こうしてみると、なんかハシビロコウはALFA-Xっぽいなと感じます。速そうという意味ではなく、形がです。
あの電車って時速360キロ出せるんでしたよね?そのために更に前面の形状が極端になっている(客席スペースがわずかしかなく、トガりまくっている)所が面白いと感じました。
いつも山陽・九州・東海道新幹線にお世話になっていた身で恐縮ですが、白一色の見慣れた新幹線車両より、東日本側の新幹線車両の方がなんかカラフルでバラエティに富んでいるなとふと感じました・・・。いえ、どっちも格好いいんですけど(汗)
画家、藤高昇太の公開日記(ブログ)です。主に出展のお知らせや、近況などを書いていきたいと思います。なお、整理のために一部の記事が削除される事がありますので、ご了承ください。 ◎本ブログの文章の一部引用および画像の無断転載を許可いたしますが、以下の注意を守ったうえで、自己責任でお使いください。1.営利目的・非営利目的(何らかの収入を伴わない)に関わらず、出典の明記は大体わかる形でもかまいません。そちらのご都合に任せます。 2.政治的・社会的な信条にかかわらず、いかなる表現も許可いたしますが、最低限のTPOとモラルを守ったうえでご使用お願いいたします。なお、タイトルに◎がついた作品は、版権ネタですので無断転載をご遠慮ください。
こうしてみると、なんかハシビロコウはALFA-Xっぽいなと感じます。速そうという意味ではなく、形がです。
あの電車って時速360キロ出せるんでしたよね?そのために更に前面の形状が極端になっている(客席スペースがわずかしかなく、トガりまくっている)所が面白いと感じました。
いつも山陽・九州・東海道新幹線にお世話になっていた身で恐縮ですが、白一色の見慣れた新幹線車両より、東日本側の新幹線車両の方がなんかカラフルでバラエティに富んでいるなとふと感じました・・・。いえ、どっちも格好いいんですけど(汗)
最近、身内へのクリスマスプレゼント(頼まれました)として、ハシビロコウの絵を描こうと思っています。ハシビロコウは人気みたいなので・・・。
ちょっと話を変えますが、最近の新幹線の先頭車両が、空気抵抗を抑えるためにどんどん鋭くなっていますが、ハシビロコウを見てるとまさにそれを思い出します。あの怖い目つきもなんか・・・新幹線っぽいなと。
強いてあげるとALFA-Xみたいなものを想像してしまいます。個人的に500系と同じくらいのインパクトがあると感じました。
そういえば、西日本方面は新幹線が東京から九州まで、ほぼ一本の路線でつながってますが、東日本方面は福島とか大宮とかでルートが分かれるので、ちょっと複雑で迷いそうだなと感じました(汗)
で、いってみたいところは長野とか仙台とかだったりします。
ピーター・トライアス氏の小説『サイバー・ショーグン・レボリューション』の新書版に収録されていた短編『ユナイテッド・ステイツ・オブ・クジラ』に登場するメカ、ファラデー級愚者號のイラストを制作いたしました。
作中では、装甲がステルス設計と思われる画像投影面でできているという描写があったので、あえてそれらしく表現したのですが・・・どうでしょうか?ステルスなので、本体装甲に都市迷彩パターンを表示している感じで表現したかったのですが、迷彩を描くときに発狂しそうになりました(汗)迷彩はミリタリー関連の本とか、模型関連のウェブサイトとか見て何とか頑張りました。
愚者號は、装甲がステルス設計ということなので、なぜかモデルをズムウォルト級駆逐艦にしています。
お粗末様です・・・。
ピーター・トライアス氏の小説『サイバー・ショーグン・レボリューション』の登場人物、大西範子少佐のイラストを制作いたしました。
大西少佐は前作『メカ・サムライ・エンパイア』にて橘という姓で、ヒロインとして登場していますが、今回も物語後半にて重要な役割をはたしています。もう作中の時代だと40代だと思いますが、敢えて若く描きました。40代でも若く見える人っているじゃないですか(汗)
それと、またへんな夢を見ました。身内と一緒に潰れかけたテーマパークにいくと、そこのトイレで死体を発見してしまう夢です。死体は絶叫しているように口が大きく開き、眉間にしわが寄りまくっていました・・・。
なんか小学生の時、『USO!?ジャパン』という番組があって、その中で流されてた都市伝説をドラマ形式で紹介するコーナーが、記憶が残っているせいでしょうか。あれは今では平気だけど、当時10代の自分はすごい怖くて直視できなかったよ~(汗)文字通り目を見開いた死体とか、霊とかが出てきたりさ・・・。
私の恩師、美音異星人氏がカンボジアの映画監督、リティ・パン氏の戦争ドキュメンタリー映画『照射』に出演されました。
その映画が美音異星人氏のパフォーマンスと共に広島国際映画祭で上映されることとなり、招待を頂いたので22日に拝見させていただきました。
照射はパン氏がカンボジア人として経験されたポルポトの虐殺、ナチスのホロコースト及び広島・長崎の原爆投下を扱っており、ひたすら静かな雰囲気の中で、人がゴミのように殺されていく様が淡々と映し出されていました。やっぱり爆撃機は怖いですね。
まあ、ハリウッドでも肉体派の俳優さんに人がゴミのように殺されていくシーンはありますが、それとは大違いでした。特にブルドーザーのシーンはショックだったよ・・・。
「事実」を扱っているから過剰な味付けもごまかしもない分、人を殺すことがどういうことなのかが嫌というほど伝わってきました。
で、よくファミ通やゲーム系のニュースサイトで、新作ゲームの紹介記事に「リアルな戦場を追求」という言葉が書かれていると思いますが、ああした内容のドキュメンタリーを観るにあたり、平和な守られた環境で戦場をリアルに感じようとすることなど、500兆年早いことを思い知らされる感じでした。
そして、美音異星人氏のパフォーマンスですが、新しい表現のマスクガールが見られてとてもよかったです。
世の中に関しての氏のお言葉は何度も聞いているのですが、その感情がほとばしるようなダンスはいつ観てもすごいと思いました。
いや~、なんかまとまらない感想で本当にすみませんが、昨日は本当にいい経験をさせていただきました。有難うございます・・・。
中学生の時、テレビで『シックス・センス』をやってたのを見たんですが、あの衝撃は今でも忘れられません。どんでん返しはともかく、自分の子供に霊感があることで苦悩するお母さんの姿とか、コール少年に自分の思いを託しにくる死者たちとかも印象に残りました。特に台所にいたおばさんは中々強烈でした・・・。
まあ、ノベライズ版の解説通り、CGで造形された悍ましい姿の怨霊が若者たちを惨殺していくような(それか『キャスパー』みたいに明るくフレンドリーな幽霊が出てくる)、アメリカンチックなホラーではなく、どっちかというと日本の怪談みたいな感じがしました。だって、コール少年が見ている死者たちはすごくジメジメしているんですから・・・。
でも、コール少年を演じた人は、最近こういうのに出てるみたいで(汗)
一応、リンク先はR18です!!よろしくお願いします!!
で、話を戻しますが、最後のシーンでは、コール少年が母親と和解するシーンと合わせて泣きそうになりました。ああ、そうだったのかと。
これまで色々あの世物を見てきた私ですが、その中で今でもベストに入る作品だと思います。
現在、またメカのイラストを描いてるんですが、迷彩模様に苦労しました(汗)
色々ミリタリー関係の本とか、ネットとか、ロボット関係の本を読みながらなるべく恥をかかないようにやったんですが・・・あとは結果を待つのみですね。あと、自分の作ったプラモデルの説明書も参考にしました。
そういえば、どんなメカを描いたのか?まあ、最近熱中しているアレです、アレ(笑)
現在、『日本凶悪犯罪大全217』という本を読んでいます。
主に平成におきた殺人事件をまとめた本ですが、仰々しいタイトルのわりに、一つ一つの事件の要点が、無駄な脚色がなく非常に丁寧にまとめられています。
こうした本にありがちな、犯罪者を面白おかしくモンスターに仕立て上げたり、「こうした〇〇な人の犯罪が急増しています!」みたいな、変な結論を持ち込んだりせず、むしろそうした俗説を否定しているところがよかったです。
帯広告には「これは『人間の過ち』の歴史である。」と書かれていますが、こうして見るとどこで人は道を踏み外してしまうのかと考えてしまいます。
昔から殺人事件にまつわるニュースは見ていますが、殺す人と殺さない人の違いって、一体どこにあるんでしょうか・・・?
ウィキペディアのパロディサイト、アンサイクロペディアの栄村大震災(長野県北部地震)を扱ったページでは、同時に東日本大震災が発生していたことから、メディアに無視されたことや政府の対応などがかなり痛烈に詰られていました。
で、自分が小学生の時に忘れられなかったのが、芸予地震です。死者数も非常に少ないし、こちらももうすっかり忘れさられた災害といえますが、あまり大きな地震がなかった広島に住んでいた身としては、すごいインパクトでしたよ、あれは・・・。呉でもたくさんの家が壊れているのをニュースで見ましたし。
あの時なにをやっていたかは忘れもしません。ちょうど祇園のイズミ(現・ゆめタウン)で漫画本を選んでいて、親に大長編ドラえもんの『のび太の宇宙開拓史』を買ってもらいました。で、余震に戦々恐々としながら暮らしていましたっけ・・・。
まあ、こういうことから個人的な意見ですが、特定の災害やテロで「世界は変わってしまった」とか「新型コロナは〇〇をどうするか」みたいな言葉を見るたびに、「じゃあ芸予地震をはじめ、交通事故とか豪雨の土砂災害とかはどうなんだろーな~」という、複雑な気持ちを抱いてしまいます・・・。大した支援も出来ていない身ですが・・・。
ネットを見ると、児童向けメディアのキャラが殺人や暴力等を犯すパロディ作品を目にしますが、私も小学生の時、某有名アニメ作品のキャラがヒロインを救うために、敵キャラを銃殺する落書きをノートに書いたり、大学生の時も某海外コメディドラマの姉妹喧嘩が家族を巻き込んでの殺し合い(これは筒井康隆氏の短編『トラブル』にちょっと影響を受けていました)に発展する小説をPCに書いたりしてましたっけ・・・。でもデータ消えちゃったんだよな(汗)パソコンも廃棄されたし・・・。
まあ、なんか蠅の王という小説も、15少年漂流記のパロディとして、原作では子供たちが結束していくのとは逆に、どんどん獣性をむき出しにして殺し合いをしていく展開になっていきましたっけ。
なんか、その作品では「絶対に起こらないこと」やキャラクターが「絶対にしないこと」を過剰に表現するからああしたパロディは面白いんだと感じています。無論、原作者の方やファンの方々がその表現に不快感を感じても自己責任だと感じますが。
飛行機に乗る時、羽田空港で自動で荷物を預けてくれる機械、つまり自動手荷物預け機を見たとき、「こういうことまで自動でやってくれる時代になったのか!」と驚きの気持ちでした。
そして最近、新型コロナウイルス対策の為か、レジに商品を自動で精算をする装置がつけられるのを目にするようになりました。
で、精算をすませたとき、いつも羽田空港の自動手荷物預け機を見たときの気持ちを思い出します。
それと、自分が通っていた大学のカフェテリアに紙コップ式の自動販売機があったんですけど、その隣に使用済みの紙コップを置くと、10円が戻ってくる機械がありました。あれもユニークだなと思いました。なので学生時代はその自販機を優先して使っていました(笑)
相沢沙呼氏の小説『小説の神様』の神様のコミカライズ、全巻読了しました。
なんか主人公の千谷君が追い詰められていく過程に、続刊である『あなたを読む物語』のエピソードが使われていたので説得力があってよかったです。
そして、あのヒロインのネット炎上は漫画という「絵」だからこそすごい生々しいリアリティがあると思いました。いわれなき罪で日常生活を送れないまでに追い詰められていく様は、なんか、これを思い出したっていうか・・・。
あとがきを読んだのですが、こんな状況にもかかわらず、ここまでコミカライズを続けて下さった手名町紗帆先生の巻末コメントですが、やっぱり自分よりキャリアと社会的責任がある人の言葉は、本当に重くて価値があることを痛感する次第です。
ところで、千谷君たちが通う高校の文芸部の話ですが、たとえ自分が入部したとしても孤立してしまうと思います。作風がアレなんで・・・。
今日は13日の金曜日、でしたね。
あんまり迷信は信じないほうですが、やっぱりこういう日になると変な予感が頭をよぎってしまいます(笑)
それでも、今日は何もなかったのでよかった、ということにしておきましょうか?
いや、でも世界規模のことを考えたらそんな呑気なことはいっていられませんね。すいません・・・。新型コロナウイルスのパンデミックのみならず、戦争とか事故で今日も誰かが死んだり重傷を負ったりしてるわけですから・・・。
昔、『サムライメック2 天』のいうゲームをよくプレイしていました。
文明開化が行われなかった状態でハイテク技術が進化した未来世界を舞台に、賞金稼ぎの侍が宇宙コロニーを渡り歩く話なんですが、その舞台の一つに「極楽ランド」という遊園地が出てきます。
極楽ランドは遊園地らしく、子供や親子連れが沢山出てくるんですが、ヒーローショーを批評家面して酷評し、ませた発言をするカップル気取りの子供たちの姿とか、実際に主人公がヒーローショーで悪役を子供の前で惨殺してしまうという演出とか、色々とブラックジョークが効いていると思いました。こういう「子供が純真という大人の幻想を、子供の目線で悪意たっぷりに打ち砕く」という表現は、まるで初期のクレヨンしんちゃんみたいだったよ・・・。
で、サムライメック2ですが、江戸時代の世界にパソコンや宇宙船みたいなSFメカが融合した世界がホント好きでしたし、和風テイストな敵キャラ(特にロボット兵器!!)もすごく印象に残っています。それにみんなどこか人情とユーモアがあってよかったです。特に男性キャラがどこか抜けていて、女性キャラがしっかり者として描かれているように見えるのは、気のせいでしょうか・・・?
この機体はストーリー中盤で登場するのですが、組み立て途中(上半身が完成した状態)のまま、主人公に破壊されてしまいます。ですが、本作はあえて完成した姿を描きました(汗)
シュペーア號は※大日本帝国側のメカとナチス側のメカを掛け合わせたという趣旨の台詞があり、破壊された胸の部分から粘液状の物質が漏れ出たという描写もあります。なので、それらしき異端の機体ということをイメージに描いていきました。いろいろ試行錯誤しましたが、出来はどうでしょうか・・・?
※サイバー・ショーグン・レボリューションの舞台は、第二次世界大戦で日独が勝利し、アメリカ合衆国の西海岸側が日本に、東海岸側がドイツに分割統治されているという設定です。
ついに、バイデン氏が当選しましたね。まあこれからいろいろある中、どうなっていくかわかりませんけど・・・。
日本でもつい今しがた、首相の名前が菅氏になりましたけど、どうも慣れません。漢字が似ているせいか、私は管氏とよく間違えていました(汗)所属政党も信条も全く違うのに・・・。
で、ずっと前まで「安倍」という名前が新聞やニュースサイトの見出しを飛び交っていたのを見ていたのが、昨日みたいです。
まあ、だからといって好きというわけでもなく、むしろあの人の知り合いとの出来事は、自分にとっての社会的大震災だったと思います。もしかすれば車から卵ぶつけられるんじゃないかとか、自分のメールアドレスに「死ね」とか「低学歴の分際で」みたいなメールが送られてくるんじゃないかということを覚悟していました。
まあ、そういうことはなかったんでよかったですけど・・・。
小学生の時、「しんすけ、しんすけ」とみんながいっていました。
後にそれが当時のお笑いタレントとして活躍していた島田紳助氏だったことがわかるんですが、もともと芸能関係にに疎かった私は、てっきり『おかあさんといっしょ』に出演していた古今亭志ん輔氏のことかと思って、そういうことかと相手に聞いたのです。
「しんすけって、お母さんといっしょのやつ~?」
みたいな感じで。
その時の同級生たちの冷ややかな視線は今でも忘れられません。
色々後から知って、後悔することが多い人生ですが、だからこそ(今のところは)無事に生きられているなということも時々感じています。
あのパペットショーは楽しかったなあ・・・。
学生時代に、来瀬ナオ先生の漫画『半透明勤務薄井さん』の1巻を買ったことがあるのですが、そこで店舗ごとに特典があることに気がつきました。なので、色々とアニメイトやメロンブックス、喜久屋書店などを巡って薄井さんの特典ペーパーやイラストカードなどを集めておりました。ああ、その時は夏休みを利用して東京のCOMIC ZINまで行ったっけな・・・。ここから、得点のために漫画本を何冊も買うという行為を覚えてしまったんだよ、俺は(汗)のちに柏原麻実先生の『少女惑星』とか、伊藤ハチ先生の『屋上の百合霊さん SIDE A』(←一応、原作ゲームはR18指定なので注意!)でも繰り返しています・・・。
で、一番のお気に入りはメロブックスの特典です。作中の頑張り屋さんで健全なOL姿とは違い、すごく官能的な雰囲気があって、今でもすごく見入ってしまいます。
そんなことをしてるから、お前は学生としてダメだし、今でも下流なんだよと自責している毎日ですが(汗)
大学生の時、身内と一緒に熊本旅行に行ったことがあります。その時、福岡市内のホテルに予約をとっており、まだ九州新幹線も鹿児島中央から新八代までの部分開業だったので、いったん新幹線で博多まで行き、リレーつばめで往復しました。
やっぱり市内にそびえる熊本城は、すごく迫力がありました。熊本は路面電車もすごい発達してるんで、広島で育った身としては親近感を覚えます。
で、その帰りのリレーつばめの車内で起きた話なんですが、近くの座席に親子連れがいました。子供の方は小学生くらいだったんですけど、その子が風俗関係(多分、からかいたかったんでしょう)のことをお母さんにきいたんです。「ねえ、〇〇って知ってる?」と。〇〇の部分はすごいデリケートなので、敢えて伏字にしました(汗)お母さんの方は「知らない」といっていましたが、周りの客が思わず親子の方を見る様子は、あの旅行から10年たった今でも昨日のことのように覚えています。
まあ自分も小学生の時、自由帳にHな絵を描いていたことがあり、それがばれて同級生にからかわれたことがありましたっけ・・・
こういうエピソードって、うさくん先生の漫画『マコちゃん絵日記』(一応、掲載誌に注意!)じゃ厳しく咎められるんだろうなと、ふと感じました。
熊本の話からいきなりマコちゃん日記って、話変わりすぎですね、すみませんでした。
ピーター・トライアス氏の小説『サイバー・ショーグン・レボリューション』に登場するメカ『ヴァルキリー號』を制作いたしました。
曲線パーツは苦手ですが、何とか頑張って描きました。敢えてカクカクしたパーツにするという手段もありましたが、これ以上逃げたくなかったもので・・・。
これでベヨネッタ級とは・・・。絶対あのゲームだと思うんですが・・・。ヴァルキリー號とは、某アニメで戦闘機に変形するロボットのことでいいでしょうか?
ヴァルキリー號に関しては、作中でパイロットの大西少佐が、10年前に払い下げられた古い機体で、何度か改造と改修が行われていると説明しているシーンがあったので、そんな雰囲気をもっと出せたらと思いました。ACVDの改造パーツみたいな感じにすればよかったかな?
なお、ヴァルキリー號が左手に持っている銃はレーザーライフルで、先端部の下についている物体は、レーザーブレードを使った銃剣になります。これは、大西少佐と同じく登場人物の高牧レイチェル少佐のメカが同じくレーザーブレード銃剣付きライフルを所有していたので、他のメカもこういうの持ってるんじゃないかという勝手な思い込みです(汗)
なんかよくある怖い話で、ある女性を乗せたタクシー運転手が女性を目的地の家でおろした後、興味本位で家のドアのレンズをのぞいてみると、その向こうが真っ赤だったという話があります。で、部屋全体が赤かったのかと思いきや、実は女性の目の色が赤くて、女性もレンズから外を見ていた(だから外から見るとレンズが赤く見えた)というオチがあります。
ですが、その女性もかわいそうだなと思います。赤い目という自分の生物学的特徴を、まるでモンスターのように扱われているわけですから・・・。なので、ちょっと『ワンダー 君は太陽』という映画を思い出しちゃいました。あれも顔面に障害を負ってる子供が化け物扱いされるシーンがありましたから。お前の顔は、フレディ・クルーガーみたいだと。
話を戻しますが、女性の家までつけてきたタクシー運転手もどうかと感じますし、もし、女性がタクシーのレシートを持っていたら、会社に訴えてもよかったんじゃないかとも・・・。
今、ふとそんなことを考えてしまいました。弱者の味方面するような発言って、このレベルでどうよ?とか思うんですけど・・・。
この度、皆様のおかげで『花れて輪になれ えがおひろしま2020』のHAPブース内に拙作の絵葉書を出展させていただいていたのですが、皆様のおかげで無事に終了させていただくことができました。
まだまだ拙い画力にも拘わらず、色々なご親切を下さったHAP-Bのスタッフの方々や、拙作をお買い上げ下さったお客様に厚くお礼を申し上げます。このような状況の中、何事もなく終了したので本当によかっだです・・・。
コロナ禍が予断を許さない状況の中、あのようなイベントを主催されたことの意味と覚悟をきちんと受け止められた上でベストを尽くせたかどうかは、正直自信がないのですが、本展で経験させて頂いたことを、更なるステップアップにしていきたいと感じます。
現在、『花れて輪になれ えがおひろしま2020』のHAPブースに拙作の絵葉書を出展させていただいております。
今日(10:00~16:00)までですので、会場にお立ち寄りの際はぜひとも拙作をご覧くださいませ。
なお、拙作の画像はこちらになります↓
なお、昨日会場内でホットドッグと牛丼を食べたのですが、すごくおいしかったです。
ああいう時の屋台の料理が、一番おいしいかもしれんです・・・。