモデルを制作したりして、納得のいく答えを探していくんですが、そこから答えが見つかったときは本当に嬉しいです。
このメカの頭部にあるセンサー部は、『チャッピー』のムースとか、RWSとかから影響を受けています。こんな時に兵器の絵を描くのはちょっと後ろめたいですが、ウクライナ侵攻自体を興味本位で描いていないということで、自分で自分を許しています（汗）もしそれでも・・・という方がいましたら、仕方がないなと思います。表現の自由があれば、それに対して物申す自由もあるわけですから・・・。
まあ、クロッキー帳に色々描いてみてるんですが、メカより人体の練習をしろよというツッコミを、自分でしているわけですが・・・。
そういえば、とあるネット記事でウクライナに対して、「意地を張らずにとっとと降伏すべきだ」という趣旨の主張をしている人達がいることがわかりました。そういうのが嫌だから、今マリウポリで起きていることを題材にした作品を描いているんですがね・・・。まあ、内容が内容だけにこっちも人を傷つける可能性は孕んでるわけですけど・・・。幽霊画ですよ、死んだ人の・・・。
なんかこういうのって、いじめの被害者に対して（現時点において）才能と運で成功した人が、「自分が夢中になれることを見つけてみよう」とか「学校から逃げてもいいんだよ」とか無邪気に語りかけるのと同じことかと・・・。そんなチャンスなんて誰にでもあるわけじゃないのに・・・。
ああ、戦争をいじめとチャンポンにしとる点で、自分の発想もどうかと思いますがね（汗）
戦争を題材にした『おはなしのピースウォーク』という児童向けアンソロジーの中で、タカ派の父親が、反権力とみなされる行動を起こした主人公の父親に論戦をふっかけるシーンがある作品がありました。
ウクライナ侵攻の話ですが、こういうことからウクライナの惨禍を「脳内お花畑のサヨク」を揶揄できるナルシシズムを発露する好機としか考えていない人って、結構いるんじゃないかと思います。「ウクライナがこんな状況なのに、これだからリベラルは～」みたいな感じでしょうか？
まあ、被害者という虎の威を借りて、自分が溜飲を下げるための言動をする人って、ちょくちょくネットで見ますし・・・。
イメージとしてはロボットバトルVのランスロットなんですが、それを意識しすぎたばかりに、頭をすごく大きくしすぎたなという思いがあります・・・。
でも、それはそれでよかったのではないかと（汗）そして、あともう一つ、全然つながってないじゃないかというイメージがありますが、うさくん先生の『うさくんの脳みそやわらかい』に収録された短編漫画に登場する、ぬいぐるみの機動兵器もイメージの一つになっています。
なお、頭部カメラパーツに関しては、以前の作品を流用しました・・・。なんかプラモみたいじゃな・・・。銃の後ろについているコードも苦労したし・・・。
なお、Silence makerシリーズはあと1体くらいは続けたいです。最近メカ関係作品ですが、作っちゃ消し作っちゃ消しを繰り返してるので、ほんと自分が嫌になります・・・。
なんか鉄道系のツイートを見てると、こういうのを見たんですよ。まあ・・・鉄道模型なら小学生時代にちょっといじったことはありますし・・・。
まあ、マナーが守られない子供もいることは確かなんですが、そこにつけ込んでYoutubeに晒したり、鉄道を嗜む子供自体を攻撃する風潮もね・・・と感じています。
ああ、そうそう。子供問題といえば、公園のすぐそばに実家があるんですが、ずっと前によく子供たちがサッカーをやっていて、看板にボールをぶつけて（結果として、「バーン！」という音が響く）遊ぶいうことがよくありました。地元の高校生たちが夜遅くまで大騒ぎしていたこともあります。でもね・・・。
最初にリンクを貼ったツイートの通り、そこで排除の理論が目的化しちゃあな・・・と、感じます・・・。
幽霊たちは祟りをなしたり、言葉を発したりする存在ではない。ただ、生きている記憶を証明するかのように生前よくいた場所に、静かに立っているだけだ。それが私には余計に怖かった。
あの事件で重傷を負いながらも、逃げて子供たちを見殺しにした教師とマスコミやネットで詰られた私を、あの子たちがどう思っているのか。そして、私をどうしたいのか。
だからこそ私は祈っている。私の経験したことが神話ではなく真実として語られ、それが死んだ子供達の傷をいやす一歩になればと。
はい、今日は新作を撮影しようかと思っていましたが、コンディションがいかんせん悪いので、泣く泣く断念しました・・・。なので、絵は後日アップする予定です・・・。いつも通りの少女画ですが、ちょっと派手な格好をさせすぎたかなと思います。ファッションセンスについても、まだまだ勉強中ですし・・・そういう関係については、少女漫画などから勉強しています。自分自身、コーデとかいって服にこだわってないし、むしろ派手な服装より、地味な服装を好んでしていたからな、そのツケが絵に回ってきとるんかもしれん（汗）服買っててせがむタイプじゃなかったし・・・。
そうそう、絵のことですが、年末くらいにまた（運が良ければ）個展をする予定なので、やらせて頂くと決まったらここでお知らせします。まあ、お世話になっている皆様にはぜひとも作品をご覧いただきたいんですが、こういう状況ですし、無理のないようにしてください・・・。ていうかあと１年くらいは、こういう状況が続くと思います。まあ、わけのわからん基準ですが、２０２５年の大阪万博までには収まってほしいなと・・・。愛知万博、実は行ったことがあります・・・。
で、話は変わりますが、なんか『愛しのローズマリー』という映画じゃないですが、外観をめぐる話ってすごい悪質になりやすいですよね。ブスとかデブとか。最悪の場合にはいじめに発展したり・・・。そこらへんで児童書『チョコレート工場の秘密』に感じることがあって・・・。
まあ、なんかあれは貧乏で実直なチャーリーと比べて、いけすかない現代っ子の行き過ぎた行動がたたり、テレビっ子やワガママ令嬢がツアーから脱落していく様子が描かれていたと思います。で、気になったのはオーガスタス・グループの描き方なんですよ。彼は貪欲な肥満児として醜悪に描かれてて、ウンパ・ルンパがオーガスタスを皮肉る歌も、彼の趣向や体形を「豚」と揶揄したものだったと思います。もしかしたら、肥満児というのは普段から親が無節操に食べ物を与えたことが原因でああなったクソガキだと、作者のダール氏が思っていたのではないかと・・・。冷蔵庫マザーみたいな感じで・・・。
確かに『チョコレート工場の秘密』は面白いです。映画も原作も含めて。ですが、このことで太った体形をした子供のいじめを助長するんじゃないかという心配も、ちょっとあるわけです・・・。
メインの PC復活しました。ですが、新しくWindows10をクリーンインストールした上でです（泣）Windows10は、エディオンがカープの優勝セールをやっていたときに買ったので、結構安かったです。
ですがね・・・PINとかEdgeとか、わけのわからん機能をどうして強制することがデフォルトになってるんでしょうか？みんなが目的に合った使い方ができてこそのパソコンだと思いますが・・・。
で、話は変わりますが『ういきき』という漫画では嫌老がテーマになっていると思います。老人により命をうばわれ、人魚に転生した少女たちが老人抹殺を企てるんですが、やっぱり当事者の人間が経験したことに対する復讐心というのは説得力があると思います。なんか単なる人権思想などへの逆張りや冷笑で老人を抹殺しろという言葉より、本当に重みというものがね・・・。いや、そういう発想はリアルでダメという前提ですが（汗）
ゆうべ、けっこう大きな地震があったみたいですね。亡くなられた方もいるみたいで・・・。
まあ、なんか災害の規模と犠牲者の大きさで、どれだけ語り継がれるか系の話の残酷さについては、いつも認識しています。
まあ、今日はこれくらいにしときます。災害の話をしておきながら、自分のPCの話に切り替えるのは余りにも無神経すぎると思うので・・・。
まあ、今朝これを読んだんですが、経済制裁でリンチ状態のロシアが、かなりえぐいことになってきてますね。今より恐ろしい事態にならんように、お願いするしかないですね・・・。でも、いったい誰に・・・？
そういえば、電車を待っている時に、線路を人が歩いているのを見ました。一瞬自殺志願者かと思って、心臓が止まりそうになりましたが何のことはない、作業員の人たちでした。本当にお疲れさまです。
今日はちょっとデッサンの練習でミスをして、誤魔化しちゃいました（笑）まあ、公文書の改ざんレベルじゃないから、自分で自分を許したいんだけど、どうかな・・・？
まあ、少女漫画もいろいろ嗜んでいる藤高です。
特に面白かったのは『絶叫学級 転生』と『まりんとゆうれい』です。
なんか色々場違いかなと思いますが、面白いに性別なんか関係ないじゃん！と思ってるので・・・。
でも、一応根本的なテリトリーだけは侵さんようにしたいです。学生時代に某少女漫画誌を買っていて、お気に入りだった漫画のグッズに応募したことがあるんですよ（汗）
結局当たっちゃいましたので、いまでも大事に使っています（笑）あれは個人的にようなかったな・・・。当選者リストにしっかり自分の名前もあったから、マジでKYと思われただろうな・・・。
そういえば、今日は書店にいきました。新書のコーナーに行きました。
で、新書ブームが来てから新書の数がすごく増えましたが、それに感じることは色々とあります・・・。
最近、とある本をAmazonで頼みました。で、配達される日になってもなかなか本が来ないので、ちょっとそわそわしていたんですよ。
この時、ちょっとドキッとしました。いつの間にかこれって生身の人間が、自分がやりたくないことを必死で頑張っているからこそ、成り立っていることを忘れているんじゃないかと・・・。デリバリープロバイダの仕事って、非常にきついみたいですし・・・。
フルハウスでも、『親子逆転ゲーム』っていうエピソードがありますよね。必死で娘のために走り回っているのに、それに気をよくしてありがとうの一言もいわないDJ達・・・。
ネットを見るとこのコロナ禍にもかかわらず、外に出て働いている配達業者さんに対して、文句をいうような記事をちょくちょく見かけますが、もう少し考えた方がいいんじゃないかと・・・。『親子逆転ゲーム』のように、なんか自分がものを配達する立場になったら、そんな完璧にやれるんかなと・・・。
そういえば、『マイノリティ・リポート』という映画を見るたびに、目がムズムズします。
まあ、壁に張り付いて走る車のシーンはすごく斬新だったと思うんですが・・・。
で、さっそく『あやしの保健室』の新刊を手に入れました。もう続きを読むのは絶望的かと思っていましたが、ただ楽しいだけではなく、子供達の切実な悩みを丁寧に描いているのが、いいんですよね・・・。まあ、そういうシリーズの傾向から、アレは絶対に題材になるだろうと感じていましたが、実際にそうでした・・・。
なんか、最初のマスクの話なんですが、こういう「ノーマスク」とか「バイオテロ」みたいな言葉の裏で、どれだけの人が泣いとるんかな～とちょっと考えてしまいました・・・。なんか正直、何かを揶揄する際の「バイオテロ」という言葉にもうっすらとした差別意識があるように思えてならんです・・・。
来る令和4年4月7日より、『ACTアート大賞展 ２０２２』に拙作を出展させて頂きます。なお、私は全期間会場には常駐いたしませんので、どうかご了承くださいませ。
とき：令和4年4月7日（木）～4月10日（日） １１：００～１９：００
※最終日は１５：００まででございます。
ところ：〒１６０－００１５ 東京都新宿大京町１２－９
The Artcomplex Center of Tokyo
詳細はこちらです。なお、新型コロナウイルス感染対策についてもご覧ください。
また、某ギャラリーから勧誘のメールが来ました。スルーしていたら、またなんか作品を出してくれと・・・。
自分の作品を展覧会で見たことがあるというので、それって本当ですか？と試しに返信したところ、それは事実のようでして・・・。しかし営業活動をして、営業先のギャラリーにクレームが入ったということは、無許可でやりよって出禁をくらった可能性が高いな・・・。出展料のサポートといっても、共同出版みたいなもんでしょ？という疑いも・・・。
まあ、色々気をつけてやっていきたいです。
話は変わりますが、ロシア軍がマジで病院とか原発を攻撃したりと、かなり外道な行いをしているようでして・・・。まかり間違っても、「みんなでこの戦争をのりきろう！」とか「がんばろうウクライナ！」みたいな言葉は絶対に使わんようにしたいです。
最近すみません、ちょっと何か連続してネガティブなことばっかり書いてしまって・・・。まあ、色んなことが重なって感情的になってしまったというか・・・。
まあ、あれはずっと前に書いたことと矛盾しとると思うし（汗）気にせんかったらそれでいいのにと・・・。
で、話は変わりますが、『チョコレート工場の秘密』や『マチルダは小さな大天才』で有名な作家、ロアルド・ダール氏のことについて書いていきたいと思います。
ダール氏の作品の一つに、『ぼくのつくった魔法のくすり』という作品があります。
なんか常に不機嫌で、周りに不平不満ばかりをがなり立てるおばあさん（所謂小姑）が出てきます。そんなおばあさんの被害にあっている主人公の少年は、彼女を変えるべくシャンプーや石鹼など、色んなものをまぜこんで薬を作ろうとします。はい、素人療法の恐ろしさがわかりますね（笑）
で、最終的におばあさんのような人間がどういう結末を迎えるか、かなりブラックな展開が用意されています。
このように、ダール氏の作品はちょくちょく悪い大人に制裁を加えるような作品がありますが、山中 恒氏や宗田 理氏のような「悪い大人を、爽快感たっぷりにやっつける」というものではないと思います。むしろ心理的虐待をテーマとした信田 さよ子氏や、スーザン・フォワード氏の本を読んでいるような、リアル精神暴力への被害者に寄り添うような生々しさを感じるんです。
まあ、そういうのでインパクトに残っているのは、他には『マチルダは小さな大天才』とか、『いじわる夫婦が消えちゃった！』とかなんですが・・・。
最近、書店で自分の子供を医者にした親たちが、一体何をやってきたのかという趣旨の本を目にしました。
で、思ったんですよ・・・なんかもうこの2年間で、※医療現場の現実というものをみんな思い知っていると思いますが、例えるならあのブームみたいなものは、小説家になればすぐに印税生活ができ、芸術家になれば、ギャラリーで完売生活が送れるようになると教えるような感じだったかなと・・・。
なんかこういうのって、色々自分の中で混沌しとっていいにくいんですが、まだ働ける年齢に達していない子供に、賃金労働のネガティブな側面を隠して、小学校生活の延長線上から「やりがい」とか「楽しさ」のみで社会参画ができるように教える風潮にも問題はあると、うっすら思うんですよ・・・。自動車が普及しているからといって、子供をいきなり自動車にのせますか？まずはゴーカートからでしょう・・・。
こうした話って、ポスト３．１１とかポストコロナとかに起因する大人の不安や焦燥を、自分たちより世の中を知らない初心な子供たちを何とかせねばという建前において、彼らを自分のフィールドに無理やり引きずり出し、彼らが知らないとみなしている大人社会のことを自己啓発ライクに伝えることで、そういう心情を解消したいんではないかと感じることが、ふとあります・・・。子供を間接的にカウンセラーにしとるっていうんかなあ・・・？
ニュアンスは違うかもしれませんが、『ハッピーバースデー』という児童書で、そういうのが痛烈に皮肉られとったような気が・・・。
上に書いたことですが、ずっと前に見たアマゾンレビューでもなんか同じようなことが書かれとって、４０％くらいその受け売りというか・・・（汗）
※タダでさえ火事場の現場に、2020年に新型コロナウイルスという灯油が注がれたようなものだと思っています。
最近、中古で使っているパソコンの角がとれて、赤い塗装が見えているのが気になっています。
で、今日はちょっとバイトからの帰り際に（蔓延防止解除ボケというわけではないです）本屋によったんですが、ちょっと・・・夜勤帰りに見るとああいうのはマジで疲労感に追い打ちをかけられますよ・・・。「職業の種類」とか「働く意義」とかいった、夥しい数の子供向けキャリア系教育の本は・・・。大学でも受けたような記憶があるが、殆ど覚えてねえ（笑）
法律で働ける年齢まで達してない子供に向けて、職業選択を煽るそのやり口が、絵しか描けんために、バイトでしのいでる身としてはちょっと・・・と感じるわけです。どうして大人の世界で働ける力も精神力もない子供に、段階をすっとばしてなんでそこから？と・・・。
前にも書いたっけ、こういう趣旨の話は・・・。
そういえば、最近作品を制作している様子をネットでアップしようかと思いましたが、パソコンが不調なために思うようにできないんです、それが・・・。
だから現在から数日間は、この公開日記やTwitterのツイートも、予備のミニノートPCで書いてると思ってください・・・。
はい、気がつけば３月ですね。
昨日著作権についてちょっと書いたんですが、トレパクが一時Twitterのトレンドに上がってたと思います。トレンド機能に加え、何でニュース機能も（日本限定で）加えなければならないのか・・・。２ｃｈ化の被害にあう人がますます増えるだけなのに・・・。
で、トレパクに話を戻しますが、あれ、アニメや漫画のファンアートや二次創作を制作して（儲けて）いる人たちに、叩ける資格が果たしてあるのかな～と、うっすら思いました・・・。
私も漫画や小説のファンアートはちょちょくこの公開日記やTwitterでアップしてますし、学生時代はカオスラウンジに影響を受けた作品をよく制作していたので、色々考えてしまうというか・・・。
やっぱり、カオスラウンジの方は叩かれることも計算済みで、単なるポップカルチャーへの愛というよりは、色んなことへの覚悟を持って制作していたんだと思います。
まあ、それだったら一時ネットに出回っていたイスラム国の日本人犠牲者に対するクソコラ画像の方が悪質かと感じます・・・。
そういえば、とうとう私は新しい５００円硬貨を手に入れました・・・！
まあ、写真はアップしようかと思ったんですが、こういうところから、ちょっと写真をアップするのは我慢します。なんでも、それが印刷されたら違法になる可能性があるみたいで・・・。著作権関係についてはまた書きたいことがあるんですが、またいつかの時にしたいです。卒業制作はカオスラウンジのコラージュに影響された作品を制作しとったわけじゃしな・・・。あれは衝撃だったよ・・・。
話は変わりますが、確定申告の期限、どうせ今年も４月までだろーなと思っていたら違いました。正直、舐めてかかってましたよ・・・。いまからネットで申告しようかと思います。
大した稼ぎじゃないが（汗）
ロシアのウクライナ侵攻のニュースを見た時、多くの同情と激しい怒りがプーチン大統領に集中し、戦争反対の声がネットに渦巻いていた。
そんな中、まだ１１歳の少女だった私はプーチンに対し、秘かに「ついにやってくれたか」という思いがあった。あのコロナで疲弊しきった人生の中で、「世の中が破滅すればいい」という思いがずっと溜まりこんでいたからだ。
そして、彼が一声で他人の日常生活を破壊し、多くの人間を殺したことが、そんな思いへの開放感へと繋がっていった。なので、彼を上回ることをやって、無能な政治家や専門家たちにアピールしたいという思いすらあった。
でも、大人になった今は違う。私は色々な経験を重ねた上で、プーチンやその戦争行為などを美化することに決別できた。
今でも、こうした暴力に共鳴する人たちがいるのを知っているが、私は彼らにこういいたい。「いわれなく人を殺されたことがないのに、あなたは関係ない他人が死ぬことを望んでいる。それはズルい考え方とは思いませんか？」と。
今日は長めに寝ていたので、こんな時間・・・つまり深夜の２時台での投稿になります。
まあ・・・半端な時間帯だけど、誰にも迷惑かけとらんからいいですよね？
で、ロシアの料理店が嫌がらせを受けるという、さっそく予想されとったことが起きましたね。本当に恐ろしいのは社会的に正しい位置にいることを逆手に取った人で、そういうひとこそ、「無敵の人」というんじゃないかと思います・・・。
まあ、ロシアの話はそれくらいにしておいて、制作を再開したいと思います。また、ある小説のファンアートを描くつもりです。
また電車が遅れていました。どうでもいい話ですね・・・。
で、なんか核戦争にならんかが心配です。こうやって自分の頸動脈にナイフがあてがわれた状態になって初めて大騒ぎできるんだから、人間というのはなんて現金な生き物かということを痛感しております・・・。
で、最近絵の練習をチマチマしていますが、自分のはけ口を求めた落書きに出しているのが現実だと思います・・・。
まあ、あんまり今の名義で人に見せるものじゃないし、何だったら別名義でひっそり公開したいなと・・・。まあ、計画段階ですけど（笑）
昨夜は遅延のため、遅延回復の為か電車が矢鱈とスピードを出していました。
ああいう時は、どうか脱線せんようにとお祈りしています・・・。福知山の事故のことがあるんで・・・。
で、今日もちょっとウクライナ侵攻の話になるんですが、それ関係の作品で、背景を何度もやり直しています。人の死が関わってることなんで、極力仕上げが汚くならないようにしたいんです。
そして、また、興味深いものを見てしまいました・・・。
まあ、とあるお医者さんの「高齢者医療にも終末期医療にも自殺問題にも殆ど見向きもしなかったあなた方、いまコロナで自分や家族の命が脅かされそうになって大騒ぎしているあなた方の方がよっぽど冷酷に映る」 というネット上の発言を目にしましたが、そこにちょっと感じるところはあります・・・。
まあ、「＃Nowar」とか「＃戦争反対」をベースにした作品は必ず制作したいと思いますが、ちょっと屈折した思いも含めていきたいと感じます。