はい、明日から7月ですね。ちょっと色々絵をアップしたいんですが、なんかパソコンが（中古なもんだから）不調で、修理に出してるんです。だからフォトショとかプリンタが思うように使えないというか・・・。
で、大正＆昭和オトメ御伽話の話になりますが、珠代さんは珠彦君のユヅさんへの想いを（タイトル通り）「御伽話」とか「おままごと」とか揶揄していたと思います。ですが、御伽話の世界から一番出てこれなかったのは珠代さんなんじゃ・・・と・・・。
珠代さんはユヅさんを愛する珠彦君を冷笑するようなことをいっていましたが、あれって自分と違い、色々な部分でリア充として生きていける要素のある、ユヅさんへのやっかみもあったのではないか？と・・・。
もういつの間にか、6月も終わりですね・・・。
今日は帰る途中に雨に降られ、しかも雷まで鳴りだしたので踏んだり蹴ったりでした。
服も靴もびしょ濡れなので、いったん風呂に入って着替えようかと思います。
風呂・・・そういえば、大正処女御伽話と昭和オトメ御伽話には入浴シーンがありましたが、その中で一番エロいと感じたのは珠代さんです。全裸で（色仕掛けよろしく）珠彦君にすり寄ってくるし・・・。もしかしたら、珠彦君は突入と見せかけて、ちょっと姉の裸が見たかったんかもしれませんね（汗）
（今日はちょっと文章を書きなおしました。個人的に内容が気に入らなかったので・・・）
そういやはてなブログで、有料記事の販売ができるようになると知りました。
それをnote化と指摘した人がいまして、まさにそれじゃんと・・・。noteもはてなも使ったことがないですが・・・。
まあ、自分は通販はともかく、バズを狙って文章を書いてるわけじゃないですし、それ（自体）で金を稼ごう！みたいになっている例を山ほど見てきました。でも、大半がひどいものでしたが・・・。
で、話は変わりますが二次創作とトレスって、どっちが悪質なんかなと個人的に思うことがあります。
（同人作家でもないのにすみませんが）同人とか絵師界隈特有の棚上げDNAや、攻撃的な自意識にも感じることは色々あるというか・・・。だってオリジナリティが敬意っていっても、権利者は舌打ちしとるかもしれんよ・・・。俺も舌打ちされとる一人かもしれんしなぁ・・・。
いろいろ悩ましい問題ですが・・・。
よく、ネットにおける議論では相手の話を（揚げ足をとり）拡大解釈して叩くような文章が出てきますが、自分もやりがちかな・・・と感じます。
で、小学生の頃に、女子がスカートめくりをされて泣かされたことがありました。2年生くらいのことだったでしょうか？で、こういう議論の際に「Hな気持ちを持つのは自然なこと」とか、「女の子に男の子が興味を持つのが普通」みたいな話をネットで見ました。確か都条例がらみでしたっけ・・・。で、思わず最初に書いたような当てはめ方をしてしまったんですよね。「興味があったら、女の子に何やってもいいの？」と・・・。ていうか相手はそこまで考えて発信してなかったじゃん？とは思うんですが・・・。
多分、その延長線が満員電車で女学生の尻を触ったり、女学生を公衆トイレに連れ込んで暴行したりし、挙句の果てには「相手が誘うような恰好をしているから悪い」と逆ギレするような人らと共犯関係にあるな・・・と・・・。
最終的に、スカートめくりをした子は親や教師に激しく叱られましたが、日本の誇れる文化とか表現の自由とかを振りかざして、その衝動を甘やかすような大人よりはまともだったなと感じます。１０年前の話になりますけど・・・色々違和感があったのです・・・。
いや、やる方に問題があることは十分わかるんですが・・・。
最近、タイトルに「毒親」という冠をつけた本をネットで見ました。
で、ちょっと思ったんですよ。毒親とはいうけれど、その語源をいったいどれだけの人が知っているのかと・・・何か曖昧な概念が独り歩きしてる印象があるなぁ・・・。（そういうのをチヤホヤする）ネットスラングや流行語大賞を見るたびに、江國 滋氏の『日本語八ツ当たり』という本を思いだすというか・・・。
そういや、ディーゼルっていうアパレルショップがあるじゃないですか。あれ、最初は鉄道模型屋さんだと勘違いしてました。何しろ「ディーゼル」なんで・・・。
そういえば、新幹線口に鉄道模型屋さんがあり、何度かグッズを買ってもらった経験がありますが、もう再開発で（他のお店と同じように）跡形もなくなってるので、ちょっと寂しい気分です・・・。
実はこれも、口絵の一つとして使おうとして制作しました・・・。ペンの種類がいろいろあるから戸惑いましたが、何とか（自分の）用途に応じて使うことができました・・・。
最近、不謹慎ながらこういうツイートを見て、思わず苦笑していまいました。
まあ、偽善なのかなと・・・事故に遭われた方にはほんとに悪いですが・・・。
ですが、先進国住民の立場で後進国みたいなものを蔑視するツイートも色々目にしてるんで、難民よりそっちの方が共感を得られるという残酷さがあるのかもしれないですね・・・。もうあいつらなんか構ってられるかみたいな・・・。
で、最近某バラエティー番組で予知夢を見て、それがことくごとく当たったというおばちゃんが出演していたことを思いだしました。確か小学生の時でした。予知夢にしろ、動物と話せる女性にしろ・・・今考えれば、そういう話っていつでも創作できるよねと思ったのでした（汗）
なんか最近、色々本を図書館で借りてきて、参考資料にしています。イラストはカラーの方がわかりやすかったり・・・。
今日は一つの作品を殆ど完成させることができました。やっぱり図書館は便利だわ・・・。
で、最近みたネットの記事を読んで、なんか太平洋戦争が始まったら真っ先にゲートルを巻き、国民帽を被って戦争に反対する人を非国民と詰っていた人らもそうだったんかなと思いました。それか、イラク戦争に賛成し、左派系メディアや戦争反対への主張を腐していた（アメリカの）右派か・・・。
まあ、なんか（いささか決めつけになりますが）入管で外国人が虫ケラよろしく扱われて死のうが公文書が改ざんされようが、社会で波風立たないことを重要視して、社会問題の死体蹴りをするような言動でチヤホヤされるアレってありません・・・？主にネットで・・・と感じています。まあ、表立った反対運動をしてない私も共犯かも知れませんが・・・。
体制側から、理性派ぶりながら反差別や人権にリソースが割かれることに怒ってる人は、いつでも存在するんだなと・・・。
おととい書いた文章なんですが、趣旨としては「オタクの体育会系差別」だったと思います。
でも不思議なんは、あれほどいわれとるのにアスリートや体育会系の人から全く反論が来ないのはどうして・・・？と思うんですよ。
で、こんな記事を見つけました。なんか・・・被害者ぶるのはともかく、そこから反転して加害性を帯びとるのは気のせい・・・？まさに、「帝国」の手先として・・・。
で、そういう所からオタクゆえにいじめを受けたって、戦争の語り部よろしくずっと聞かされてるわけですが、いじめに遭いやすい、特におどおどしてて大人しい女の子に偏見や言葉の暴力を浴びせてネタにするようなアニメや漫画を、同人誌ショップでよく目にするのは気のせいかな・・・？と感じています。
今日は2回目の更新になりますが、「超視線展」（開催・主催：The Artcomplex Center of Tokyo様）に拙作を出展させて頂きます。
出展内容は、キャンバス画とミニ画集・絵葉書を予定しておりますので、感染症対策をされた上で、是非とも拙作をご覧頂きたいと存じます。
なお、私は７月２７日（木）から３０日（日）まで、会場に常駐させて頂く予定なので、どうかよろしくお願いいたします。
とき：２０２３年（令和５年）７月２５日（火）～７月３０日（日）
１１：００～１９：００ ※最終日は１６：００まででございます。
ところ：〒１６０－００１５ 東京都新宿区大京町１２－９
The Artcomplex Center of Tokyo
詳しくはこちらをご覧ください。
感染対策についてはこちらをご覧ください。
買ったのは２巻までで、３巻はお金が溜まったら買いたいです。ホラーといってもあんまり血なまぐさい暴力シーンが主体じゃないのはよかったです。もうこういう表現が好きじゃないというのは何度も主張している気もしますけど・・・。
そういえば、「体育会系にオタクが勝手に（ポジティブな）幻想を見出している」みたいなツイートを見ました。
でも、実際は真逆でオタクが体育会系を偏見で叩いている、つまり、「筋力だけで頭が悪く、将来性のない蛮族が自分よりキラキラした世界でちやほやされてる」ことに怒っている事例ならTwitterでいくらでも見てるんですが・・・これまで・・・。
あの２０２１年のオリンピックで、医療従事者とコロナ感染者を「虎の威」にしたアスリート叩きなんかさぁ・・・。
アニメ化もされた『怪談レストラン』という児童書のシリーズがありますよね？
あれで一番恐ろしかった話が、リプレイハンバーグのやつです。死なないためにはその瞬間を永遠にくり返さなければいけないという状況・・・。
なんか上質なホラーって、正直に言えば流血や度を越した殺害シーンではなく、暗喩や雰囲気で作られると思うんです。まあ、見方も色々あって、私が生理的不快感を狙った残酷シーンが嫌！というだけのこともあるんですが・・・。
そういやちょっとだけ『2月の勝者』という漫画を読んだことがあります。正直にいうと中学受験はやっていませんが、なんか主人公の塾講師が父親にいった「１８歳の受験と１２歳の受験は違う！」という台詞は重かったですね・・・。なんかこういう学力の高さやその環境そのものを「悪」として描くメディアをちょくちょく見ますが、問われるのはそのまなざし次第だという考えの方が重要・・・な気がするような・・・。
まあ・・・中学受験というと、絶叫学級転生のエピソードである『テンマンさんクイズ』が思い浮かぶわけですが・・・。高柳先生がなぜ最上ゆんちゃんばかりを可愛がっていたのか・・・人付き合いの悪さと性格故に孤立して、あんな結末を迎えた梓ちゃんがちょっと可哀想だったな・・・。
二次創作小説の口絵に使う予定のイラストを制作しました。到底あの魚みたいな飛行船が空を飛び、ペンみたいな建物が林立している世界をそっくりそのまま描くことはできないので、こういうふうになってしまいましたが・・・下にアップいたします。
まあ・・・こういう感じです。上のイラストは見開きで載せたいので、二分割にしようと考えています。出撃前のシーンを想定して描いてます。結構ロボットの馬面は気に入っています（笑）丸伊 四角先生の「EMOTE」という漫画に、やっぱり影響をうけているからでしょうか・・・。
なお、また口絵に使うイラストは何作か描くかもしれないので、場合によっては新しい方を選ぶかもしれません。下の方は壁紙の模様をもう少し淡くした方が・・・と思いました。そういう指摘も貰ったことだし・・・。でも結合しちゃってるからできないのですよ・・・簡単に・・・。壁紙の方は、映画の「トレインスポッティング」のレントンの部屋みたいに、機関車のサイドビューを描こうとも思いましたが・・・。結局はエイリアンとUFOに落ち着きました。
そういえば、買い物をしていたコンビニに親子連れが入ってきて、小学校中学年くらいの女の子は結構露出の高い服装をしてました。水着（ビキニ）はともかく、公共の場でへそ出しのファッションは・・・と正直感じました。あんな格好をする（或いはさせる）のはまだまだいろんな意味で早いかと・・・。個人的に・・・。俺が親じゃったら到底許さんわ・・・。
気がつくと、６時間も寝ていました。不覚・・・！！
明日くらいにちょっと絵を二つほどアップしたいと思います。もう収支計算が間に合ってないので、どうしよう・・・。医療費のこともあるし・・・。
そういえば、よくいっていた駅前のそば屋があっという間に潰れたので、空しい思いを抱いています。やっぱりコロナのせいじゃろうか・・・。
小学生の時に『いつか緑の木かげで』という児童書を読んだことがあります。
なんか修学旅行先で核戦争に巻き込まれ、先生と子供達が（核兵器使用の影響で）氷河期のようになった世界の中で、故郷を目指すという話なんですが、その故郷というのが長崎という所が非常に生々しくて容赦がないと思いました。戦争が始まれば、国際法に守られるなどという甘い御伽話など存在せず、どこだろうと手加減なしに攻撃されるという非情さを、見事に表しています。
本作はいわゆる「終末もの」に相当する作品だと思いますが、こうした作品にありがちな暴動や殺し合い、人間の狂気が強調されて描かれることは殆どないです。一応、壊れた大人が出てくるのですが、その辺りが冷静に描かれているので、胸糞シーンがばかりを狙った作品が陥っているものよりは、遥かに胸に迫るものがありました。
ところで、「ディープ・インパクト」という彗星衝突を扱った映画があります。あちらも殺し合いとか略奪ではなく、最期を迎えた人間の良心を中心に描いたヒューマンドラマでしたが、『いつか緑の木かげで』も、そうした深い余韻がのこる作品でした。そこらへんの終末ものだったら、まず佐原先生が発狂して子供達に襲いかかり、命からがら逃げた子供達も疑心暗鬼になって殺しあいになり、生き残った子が絶望を抱えたままという血なまぐさいラストを迎えていたでしょう。それを敢えてやらなかったのは、児童書という媒体だったということだけではないと思うのです。
そして、ラストの佐原先生の決断ですが・・・本当に泣きそうになりました。ああいう系の終末ものって・・・希少な気がします・・・。
昨日は雷が鳴ってたので、よせばいいかな～・・・と思っていましたが、まんが図書館に行きました。ブックオフでも売ってない本があるのでね・・・あそこは・・・。
で、帰り道にひどい目に遭いました。なんとか解決はしましたが・・・野良猫とか糞の後始末みたいなものについて、考えさせられてしまいました。
それで・・・自衛隊の事件ですが・・・これ以上変なうわさが広まらんように・・・とは思います。これとかこれが一番希少でまともなツイートだと感じたり・・・。
まあ、（かなり過激な書き方になりますが）鉛玉をぶちこんでいいのは「逃げればよかったのに」的なツイートだけではなく、ADHDだのガイジだのというようなツイートもそうじゃないでしょうかねと・・・。差別されてると叫んでいる方が、いつもこれじゃけん・・・。
こちらに少しだけ画像を追加しました。練習とかオリジナル作品とかです・・・。
まあ、そんなに大した出来じゃないですが・・・。
そういえば、知人からお寿司屋さんの例えを聞かされたんですが、けっこういい例えだな・・・と感じました。そういう人の作る寿司は不味い・・・確かに・・・。
で、最近の話ですが、二度寝が多くなってるんで、だらしないな・・・と感じています。
それぐらいで疲れるなんて・・・。
まあ、（最近では）アイビスペイントとか（ずっと前から）フォトショップを使ってると思いますが、レイヤーという機能があるじゃないですか。で、レイヤーさんレイヤーさんとネットで書いてあるのでそっちのことかと思ったら・・・ああ、コスプレイヤーのことだったのねと・・・すんません、混同しておりました・・・。
で、模写の為に児童書を何冊か買ってきました。絵本より大きくないし、手ごろなサイズだから、持ち歩くのに便利なんですよね・・・。いえ、絵本そのものを否定しているわけではないですが・・・。
そういや入管のアレが・・・けっこう酷いことになっとりますが・・・移民関係の引用RTで大学の先生へけっこう暴言を吐いてる人もいたので・・・。
で、なんか最近の経験なんですが、（私が同性だからでしょうか）男性を必要以上に醜く描いて論破したり殺したりする小説や漫画を、書店でチラホラ見かけるんですが、ちょっとそこらにモヤモヤしています・・・。
まあ、ネットを見ても度を越した女性叩きとかあるし、相手がDVや性暴力の加害者なので、当然といえば当然かもしれませんが・・・。まあ・・・自分が露悪的な暴力シーンが苦手といえば済むだけの話で、女性差別に声をあげる構造そのものに難癖をつけとる人もいたからなぁ・・・。
あの回転寿司の子供・・・損害賠償が６７００万円とはね・・・。
恐ろしい・・・家が約6軒建つレベルじゃないですか・・・。
そういえば、ちょっと差別意識について書いていきたいと思います。
主に階層についてなんですが、一つ目は「庶民を見下すいけ好かないエリート富裕層」、二つ目は「福祉にたかるガサツで無学な貧困層」という感じでしょうか・・・？
で、一つ目にしても二つ目にしても、自分が憎む存在は惨めな存在であってほしいという所から、ひたすら藁人形を作って釘を打っている感じがせんでもないです。まあ、要するにどっちもよくないと思うんです。両極端な分、メディアで多用されている表現だとは思うし、思うことは色々あるのですが・・・。
非常に不謹慎な表現ですが・・・なんか『謝るなら、いつでもおいで』という本を何度か読んでるんですよね。
で、なんか交換日記の下りが・・・正に今のAIを巡る絵師界隈だな・・・と感じました。
流石に殺人事件にまで発展するケースなんて殆どないと思いますが、創作を巡っての恨みと怒りで考えたら、ちょっと類似点がなぁ～・・・と・・・。
そういえば、コンビニの傘を使ってるのですが、特に傘置き場に同じようなタイプの傘が沢山置かれていることってあると思います。そういう時に、もしうっかり自分が他の人の傘を持って帰り、盗人になってしまったらどうしよう・・・かと思います。だって白い柄のビニール傘なんてはいて捨てるほどあるし・・・。
この間、よく行ってる書店の洋書コーナーを見たところ、久しぶりに『バトル・ロワイアル』の新装版が並んでいました。個人的に・・・昔の表紙イラストの方がクールでいいと思うんですよね・・・そっちを持ってる身としては・・・。なんか新しい方のイラストは・・・個人的に悪趣味寄りというか・・・。
で、前の文章でいつか氏の画集と共に、新しく漫画を買ったと書いてたと思いますが、『バトル・ロワイアル 執行者たち』の２巻でした。なんとなくタイトルを書いてなかったので、すみません・・・。リブート版寄りということで、誰が七原君とか千草さんのポジションなんかを想像するのが楽しいです。
最近、2度寝をしてしまうことがよくあるんで、気をつけないと・・・と感じることがよくあります。
ああ・・・SAI・・・そっちの方がよかったかな・・・？
アイビスペイントと比べたら、どっちの方が良かったじゃろうか・・・？
それはそうと、昨日は病院にいったと書きましたが、その帰りにチャギントンの電車に乗りました。内装もカラフルで綺麗でした。
人生で初めて、ipad Proでモノクロ絵を制作いたしました。
下にアップしときます。
まあ・・・背景は写真を一部トレスしたものですし・・・肌はああする必要があったんかな・・・と思います。そこだけ白く残しておいた方がよかったの・・・かな・・・？それと、ベタに逃げすぎた気がする・・・。
そういえば、これって今日、病院の待合時間にチマチマと描いてました。
なんせ一時間くらい待ったもので・・・。
帰りはいつか氏の画集と漫画を買いました。乗算とか覆い焼きとかわけわかんねぇ・・・陰影で塗るのが精いっぱいのレベルじゃ・・・こっちは・・・。
もう眠いです・・・こういう時間でも、新幹線の改札口には親子連れがおったよ・・・。５時台だったのに・・・。どっかに行くんだろうか・・・。
今はアイパッドと格闘中です・・・クリッピングとか、白黒イラストをどうするか色々試して見たい気が・・・。水沢 悦子先生の『花のズボラ飯』みたいに、トーンを使わない方向でいってみたいな～、とか・・・。でも、トーン機能ね・・・。あのカケアミを多用した絵・・・俺がやったら到底（汗）
リアルでスクリーントーンなど貼った経験がほとんどない奴が、それを使いこなす「資格」があるのか・・・ちょっと悩んでいます。
だから、グレーの濃淡で着色しとるというか・・・そういう所です・・・。
まあ、AI関係のお話ですが、手書きとかデジタル作画はもう廃れていくのかな・・・と・・・。うっすら感じています。
何で手描きだけが守られんといけんのじゃ・・・。まあ、確かにねぇと感じたり・・・。
お絵描きを守れ！みたいな感情論って、児ポ法とか都条例とか、行政の表現規制を巡る話で何度か感じたんですがね・・・。一応、行政によるメディアの介入には反対しておりますが・・・。
でも、何か淘汰という言葉にはネオリベ臭もねと・・・。微妙に・・・。
そういえば、最近『NO EASY DAY』と『NO HERO』という本をよく読んでいます。
で、結構『NO HERO』の方にけっこう耳の痛いことが書いてありました・・・。
なんか特殊部隊の選抜試験の下りなんですが、著者の方曰く「私は正真正銘の頑張り屋です」という答えが多くて、近接戦闘で部屋を確保するのがとてもうまいと。でも、基礎ができるのは当たり前だし、欲しいのは最低限を越える奴だと。１５５ページから１５６ページの所を、デッサンとかパースをダブらせたら、いかに自分みたいな存在がまだ未熟かを・・・痛感いたします・・・。
最近、ちょっと感じるものを見ました。なるほど、うんこに人権を語らせるなと・・・。
で、あのドリルに関しては色々思うことはありました。子供がいうんならわかるけど、大人がそれに迎合するんですか・・・と・・・。
今はまた、iPadに絵を描いています。やっぱりデジタルの便利さは恐ろしいぞ・・・。
使っているレイヤーの数ですが・・・相場としては何枚なのか・・・ちょっとわからんです。現在使っている数が、私の方は２４枚くらいなんですがね・・・。
皆さま・・・雨がああなっとりますが・・・くれぐれもお気を付けください・・・・
ということで、本題に入ります。つるまいかだ先生の『メダリスト』より、女の子が回転する様子を模写しました。こういう描き方しかできなくて、恐縮ながら（汗）
で、メダリストの話になるんですが、引退後の生活というと、なんか「カーズ クロスロード」という映画が頭の中にちらついてですね・・・けっこうシビアだったな、あれも・・・。
そういえば、前にも書いてるような気もしますが、ウクライナ停戦論を主張している人を揶揄して、ウクライナに寄り添う風を装う人がいますが、あれだったら義勇兵（これも十分問題があることはわかりますが）として現地に行った人の方がね・・・と正直感じます。
現地でウクライナの為に戦ってる人は、左派を腐す余裕もないと思いますよ・・・。だからこそ、命を賭さずに安全圏から弱者に共感したようなツイートができるのも、当事者にとっては特権と見られてるかもしれんしなぁ・・・。
まあ、ゼレンスキー大統領や被災者という「虎の威」を借りて、みんな左派冷笑叩きがしたいだけなんでしょうけど・・・。
なんか『あたしンち』という漫画で、ユズヒコは２回必ずおかわりするから、予め母が２回分お茶碗にご飯を盛った所、ユズヒコが怒るというシーンがあると思います。
で、おとといピザ屋で同じようなオーダーミスをされて・・・それ以上のお金を支払う羽目になりました。ちょっと腹が立ったかな・・・。まあいわんかったけど・・・。
そういえば最近、こんな車を見つけました。なんでわざわざプロペラ推進にする必要があるのか・・・しかも、交通事故になった時、接触した人はもっと悲惨な死に方をするんだろうな・・・とうっすら感じました。だって前面に高速回転するプロペラがついてるんだぜ・・・？
やっぱり・・・今までクロッキー帳にチマチマ教本や漫画の模写をしよったのが・・・ipad Proになってるんですよ・・・完全に憑りつかれましたね・・・これ・・・。
ですが、クロッキー帳にも模写はやってます。橈骨だけですよ・・・今現在わかってんのは・・・。
そっから筋肉の回転とかつきかたをまた描いて理解しんさいと・・・。腕の回転とか骨の出っ張りとか、次描くときに反映されてりゃいいんだが・・・。
そういえば、岸田首相の息子さんのアレ・・・ですが・・・。
まあ、常識や国民感情にあわせてどうかなとは思うんですが、個人的には「善良な庶民VS悪辣なエスタブリッシュメント」みたいな二項対立であんましやらんでほしいと思います。
こういう所から、やった方が一部のメディアから「ボンクラ」だの「ドラ息子」だのと罵られてるわけですが、そういった所で政治家は（かなり嫌ないい方ですが）ダイハツに乗ってくれたり、吉野家で昼食を食べてくれるわけじゃないです。
誤解しないで下さい、私は決して政治家の不祥事を許せという意味で書いてるわけじゃないです。過去には首が飛ぶべき案件で飛ばなかったことだってあるわけですから。ですあ、いくらなんでも相手に「バカ息子」みたいな言葉はどうなんね～というスタンスです。これみたいに・・・。
いや、正直にいうと、与党は支持してないんですがね・・・念のため・・・。
かといって維〇の会とかN〇党とかを支持してるわけじゃないです。