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2021年2月28日日曜日

Steel lancer

 

はい。予告通り新作『Steel lancer』をアップいたしました。

ずっと前に作っていたバンダイさんの陸戦型ファッティーや、ゲーム『クレイジーイワン』の主人公メカや、オブソリートっぽいものをイメージして制作いたしました。

特に、左腕についているパイルバンカーはもっと考えて描かなければならないなと感じました(汗)イメージとしてはアーマードコアのとっつきなんですが・・・。ちなみにとっつきとは、アーマードコアシリーズに登場する兵器、射突型ブレードの俗称です。実弾兵器と同様に使用回数が限られており、命中率も非常に低いですが、その威力は凄まじいものがあります。詳しくはこちらをどうぞ。


2021年2月27日土曜日

明日ぐらいに新作を公開するかもしれません

 タイトルの通り、明日くらいに新作を公開するかもしれません。

いつも通り、ロボットの絵です。

でも、色々メカの画集とか見ると、すごい人が色々いるなと感じます。

自分ももっと勉強せんとな・・・。

今日はお酒を飲んでフラフラなため、大した文章は書けませんでした。

すみません。

今すぐにでもベッドに倒れこみたい気分なもので・・・。

2021年2月26日金曜日

真夜中の墓地の話


私の大学の近くには墓地があり、やろうと思えば近道もできました。

キャンパスは24時間開放されており(それも魅力だったのですよ)、4年生の時は卒業制作の為に午前2時くらいに帰ることが多かったのですが、さすがにあの時間帯に、墓地を通る気にはなれませんでした。

私も幽霊の実在を信じていませんが、やっぱり『本こわ』とか『学校の怪談』とかの刷り込みが強いのかなと感じています。

ここら辺、もっと研究してみたいな・・・。


2021年2月25日木曜日

姫路モノレールの車内

学生時代に、姫路の手柄山交流ステーションに行ったことがあります。
お目当てはもちろんモノレールでした(笑)
その車内でスパイダーマン2の小説版を読んでいたことを覚えています。
手柄山駅は改装される前にもいったことがあるのですが、あの物寂しい雰囲気から一転、にぎやかな場所になったなと感じました。個人的に、姫路モノレールの車両は同じロッキード式だった向ケ丘遊園モノレールの車両が、廃止と共に解体された現在、貴重な存在だと思います。
そういえば、ネットで交流ステーションとして改装される前の、車両基地の写真を見たことがあるのですが、どこか映画『ガンヘッド』で、ブルックリンがガンヘッドをみつけて改修するシーンを思い出しました。

2021年2月23日火曜日

僕ヤバの4巻を読みました

 桜井のりお先生のラブコメ漫画『僕の心のヤバいやつ』の4巻を読みました。

まず最初にいえるのは、萌ちゃんがかっこよかったということです。あの冷たい表情で「うちら友達なんで」とビシッとナンパイにいうシーンがすごく素敵でした。

個人的に萌ちゃんはお気に入りのキャラクターの一つなんで、もっと彼女を見てみたいです。

で、京太郎君のほうは現実逃避として反社会的な行為(主に殺人)に自分を投影していたわけですが、ついに殺人犯関連の本をコレクションしていたことが杏奈ちゃんにばれましたね。ここで、お母さんにもそのことがばれて、人を殺すとどういうことになるのかを、じっくり話し合うエピソードがあればいいのにな~と感じてしまいました。いや、本作の趣旨がそういう方面じゃないことは十分知ってるんですが(汗)

まあ、京太郎君、殺人鬼の本をコレクションするのはいいですけど、たまにはやられた方のことも知っておいた方がいいと思います。こっちは小学生の時に被害者遺族の手記を読んで衝撃を受けたクチなんで、やっぱりそういう考えが出ちゃうというか・・・。

2021年2月22日月曜日

今日見た夢

 今日は最近プラモデルをやっているせいか、プラモデル(ガンプラでした)を大人買いする人を見た夢を見ました。

プラモデルの大人買いはあまりやっていませんが、するひとはするんだろうな~と思っています。

で、模型誌なんか見ると、趣味でやっている自分のレベルを本当に思い知らされます・・・いろんな手順さぼってるからな(汗)

2021年2月21日日曜日

なんかねぇ~・・・

ずっと前に、とある漫画がすごい好きだったんですよ。

でも、何かやっぱりネットで叩かれておりましてですね・・・。

なんか、これとかこれを思い出しちゃいました。


まあ、絵のことを最優先に書かんといけんことはわかっとるけど、手間がね、手間が(汗)

ロボットの絵はできたことはできたんですけど、カラーリングが納得いかないまま出来上がっちゃいました・・・。


2021年2月20日土曜日

人生最初の・・・

 映画『ディープ・インパクト』では、人生最後の日に父親と再会したヒロインのキャスターが、幼いころの家族写真を見せて、「あの時は幸せで、完璧な日だった」というシーンがあるんですが、自分もそういうときがあったと思いました。それは、幼少の時、人生で最初に新幹線に乗った時のことです。

あの時は大阪の海遊館にいったんです。で、300系のぞみに乗ったんですが、それと同時に人生で最初に地下鉄に乗った日でもありました。

好きな電車にたくさん乗られたことも含め、家族でどこかに出かけられたという幸せをかみしめられたという思い出も、たくさん貰った日だと思います。新幹線のほかにも、そういうことが、色々ありましたっけ・・・。

でも、そのことにまだまだ恩返しできていない自分がいて、今はかなり無力感を抱いています・・・。



2021年2月19日金曜日

ローカル線の話

学生時代には、よく水島臨海鉄道という私鉄を使っていました。

当時はラッシュ時に、国鉄型の気動車も走っていたので、駅でその車両を撮影していた人が何人かいたことが印象的でした。

で、学生時代に大学の図書館で『ローカル線もうひとつの世界』という本を読んだことがあります。

その前書きで私達鉄道ファンにはかなり耳の痛いことが書かれていました。

無人駅であるのをいいことにレンタカーで駅を回って撮影する、駅員さんに無理難題を押し付ける、そして車両内に人が少ないということ=収入が少なく赤字状態ということなどを挙げて、鉄道ファンがローカル線に抱きがちな「都会の鉄道にはない情緒がある」的な感情を、容赦なく潰していくような文章が印象的でした。

私見ですが、(自分も含めて)鉄道ファンというのは、どこか特別な感性を持ったものとして世間に認めてもらいたいという承認欲求が強いと感じています。鉄道ファンはメディアでも色々好意的に取り上げられていますが、本書のように鉄道ファンの姿勢をちゃんと正してくれるような言葉も必要だと感じています。

現実として撮影スポットを確保するために木の枝を切断したり、廃止当日になってみんなでその路線に押し掛けるということがあるわけですし・・・。

私も地方私鉄は好きですが、こういったことに気をつけていかなければ感じました。

2021年2月18日木曜日

ガンヘッドの小説を読みました。

 映画『ガンヘッド』の小説版を読みました。

トレジャーハンターであるBバンガーの無法者ぶりが強調されていることや、セブンとイレブンという少年が出てこないことなど、色々と変更点があることに気がつきました。映画では描かれていない所が色々と描かれていて、興味深かったです。

特にBバンガー・・・冒頭で殺しまくり、犯しまくりです。容赦ないです。

映画のノベライズというのは、映画では描かれていないところを詳細に説明している作品があるので、奥が深いと思います。

2021年2月16日火曜日

バカという言葉

 中学生のころ、香山リカ氏の新書『いまどきの「常識」』を読んだことがありました。その中に、「自分の周りはバカばかり」という章があり、書籍のタイトルに「バカ」という言葉が使われ始めたことと、その風潮についての考察がされていました。特になんかタイトルが、週刊誌並みに口汚い新書がちらほら見え始めたのはこのころだったと思います。

「バカ」・・・ね。まあ、バカの指名合戦をしているうちは気持ちがいいことはわかります、正直。自分も(棚上げして)そういう気持ちになったことがよくありますし。

でも、あんましそんな考えにはまっていたら不健全ですし、気をつけていきたいと思います。

2021年2月15日月曜日

○○を使えない若者たちと地震の話

 なんか定期的に「〇〇のできない若者」みたいな話が上がってくるじゃないですか。

で、自分はちょっと思ったんですよ。

学生時代には分数も普通にできたし、be動詞を習うことはありませんでした。

講義中にモップが飛んでくることもなかったです。

どうでもいい話でしたね。

そういえば、福島県沖で地震があったようですが、皆さん大丈夫でしょうか?

東日本大震災の時も、今回の地震の時も、こちらでは全く揺れを感じなかったのですが・・・。

ですが熊本地震の時は、広島は九州に近いということもあり、けっこう揺れました。

で、翌日のニュースでけっこう衝撃を覚えたんですよね・・・熊本はよく行ってた所だったんで・・・。


2021年2月14日日曜日

Melting revolver

 

なんかマシーネンクリーガーに登場するメカ、グローサーフントっぽいメカが描きたかったので、衝動的に描き上げました(汗)カラーリングもそれっぽくしてみたのですが、どうでしょうか・・・?

なら、頭部の左右にも装甲板をつけとけばよかったな・・・。


2021年2月13日土曜日

10年・・・

 あともう少しで、東日本大震災から10年ということですが、あの2011年は震災の他にもインパクトのあるニュースが色々あったと思います。ノルウェーのテロ事件、ビンラディン殺害などなど・・・特にその号外を受け取った時は、「ああ、やっと終わったんだな」と感じました。なんかアメリカの執念みたいなものを感じました。当時は同時多発テロから10年、今年で20年ということですね・・・。一時、これを読んでたんですが、けっこう生々しいものがありました。やっぱり当事者の言葉が一番ということを、身にしみて感じる一冊でした。

2021年2月12日金曜日

トイレの神様とお悔みバズ

 学生時代に『トイレの神様』という曲を聞いたことがあります。

自分の祖母をめぐるドラマを描いた曲で、最後は祖母が死ぬことといままでの感謝で締めくくられます。

で、数少ない友達が「あれを聞いて泣いた」といっていました。

自分としては、身内が死ぬという「その時が来る」日がいつなのかという恐怖が、いつも日常生活の影でちらついていました。で、結局大学卒業後にあっけなくその時はきたんですが・・・。あの原因は学生生活という大義名分のもと、身勝手な振る舞いもしてきた自分の原因なのではないかという自責の念もちょっとはあります。いや、まあ、最低限お見舞いは行っていたんですが・・・。

でも、正直あんましこういうこと書きたくないんです・・・あんまし身内が死んだとかで同情とか欲しくないし、されても嬉しくないというか・・・。

こういうことは「ふーん、そうなんだ」くらいで留めておいてほしいと思います。なんか、有名人が死んだとき、そのアカウントに大量のリプライが送られてくる(そしてRT)ような「お悔みバズ」は正直気持ち悪いと感じているので・・・。いいすぎなような気もしますが、新型コロナウイルスでもそういうお悔みバズがあると思いますが、例え身内が新型コロナウイルスに感染して亡くなっても、詳しいことは書かないと思います。後になって「まあ、色々あって亡くなりました」と簡潔に書くか、あまり書かないと思います。

個人的に本人にしかわからない苦しみに、長い付き合いでもないような人がネットで簡単に同情するようなコメントを送る風潮は、正直懐疑的です。ずっと前に、お気に入りの漫画家さんが病気で亡くなった時も感じたことなんですが・・・。

2021年2月11日木曜日

Banana monkeyの続きです。

自分の作品にはよくストーリーをつけることが多いです。

で、昨日アップした作品にもストーリーをつけました。『Banana monkey』という作品です。まあ、ちょっと特定の何かに刃先を向けてしまったかもしれませんが、もういったことは仕方ないんで向き合っていくしかないと感じています。

で、作品として描いたロボットの方なんですが、アーマードコアのEYE3というパーツがモデルになっています。RWSみたいなデザインが好きで、よく自機につかっていました・・・。Banana monkeyというタイトルは、

2021年2月10日水曜日

Banana monkey

 


黄色いから適当につけた名前です。カクカクしているのは私の好みということで・・・。



2021年2月9日火曜日

痛い思いをしました

 今日はすごく痛い思いをしました・・・といっても身体面でではありません。金銭面です。

ようやく自宅に帰ってきたと思ったら、自宅の鍵を職場に落としてきたことを知り、またJRで往復する羽目に・・・これは痛い出費でした(汗)でも、鍵も見つかったことですし、この程度で済んでよかったという思いがあります。

次は気をつけましょう・・・。





2021年2月8日月曜日

頭から・・・

メカの絵をかくときには、必ず頭から描いています。それから胴体、両腕、両脚を描いていくというか・・・。でもどうやったら魅力的に見える頭部になるのかすごく最初は悩みます。で、考えた末に「これだ!」と思って描き上げます。なのでその都合上メカのイラスト集やロボゲーの攻略本等を参考にする場合が多いですが、最近参考にしているのは『アーマード・コア ニューオーダー オブ ネクスト』と『アーマードコアポータブル データアナライシス』です。その他にも、実際にロボットのプラモデルを組み立てたりすることがあります。

今回のモデルはアーマード・コアのアンテナ頭です。でも、使ったことはあんましありません。レーダー機能優先の頭部は耐久力が低く、LRでは部位破壊という追い打ちがついていたもので。部位破壊とは特定の部位にダメージを受け続けると脚とか腕が破壊されるシステムのことです。よく相手のパーツを破壊できた時に謎の達成感がありました。そのぶん敵に与えるダメージが増大するということですから。

自分の作品ですが、なんかもっと上達したいです。今のレベルではせいぜい40点か、30点くらいだと思います。いや、それ以下かも・・・。




 

2021年2月7日日曜日

ASSAULTHED

 

以前、映画『ガンヘッド』をオマージュした作品を制作したのですが、今回も同じ内容の作品を制作いたしました。あの戦車の延長線上のようなデザインはすごく好きです。

なんかヒロイックなデザインじゃなく、武骨なメカが好みなんです。

あえてみんなが受けるような路線を選ばなかったからこそ、あの映画はマイナー扱いながらも、色々今でも話題になってるのだと思います。


2021年2月6日土曜日

エアガン

アメリカでは度々銃乱射事件が問題になっていますが、(比較にならないでしょうが)自分もエアガンで撃たれたことが数回あります。
加害者は上級生と、下級生でした。後者の方はしつこく追いかけまわされて撃たれて、泣いてもやめてくれませんでした。
そして、ずっと前のことだったので度忘れしたんですが、とあるエアガン関係の雑誌で「間違った使い方をする人間にエアガンを持つ資格はない!」と、かなり激しい語調で書かれていたのを思い出します。
正直相手を悪くいうのは嫌なんですが、下級生の方はなんかいろいろエアガン関係のヤバいものを持ってて、けっこうガラが悪かったのを記憶しています。なので、けっこう悪い遊びに誘われてたというか・・・当然、母が気がついて制止してくれたので、事なきを得ました。

こういう子供社会のいざこざって、けっこう記憶に残ってるんですよねえ・・・まったく・・・。

2021年2月5日金曜日

級友に殺されかけた話

 中学生の時のことです。これは決していじめではなく、おふざけの類だったんですが、級友に心臓マッサージをされたことがありました。

その時は本当に死ぬんじゃないかと思いましたが、今もこうして何とか生きているので、見えない何かが守ってくれたのだと純粋に信じています。

なお、当時の級友も殺人犯にならなくてよかったなと、本当に心の底から感じています。これで最悪のケースになったら、関係した人全員が一生苦しむトラウマを背負っていたと思うので・・・。


2021年2月4日木曜日

アフィリエイト

 すみませんが、個人的な経験からアフィリエイトにはちょっと偏見を持っています。

前にもこういうのを書いたんですが、なんかあまりにもPVや収益の為に目に余る言動をしている人が目立つなという感じがするんですが・・・。しかも自分は素性も明かさずに、利益のために過激なことを捲し立てたり扇動したり(しかも業界のフロントランナーのように振舞っている!)してるわけですが、そういうのを見るたびに、なんかいつもモヤモヤします。何をいっても信用ひとつ失わず、自分は無傷で済むんだから、ちょっとはそこに罪悪感を抱いてほしいなと思うのは、行き過ぎた我儘なんでしょうか・・・。

基本的にこのブログだって言いたい放題ですが、一線は超えない努力はしていますし、藤高 昇太という人間が書いたという証拠があるわけだから、匿名という無敵の立場ででPVや収益の為に過激なことを書き続けるのは、ちょっと不公平じゃないの?と感じた次第です(汗)



2021年2月3日水曜日

『ういきき』を読んでいます

 最近、うさくん先生の漫画(販売は電子書籍のみです。なお、掲載誌はR18なのでご注意を!)『ういきき』を読んでいます。でも発売からすごい遅い感想ですね。すみません・・・。今は2021年ですし。

マコちゃん絵日記の最終巻が出たとき、あとがきでまた新連載が始まると書かれていたので、マコちゃん絵日記と同じような、小学生女子の日常の甘さと辛さが絶妙にブレンドされたギャグ漫画なのかと勝手に思っていましたが、いい意味で裏切られました。

新作であるういききはこれまでの主人公を小学生から中学生に移し、ネットで起きたことを過剰に心配してしまう憂ちゃんと、発明家のお父さんを持つ喜々ちゃんがひみつ道具で憂ちゃんの悩みを解決するというストーリーです。

そこで、リアリティのある世界観が故にマコちゃん絵日記ではできなかったことを、最大限にやっているような感じがあり、ネットが絡んだ時事ネタとかブラックな要素もたくさんあって思わず爆笑してしまうシーンもありました。もうスカトロすれすれのネタとか、(妄想の中で)人が死んだりとか、やりたい放題だなと思いました。

なお、続刊を楽しみにしています。うさくん先生のファンですので、必ず買わせてもらいます。

2021年2月2日火曜日

暴君の本を読みました

 こないだ、コンビニに売っていた文庫本の帯広告に「世界一残虐な本」と書かれていたので、思わず買った本があります。それが、『教科書には載せられない暴君の素顔』という本でした。文字通り、歴史に名を遺した暴君のエピソードが簡潔にまとめられており、この手の政治家につきものの虐殺や弾圧が淡々と書かれているからこそ、その恐ろしさがひしひしと伝わってきました。特に強烈だったのはイディ・アミンとポル・ポトです。

もう、あまりのやりように絶句するしかなかったです。国家をコントロールする人間が「殺す」ことを手段にすると、こういうことになるんですね。

翻って、日本を見てみると、問題が色々あるとはいえ、まだまだ恵まれていると感じます。政治家を批判しても強制収容所に入れられたり、手足を切断されて広場に晒されることはないのですから。

いや、だからといって今がそれだけ平和だから、黙ってろというわけではないんですが・・・。

2021年2月1日月曜日

個展『令和2年男』終了いたしました。

 昨日をもって、皆様のおかげでギャラリーかのえ様で開催させていただいていた個展『令和2年男』が無事に終了いたしました。

本展にお越しくださり、拙作をお買い上げ下さったお客様や、作品の搬入出に当たりお世話になったHAP-Bの方々、ギャラリーかのえの代表である平松敦子様など、個展を開催させていただくにあたり大変お世話になった多くの方々に、この場を借りて厚くお礼を申し上げます。

まだまだの力ながら、皆様の信用に値する活動を続けていきたいと思います。