はい、もう2022年が終わりますね。今年はこれで終末を迎えました。
いや・・・終末が週末じゃないか、これ・・・?土曜日だし・・・。サムいギャグですが(笑)
感染状況もいまだ予断を許さない状況ですし、ウクライナ侵攻もどうなるかわかりません。年が明けたとしても決してめでたいとはいえない、色々と不安定要素を抱えたままの世の中ですが、ベストを尽くしてやっていきたいと思います。
いささかネガティブな感想になって申し訳ありませんが、では、皆さんよいお年を!
画家、藤高昇太の公開日記(ブログ)です。主に出展のお知らせや、近況などを書いていきたいと思います。なお、整理のために一部の記事が削除される事がありますので、ご了承ください。 ◎本ブログの文章の一部引用および画像の無断転載を許可いたしますが、以下の注意を守ったうえで、自己責任でお使いください。1.営利目的・非営利目的(何らかの収入を伴わない)に関わらず、出典の明記は大体わかる形でもかまいません。そちらのご都合に任せます。 2.政治的・社会的な信条にかかわらず、いかなる表現も許可いたしますが、最低限のTPOとモラルを守ったうえでご使用お願いいたします。なお、タイトルに◎がついた作品は、版権ネタですので無断転載をご遠慮ください。
今年も今日を入れればあと2日・・・モラトリアムという言葉が頭に浮かびます。
これからすぐにお正月がやってくるわけですが、なんかやることがいっぱいあって、それどころじゃないという感じです・・・。東京の出展に関しては、常駐させて頂きたいと思います。感染対策に十分気をつけた上で・・・ワクチン接種4回もしていますし・・・。
そういえば、某Twitterアカウントで女の子同士・・・というだけで百合設定を強引に見出して絶賛しているような文章を見つけました。私も百合というジャンルが好きだから自戒を込めて書くのですが、たとえ褒めているとはいえ、作者さんの方に迷惑だし、作家さんのフィールドを勝手に荒らしてるよね・・・?と感じました。
なんか(趣味界において)男の子同士とか女の子同士とか、過剰に大騒ぎされがちだと思いますが、冷静にやっていきたいと思います。
今、(懲りずに)映画俳優のデッサンをしているんですが、もう顔の部分はできていて、今度は服・・・といった感じです。
やっぱり男性は髪が短い分、描きやすいです。
服のシワも、ある程度は・・・といった感じです。ある程度は・・・所詮このレベルだ、俺は(汗)
そういえば難病ものってジャンルがありますよね?で、相手が死ぬことの「ピュアさ」で泣かせようとする傾向があると思うんですよ。でもね・・・リアルだったら本当に修羅場ですよ。
家族(特に血縁者)の怒気は募ってから、死後も口論になってしもうたり・・・人が死ぬことって、そんなに綺麗なものじゃないよねって、つくづく思います・・・。
『死刑囚042』を読みました。なんか攻撃衝動が抑えられないと爆発するチップを脳に埋め込まれた死刑囚が、高校で働くという内容なんですが、椎名さんのセリフがいちいち刺さりましてね・・・。
まあ、見て見ぬふりはできないということでしょう・・・死刑ってそう何人も執行されてるわけじゃないし、履歴書に「賞罰」の欄があって生きてる人もいるわけですから・・・。
前にも書いたと思いますが、私も以前刑務所で清掃のバイトをしていたことがるんで、こういうテーマは非常に興味深く読ませて頂きました。
そういえば、「042」の読み方って「ゼロヨンニー」じゃなくて「おしに」だったんですね・・・間違えてましたすみません・・・。
こないだ電車で本通を通ったら、なんか・・・またアレを見てしまって。首相がやることへの・・・アレを・・・。
まあ、言論の自由があるんでいいんですが、その言葉をウクライナの人たちにいえるの?と正直感じました。なんせ選民思想が高そうだったので・・・。
かといって、理性派ぶりながらバックラッシュを腐すのもね~と感じています。
世の中には穏便に解決することに腐心するあまり、結果として事なかれ主義に堕してしまう物事だってあるわけですから・・・。
今に至るまで、色んな漫画や小説を読んできましたが、結構身につまされてキツいシーンがああります。まあ、ドライで淡々と描かれているのならまだギリといった感じですが、それが生々しく表現されていたら・・・という感じです。
そういえば、Twitterにアナリティクス表示が追加されたと思いますが、いったいどうなるんでしょうかという思いです。もうマスク氏も辞めるといわれてるし・・・。
よく、アニメに鉄道のシーンがあって、それを「パンタの位置がどうのこうの」とか、「走行音がどうのこうの」とか重箱の隅をつつくように批判されることってあるじゃないですか。
これを見た時にまさにそれを思いだしました。なんかああいう(デザイン性を優先させたような)新設図書館の諸問題に対して、みんながよってたかってネット上で罵倒する様は、見とってすごい違和感があったんで・・・。で、リンク先の記事の結論・・・まあ、多様性ですよね・・・。
そういえば、機能性という言葉で思いだしたんですが、某リフォーム番組にて匠がリフォームした機能、依頼した家族はちゃんと今でも使いこなせているんでしょうか・・・?
そういえば、昨日もうこの公開日記(ブログ)を更新したと思っていましたが、それを忘れていました・・・。
まあ、そんな重要なことじゃないし、義務でも何でもないから別にいいんですけどね・・・。
で、今日はクリスマスで昨日はイブだったわけですが、両親に映画のDVDと漫画をプレゼントしました。きちんと自分が見て面白く、害がない内容かどうかを事前に買って見てから商品をプレゼントしています。
やっぱりめでたい日に暗い内容じゃ割に合わんと思うんで・・・。
昨日は久しぶりに大雪が降ったので、電車が大幅に遅れました。滑らないために徐行運転・・・まあ、仕方のないことです。バスやトラックもタイヤにチェーン巻いてたし・・・。まだ何も知らない子供(雪だるまは私も作りましたし、小学生の頃に積雪を食べて親に怒られたことがあります(笑))にとってはうれしいでしょうが、雪も雨も社会の営みを阻害する要素を、十分に持っているのです・・・。
で、案の定2回転びそうになりましたが、どうにか無事でした。こういう状況で転んだら、危ないことになるかもしれなかったから、見えないものの力に感謝・・・。
そういえば、『生活保護特区を出よ』という漫画を読みました。
もしかして、アンチ生活保護バッシングや反自己責任論をテーマにした作品なんかな?と思ってたんですが、単純な格差社会ディストピアというよりかはなかなか奥が深いというか・・・。貧困や福祉などに対する差別意識を扱った運動にしろ創作にしろ、こういうことは声高な「あざとさ」だけが残りがちだと感じますが、本作にはそういう部分がほとんどない分、とっつきやすい感じかなと・・・。寧ろ、弱者だからといって、読者がわかりやすく想像しやすいものやストーリーを裏切るような描写がまたいいのではないかと・・・。
最近、高級マット紙(A4サイズ)を買いました。
複製原画を作りたいから、エディオンでピクトリコのやつをね・・・。
で、額縁はダイソーのやつなんですが、チグハグだなこれ・・・。額縁は100円ショップとは・・・。でも、お金の問題があるから・・・ということで強引に自分を納得させました。
で、最近書店でハードカバー本を2冊買ったんですが、めっさ高かったです・・・。
6600円もした・・・当たり前の話だけど、文庫の方が安い・・・。
でも、横着してブックオフで110円払って買う本より、新品の本にちゃんと6600円払ったっていう重みは、確かにあります・・・。
いや、すみません。ブックオフを貶す意図はないんですが・・・(汗)
ナチス・ドイツを題材としたコメディ映画「ジョジョ・ラビット」を観ました。孤立した少年がイマジナリーフレンドを頼りにするといった内容は、乙一氏の小説『死にぞこないの青』が思い浮かびますが、こちらはなんとヒトラーです。
舞台は(さっき書いた通り)ヒトラー政権下のドイツ。気弱な故に周りから疎外されて孤立していた少年、ジョジョは、イマジナリーフレンドのヒトラーを友達にしていました。
ですが、ある日母親がこっそり屋根裏に匿っていたユダヤ人の少女を見つけたことで、ヒトラー及び、ナチズムに心酔していたジョジョの信念はどんどん崩れることになり・・・といった内容なのですが、イマジナリーフレンドであるヒトラーを演じているのは何と監督本人。相当な覚悟があって、この役に臨んだのだと思います。ヒトラーの弁舌の才能が見事に茶化されてましたし・・・。
本作はナチス・ドイツをコメディにするといっても、安全圏からただの露悪趣味で笑うような作品ではありません。きちんとファシズムの実態を容赦なく描いていますし、人も死にます。ナチスに逆らう人間は広場で絞首刑に処せられ、ジョジョの味方だった人もアメリカ軍に捕まえられて殺されます。戦争では皆加害者だからこそ、(よくある被害者視点ありきで終わるような話ではなく)きちんとその現実を抉って、戦争やヘイト否定の主張によく繋げている映画だと思いました。
不器用故に孤立している女性パティと、諸事情から警察に追われて逃亡中のパンクバンドの覆面ボーカリスト、「ジョンQ」ことサイモンとの交流を描いた映画「ディナー・イン・アメリカ」を観ました。
名古屋のPUNK!展に行っても、まだまだその全容が理解できてないという学力の低さから露呈することを承知ですが、最初はパンクロックの(カッコいいと思われるような)上澄みだけ視覚的な刺激として伝えるような映画か?と早とちりしてDVDを再生し始めたんですが、ちゃんとしたパンク映画でした。特に猫の死体を始め、パティが「小切手を出しな!」とブチ切れるシーンはスッキリしました。過去にああいう経験したっけな・・・。年上でも、大人しいからってナメたことしている輩にはあれぐらいがちょうどいいのかも・・・。
そういう部分から本作は正直、暗いシーンや汚いシーンを(見たくない人に向けて)抗菌グッズよろしく排除した、明るくてキャッチーな音楽映画じゃないです。
ですが、「良薬口に苦し的」な部分が逆にいい味になっていて、ラストで被害者どまりだったパティが「ジョンQ」を継承していく部分は本当にジーンときちゃいました。
そういや、PUNK!展に行ったときに、レベルライオットのアルバムを買いたかったんですが、もう売り切れてました・・・。
アニメ映画「楽園追放」を観ました。まるで遊園地の、映像に合わせて座席が動く3Dシアターに乗っているような楽しさがありました。
特にディンゴさんがただ(よくいる)チョイ悪みたいなだけの人ではなく、根はまともな人だという所が良かったです。特に無理が祟って風邪をひいてしまったアンジェラさんを気遣う所とか、チンピラに絡まれて殺されそうになったアンジェラさんを助ける所とか・・・。個人的にはチンピラ全員をアンジェラさんがぶちのめす展開が見たかったんですけどね・・・「女だから、そういうことが簡単にできると思ってたの?」みたいなことをいって・・・。
特に、後者のシーンはあれですよ、マコちゃん絵日記で望美ちゃんが岩盤浴場に行って不良に絡まれた時に、「ウチの子に何してんだ」とキレる葉串先生を思いだしました。まあ、葉串先生銃持ってませんでしたが・・・。
ディンゴさんに話を戻しますが、中盤でフロンティアセッターの正体が明らかになり、アンジェラさんが自分の立ち位置を誇るようなことをいうんですね。そしたらディンゴさんは反論するんですよ。察しがいい人は、あの言説を揶揄したなものだなってすぐ気づくものでしょう。ですが、そこにただ無節操な優しさを向けるのではなく、きちんと限度というものを加えてるのはよかったなと思いました。
それに、激しい銃撃戦が始めと最後の方にありますが、あれだけロボットでドンパチやっても誰も死ななかったのがよかったです。あれでアンジェラさんがベロニカさんとかクリスティンさんとか殺してたら(あれが仮の肉体とはいえ)必要以上に生々しくなり、悲惨なだけの話になっていただろうし・・・。そういう所でモラルがあるので、すっきりとした観方ができるアニメでした。
ああ・・・そういえば、小説版ではちゃんと死者が出てましたっけ・・・。
本作では悪役レーサー、トリップ・マーフィーとして登場したディロン氏ですが、勧善懲悪というストーリーにあった、わかりやすい役を面白味たっぷりに演じているので、そのシーンではちょくちょく笑いながら観てました。でも、特にポンティアックGTOでマギー(ハービー)とレースするシーンはカッコよかった・・・!
もしかしたら、トリップ・マーフィーは自分の映画に出てきた悪役ベスト5に入るかもしれん・・・!
あ、そういえば絵のことですが、左から光が当たってると思いますが、その加減が本当に難しかったです。明暗を出すために黒い所はきちんと黒くしなきゃいけないんで・・・ね・・・。
話しは変わりますが、最近詐欺系のアカウントにフォローされていました。
自分の迷惑メールのフォルダにも、えきねっとやAMAZON系の迷惑メールが来てるんですが、あれと同じくマジで不快だな・・・。ネットに湧いて出るコバエ・・・。
詐欺系のアカウント、手当たり次第にフォローしてるみたいですね・・・。
イギリスでは、エレベーターのことを「リフト」っていうみたいですね。
もともと、リフトっていったら荷物用の小さなエレベーターだと思っていたんですが・・・。でも、英語圏とはいえ、特定のものの呼び方がすごい異なるんですよね、イギリスとアメリカって・・・。
例えば、「サブウェイ」はイギリスで地下道を意味していたり・・・。因みに、イギリスでは地下鉄のことは(特にロンドン内では)「チューブ」とか「アンダーグラウンド」といいます・・・。
で、最近個人的な依頼で年賀状のイラストを描きました。当然兎年にかかわる内容で、三賀日内に公開したいと思います。
優先生の漫画『五時間目の戦争』から、絵の練習をしました。
個人的に篠川さんが推しキャラです。こうやっていくら描いてみても、「練習しました。すごいでしょ?」という所から抜け切れていないこととか、誰かの真似事にしかなっていないこととかを考えると、けっこうキツいものがあるな・・・。
こういうことが真のアウトプットにつながればいいんだが・・・。
雪宮 ありさ先生の漫画『最果てのともだち』の最終巻である3巻を読みました。
確か2巻の予告でも時間が最終巻だと書かれてありましたっけ・・・。
で、エモーショナル・ホラーと謳われていた本作だったので、ホラーらしい終わり方をするのかと思っていましたが、ちゃんと綺麗にまとまったなという感じでした。ホラーと称して不快で胸糞の悪い展開ばかりが目立つ作品が氾濫する中で、こういう話のしめ方をしてくれて嬉しかったです。前者だったら、憎悪に囚われたキヨちゃんがアサヒちゃんを殺してみんな救われず、露悪厨(といわれるような人達)を喜ばせるような終わり方でハイさよならだったと思うし。
まあ、完結記念ということでキヨちゃんを描きました。今度はいい方向に転生できるといいですね・・・。
こないだココイチに行ったら、カレーを大量に残して出ていく人がいたので、微妙な気持ちになりました。全国チェーン如き、手料理でも何でもないので作った人が嫌な気持ちにならない・・・とでも思ったんでしょうか?まあ・・・自分も幼い時に出された料理を食べきれなくて、親に食べてもらってたんですけどね、ちょくちょく・・・(汗)話を現在に戻して、ココイチで自分も大したもの頼まんかったしなあ・・・。
そういえば、『絶叫学級 転生』の話ですが、秋元楽さんが出てくるシリーズでは、朝日さんと黄泉ちゃん(そのもの)が出てくると思います。どちらも神の依り代にされているという点では、二人には一定の共通点があるなと感じます。まあ、エゴイストがいがみ合って破滅する話の毒々しさの解毒剤的存在ですよね、ハルヒちゃんと併せてあのシリーズは・・・。
話は変わりますが、ジョン・スコルジー氏のSF小説『ロックイン』でも、デジタル技術で他人を乗っ取るみたいなシーンがありましたっけ・・・。
広島に住んでるんで、けっこう路面電車を利用する確率が高いです。
で、性質上、路面電車というのはけっこうバスに近い乗り降りをすると思うんですよね。
切符を買うんじゃなくて運転席の横にある運賃箱に料金を入れて・・・みたいな。すいません、ICカード派じゃないもんで・・・。
で、いつか電車がホームから発車しようとした時、一瞬止まったんですよ。なんか誰かが降りたかったみたいで・・・。その時、思わず(どっかの映画じゃありませんが)「電車を止めるな!」と心の中で叫んでしまいました。
話は変わりますが、ヤフコメを最近見ています。ヘイトの温床として悪名高いヤフコメですが、けっこうまともな意見が多かったのは意外でした。見とる記事がそういう関係の火種になりにくかったからだろうか・・・。それに比べたら、Togetterのコメント欄(とTogetterそのもの)の方がマジで酷いなと正直感じています・・・。
悪い夢なら何度も見てきましたが、特に胸糞なのは「もう亡くなった身内が生きてる状態で出てくる夢」です。なんか咳している所で背中をさすったり、一緒に家の中で話したりしてるんですが、もう死ぬ前にああすればよかったということを、なんでわざわざこういう形で・・・と(正直)怒りが湧いてきます。まあ、誰の意志でもないんですからしょうがないんですけどね、こういうのって(笑)
そういえば、巷で騒がれているインボイス制度ですが、自分も就職せずに絵を描いてるんでやらなきゃと思ってちょっと色々調べたんですが、調べれば調べるほど難しいです。正直・・・。まあ、こういうものとかこういうものを最近見てるんですけど・・・。自分は文系じゃけ、理解力はまだまだです。大学の方もアレだったし・・・。
Twitterに関してはこの意見みたいに暴言と極論のオンパレードで、本当に、訳が分からなくなります・・・。密閉性のあるFacebookの方がまだ平和かもしれん・・・。
来年早々から、東京に行くために飛行機を使うことになりそうです。往復ANAです。
まあ・・・値段に目がくらんでしまいまして・・・。
飛行機って当日より早めに予約すれば新幹線より安いことがありますし、(空港へのアクセスを除けば)1時間くらいで到着するのでホントに便利な所があるんですが、乱気流に巻き込まれた時がマジで嫌なんですよ・・・。フライト中に事故れば死ぬ確率はほぼ100%ですし・・・。
ずっと前に気流が不安定な中、ずっと飛行機が小刻みに揺れながら羽田まで飛んだとことがあって、あの時はちょうど『ヤコとポコ』でこいのぼりが暴走した時の絶望感と同じものを味わっていました・・・。
でも、こうやって旅程を考えたり旅費を計算するのは楽しかったりします(笑)
まあ・・・これまでに「やってはいけない」とされているNGを繰り返してきた身としては、耳も目も痛い内容でした・・・。
特に手と足は気をつけんといけんなと思います。
苦手だからといって、もともと描けるものにうつつを抜かすんじゃなくて・・・。
やっぱり中学生で凶器というと、バトロワがどうしてもイメージに出ちゃいますね。
そういえば、中学生の時なんですが、教科書のキャラクターに芸能人やスポーツ選手の写真を切り抜いて、コラみたいなものを作っている友人がいました。
けっこう笑えましたが、シャラポワ氏は流石に不謹慎かと思いました。自分もやってたな・・・落書きを・・・で、女子にそれを見られたんですが、女子も結構エロに興味あるんだということがわかって、ドキッとしました。
絵の練習をしました。ホントに雑で恐縮ながら、いしかわえみ先生の『絶叫学級 転生』の最新刊からです。そう、19巻・・・。
特にインパクトに残っているエピソードは『知朱の本能』です。ヒロインのエロ可愛い所が・・・。
あれはただ、ある生き物の生態をホラーにしたかっただけなのかもしれませんが、深読みすると、未成年の子供が好き勝手な性行為(キスやH)に臨むとどういうことになるのかという、いしかわ先生なりの警告のように感じました。
そういえば、最近マウスと靴と、そしてヘッドホンを買い替えました。
けっこう高い買い物になりましたが、いずれは・・・という感じだったので・・・。
こういうことは失礼に当たるかもしれないし、当たったとすれば本当にすみません以外の言葉しか見つかりませんが、キーボードクラッシャーの声が声優の野沢 雅子氏の声によく似てるな・・・と思うことがありまして・・・。
空耳で「アーウィン乗るのか?」とか「このマイクスマイク、返せ!」と聞こえるような所なんですが・・・。
ですが、キーボードクラッシャーって、マジでドイツ語が通じる場所(ドイツ本国はともかく、オーストリアとかスイスとか?)でいってはいけんことを喋っとって、それをうかつにいったらヤバいことになります・・・。詳しくはここら辺を見てください・・・。
便宜上、郵便とかホテルの予約とかで「様」と呼ばれることは度々あると思いますが、本当の意味で「~様」になることは、この世ではけっこう難しいなと度々感じています。
もう30代なのにこうなんだぜ・・・?
ずっと前に、ジャンプルーキーという漫画投稿サイトをちょくちょく見ていることがありました。
で、そこに投稿している(趣味の)作家さんがジャンプみたいな商業主義(とその読者)を貶してたんですね・・・。
でも、大体売れ筋の漫画がバトルものや人殺しばかりというのは、違うと思うし・・・。だったら『大正処女御伽話』とか、『メダリスト』、それから『花のズボラ飯』とかはどう説明するのかと・・・。
わざわざ他のサイトならともかく、ジャンプの関係サイトでジャンプの悪口をいうのって・・・どうなんだろう・・・。
すんません。他の分野のことについてあんまし首を突っ込むような話をすべきじゃなかったですね(汗)
それで私自身も、ちょくちょく批判がましいことを、この公開日記で書いちゃったりするわけです。最近だったらTwitterの大量解雇だったり・・・。後でそういうのが誤解だったらsみませんね・・・と思ったりするわけですが・・・。
ですが、色々自分の立ち位置を見ていい過ぎたかな?とか、自分自身も反省しなきゃいけないな・・・と思うことが色々あります。
今日も比較的早い更新になりますが・・・。
なんかTwitterで別のアカウントをフォローしたくても、(余計なトラブルに巻き込まれたくないので)あんまし政治的なアカウントはフォローしにくいという所があります。
見た人にとっても、いい気分はしないでしょうから・・・。
そういう時はGoogleのブックマーク機能を使っています。中々便利ですよね。
なので、ブックマークしているアカウントがすごい数になっています(汗)いずれ整理しなければいけないなと思うんですが・・・。
そういや、昨日TwitterJPの大量解雇について書いたんですが、一応こういうサービスって、(電気代を除けば)金払わずに使えてるじゃないですか。そこからクビにされた社員さんに文句をいうのって、けっこうズーズーしくないですか?と・・・。
あえて「図々しく」ではなく、「スーズーしく」と書きました。
まあ、こういう趣旨の意見もちょくちょく見つけるんですが、自分が切られる可能性って考えてないんだろうな・・・。
―やったらやられるこの恐ろしい世の中…… このガキどもはいつか思い知るだろう…… その時がオジサンとても楽しみだ!!
押切 蓮介『真剣10代しゃべらね場』(『ドヒー!おばけが僕をペンペン殴る!』内に収録)より
そういえば、イーロン・マスク氏がTwitterを買収したと思いますが、まあ・・・その大量解雇に関して、昔読んだ魯迅氏の伝記を思いだしたんですよ。まあ、(恥ずかしながら)今書いてる文章ではウィキからの補強もありますが。
で、魯迅氏は学生時代に日本に留学しており、教室で日露戦争の記録映画が上映されていたんですね。で、映画では日本軍にスパイ容疑で捕まった中国人が処刑されるシーンがありました。で、同胞たる存在が処刑されるのを刑場で大喜びする中国人を見てショックを受けるんですね。
なんかTwitterを解雇された相手を罵り、マスク氏を礼賛するツイートを見てると、それを思いだすというか・・・仲間が処刑されるのを喝采する人々・・・。自分も他人事じゃないよなと思いました。
そういえば、人からやれといわれとったことですが、いま一生懸命やっている所です。すみません、昨日は終わったように書いていましたが、進捗率は60%といった所でした(笑)
あとは間違えんようにするだけです。
本日、身近な人からやれといわれたことを完了させました。
そういう中で、ちょっと嫌な経験をしてしまったんですが、半ば義務みたいなものを課されていたので必死で自分のメンタルを保とうとしていました。
個人的に、漫画版バトロワや北斗の拳、そして絶叫学級(転生)みたいな残酷シーンはあんまし抵抗ないんですよ。でも、そこらで過剰にギスギスした演出が入ると、どうしても苦手になる・・・という感じでしょうか。
なんかチョ・スンヒの戯曲みたいに、普段から憎悪しとった奴を陰険な演出で追い詰めて殺す・・・みたいな・・・。
ていうか個人的にあれって公開せん方が良かったと思います。
早速面白がって演じる奴を動画サイトで見たもので・・・。
この絵を描くとき、けっこういろいろどういう構図にしようかなと、エスキースを繰り返しました。ああ、あとデザインも勿論なんですが・・・。
なんか昭和っぽい雰囲気からそのまま未来に続いているようなデザインのメカが好きです。
なんか丸っこいというか・・・。
もっとこれ、いろんな角度から描いてみたいですね。
キャンバスにも描きましたし。
で、昨日、こういう記事を見ました。
もう音声を聞いただけで逆再生だとわかるのに・・・。
なんかフェイクみたいなことが、事実として行き渡るという現実・・・。
それは、とある医大の論文を紹介したニュースサイトでも同じ感想を抱いたことがありました。論文ではそこまで結論づけてはない(慎重に扱っている)のに、「AはBをしやすい!」とどうして乱暴に括って対立を煽るような話にするのかと・・・。
あ、フェイクといえば、左派メディアの報道を「フェイク」ということがありますよね。あれはどう考えても負け惜しみか正当化だと思います・・・。
もう1ヶ月で2022年が終わります。気がつくとこの令和も5年ということですね・・・。で、令和はRと略すこともあると思いますが、このまま20年くらいまでいった場合、どうしても「R18」と書くことがあると思います。その時ネットでまた下らない騒ぎ方をされるんじゃろーなと思って・・・。特にTwitterのトレンド欄で「#R18年」みたいな感じで・・・。
話を戻しますが、もう1ヶ月くらいあってもいいと思います。まあ、そんな風になるまで怠けとった自分の自己責任だから、しゃあないか・・・。
自己責任論・・・あれって確か私が中学生の時にイラクで捕まった人にいわれ始めてから、急激に流行し始めた記憶が・・・間違っとったらすみません。