加害者は上級生と、下級生でした。後者の方はしつこく追いかけまわされて撃たれて、泣いてもやめてくれませんでした。
そして、ずっと前のことだったので度忘れしたんですが、とあるエアガン関係の雑誌で「間違った使い方をする人間にエアガンを持つ資格はない!」と、かなり激しい語調で書かれていたのを思い出します。
正直相手を悪くいうのは嫌なんですが、下級生の方はなんかいろいろエアガン関係のヤバいものを持ってて、けっこうガラが悪かったのを記憶しています。なので、けっこう悪い遊びに誘われてたというか・・・当然、母が気がついて制止してくれたので、事なきを得ました。
こういう子供社会のいざこざって、けっこう記憶に残ってるんですよねえ・・・まったく・・・。