「戦ってみる?」というキャッチコピーに惹かれ、『ハードコア』(イリヤ・ナイシュラー監督、2015年ロシア・アメリカ合作)を見ました。まあ、前からファンだったシャールト・コプリー氏目当てだったこともあるんですが・・・・・。
内容は、重傷を負った男のヘンリーが謎の美女、エステルににサイボーグとして蘇生させられますが、なぜか念力の使える男、エイカンにエステルがさらわれてしまったので、彼女を取り戻すべくエイカン率いる傭兵たちと死闘を繰り広げるといったものです。
この映画は宣伝の通り、全編が主人公ヘンリーの目線で撮影されているので、自分で手出しができないFPSといった感じでした。
ですが、FPS的といっても戦車兵をナイフで仕留めたり、心臓を抉り出したりするシーンとかがあり、容赦なく血もドバドバ出るので、ゲーム的な爽快感を求めて見ると「・・・・・・・(汗)」となるかもしれません。
逆にそうした暴力性を求めている人やグロ耐性のある人だったら楽しめる映画だと思いました。そうそう、中学生の時、よく身内とああいうゲームをプレイしてたよなあ・・・・・・・。
画家、藤高昇太の公開日記(ブログ)です。主に出展のお知らせや、近況などを書いていきたいと思います。なお、整理のために一部の記事が削除される事がありますので、ご了承ください。 ◎本ブログの文章の一部引用および画像の無断転載を許可いたしますが、以下の注意を守ったうえで、自己責任でお使いください。1.営利目的・非営利目的(何らかの収入を伴わない)に関わらず、出典の明記は大体わかる形でもかまいません。そちらのご都合に任せます。 2.政治的・社会的な信条にかかわらず、いかなる表現も許可いたしますが、最低限のTPOとモラルを守ったうえでご使用お願いいたします。なお、タイトルに◎がついた作品は、版権ネタですので無断転載をご遠慮ください。
2018年8月25日土曜日
2018年8月17日金曜日
下津井にいってきました。
この間、倉敷の児島というところにいってきました。まあ、何がしたかったかというとずっと学生時代に気になっとった、下津井電鉄の駅に行ってみたかったんです。当時は車両保存の署名活動のチラシもポストに入れられてましたし。
はたしていってみたところ、情報通り車両も残っていたので写真を撮りました。
鷲羽山ハイランドの遠景です。絶叫マシンは元から苦手なので行きませんでした。
漁港です。やっぱり瀬戸大橋は倉敷の象徴だなーと思いました。
本命の旧下津井駅です。軽便鉄道なので車両もすごいこぢんまりしています。なんか模型のジオラマに迷い込んだような感じです。
廃車同然の状態から、ここまで無償で復元された下津井みなと電車保存会の皆様に、敬意の念を表します。
一番気にかかっていた、『メリーベル号』です。かつてディズニーランドで運行していたジョリートロリーを想像するのは私だけでしょうか・・・・・・?
なお、帰りがてらいつもお世話になっていた万歩書店にもいきたかったのですが、時間がなかったのでここを見るとすぐに帰りました。色々大変な時ですが、また来てみたいと思います。
はたしていってみたところ、情報通り車両も残っていたので写真を撮りました。
鷲羽山ハイランドの遠景です。絶叫マシンは元から苦手なので行きませんでした。
漁港です。やっぱり瀬戸大橋は倉敷の象徴だなーと思いました。
本命の旧下津井駅です。軽便鉄道なので車両もすごいこぢんまりしています。なんか模型のジオラマに迷い込んだような感じです。
廃車同然の状態から、ここまで無償で復元された下津井みなと電車保存会の皆様に、敬意の念を表します。
一番気にかかっていた、『メリーベル号』です。かつてディズニーランドで運行していたジョリートロリーを想像するのは私だけでしょうか・・・・・・?
なお、帰りがてらいつもお世話になっていた万歩書店にもいきたかったのですが、時間がなかったのでここを見るとすぐに帰りました。色々大変な時ですが、また来てみたいと思います。
2018年8月13日月曜日
2018年8月12日日曜日
『芸術屋台』終了のお知らせ。
この度は、拙作を出展させていただいていた『芸術屋台』が終了いたしたことを報告いたします。この度は暑い中にもかかわらず会場にお越しいただいたうえ、拙作をお買い上げになったお客様に深くお礼を申し上げます。
今後ともベストを尽くしてまいりますので、どうかよろしくお願いいたします。
今後ともベストを尽くしてまいりますので、どうかよろしくお願いいたします。
終盤の盆踊りの画像です。盆踊りというとスケラッコ氏の『盆の国』(リイド社、2016年)をいつも想像してしまいます。
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