新型コロナウイルスのワクチンを接種後に、副作用として発熱や倦怠感などが発生するようですが、私は小学生や幼稚園の時に、よく風邪をひいて熱が出ていたなと思いました。
不謹慎ながら、なんか発熱というと（特に２からLRまでの）『アーマード・コア』シリーズを思い出します。あれって攻撃を受けると自機の温度が上がり、耐熱温度を超えるとどんどんダメージを受けるシステムになってましたよね？
で、NXを買ってプレイした時、通常ブーストでも熱が容赦なく発生するのを見た時、正直「なんじゃこりゃあ～！」と思いました・・・。いや、すごい面白かったんですけどね・・・。
家族旅行の帰り、晩御飯代わりに駅弁を新幹線の中で食べることがありました。
ああ見えて、新幹線は時間が短い所は徹底的に短いんで、かなり焦って食べていた記憶があります。特に広島に近い九州や京阪神地区、岡山とかは特に・・・。
そういえば、またペン画の構想を描いています。
スカートの捲れ方を研究しないといけないです・・・。
高校生の時、郷田 マモラ先生（どうしてああいうことになってしまったんでしょう）の『きらきらひかる』や『MAKOTO』等を何度も読んでいました。で、本日『きらきらひかる』の文庫版を買い直しました。あの『「正義の味方」殺人事件」が収録されたものなんですが、自分勝手な正義で殺人を犯したことで図に乗る犯人と、その怒りで目を見開くひかるさんの顔がまた見られてよかったです。
『きらきらひかる』は監察医を描いた話なんですが、殺人事件が絡むゆえにけっこう凄惨な描写があります。四肢切断とか、グチャグチャになった顔面とか、誤魔化すことなくけっこう容赦なくリアルに描かれているんですが、興味本位のグロで表現されていないので、きちんと真面目に読むことができます。まあ、ホラーとかサスペンスとかだったら面白いけど、現実にはそういう余地なんてないし、面白がるなんて論外でしょ？的な郷田先生のメッセージを読み取ることができるようで・・・。
そういえば、最近はモノクロ画を制作しています。対象をデフォルメしたり、陰影を、ペンのタッチを調整して描いていくのはちょっと楽しかったりします。
デフォルメは難しいですが、コトブキヤのDスタイルや、Bトレインショーティーを思い出して、何とか頑張っています。
最近、こういう文章を読みました。
ボーカロイド・・・私も学生時代によく聴いていましたが、いつの間にかやめてしまいました。
なんか、いろいろいい曲もあったんですが、生身の人間と違ってやっぱり「声」が死んでることに気がついた時、自然とそのCDが手から離れていったというか・・・。やっぱり自分の好き嫌いを表明するときに、頭のよさはある程度は関わってくる問題だなと痛感しました・・・。
そういえば、ボカロ関係のCDはよく倉敷駅の宮脇書店で買ってました。で、倉敷の駅ビルが解体されるとき、ちょっと寂しい思いでしたが、また（規模はある程度縮小された上で）復活してくれたので嬉しかったです。
なんか、おつまみでビーフジャーキーがあるじゃないですか。
で、小学生の時に親戚の家でそれを見つけたので、私は意地汚いことにそれをすぐ食べてしまったのです。ですが、なんか味が薄いなと思ってパッケージを見て、後悔先に立たずという言葉を真っ先に思い出しました。吐こうかとも思いました。それは、犬用のビーフジャーキーだったのです。これは、私の小学生時代のトラウマの一つとなりました。
ニュアンスは違うかもしれませんが、ドラえもんの『ペットそっくりまんじゅう』を思い出してしまいますね・・・。
そういえば、絵の大失敗を何とか取り戻すことができました。完成次第、ネットにアップしようかと思います。何か制作している時、リアルになったドラえもんを思い出しました。
やっぱり、描いていた絵が納得がいかなかったので、描きなおすことにしました（汗）
デフォルメにするかどうか考えています。
昨日はなんか時間を無駄にしたな・・・と考えましたが、『ちび魔女 メルフィー』という児童書の内容を思い出して、また頑張りたいと思います。
まだ半袖ですが、ある程度涼しくなってきたので、長袖にシフトしていこうかと感じているこの頃です。
そういえば、『スパイキッズ』という映画をずっと前に観たんですが、勝手に００７シリーズみたいなシリアスなアクション作品かな？と思ってたんですが、いい意味でハチャメチャで、面白い映画でした。また観てみたいです。
今日、（弁解じみていますが）ちょっと買い物のために外出していました。
で、買い物から帰る途中に路上に発泡スチロール梱包材がばらまかれていました。それを、ごみ収集員の人が必死でちり取りで集めて、ゴミ収集車の後を追いかけていってました。その人は多分後輩だったのでしょう、ゴミ収集車から降りてきた先輩らしき人に叱責されていました。まあ、おおよそのことは理解できました。回収の際に後輩の人がなんか失敗して、ゴミ袋の中身を路上にぶちまけてしまったのでしょう。
そして、ゴミ収集車は近くのゴミ捨て場に停車したんですが、回収の際、後輩の人は先輩の人に、失敗のあてつけのようにゴミ袋を自分の方へ投げられてました。なんか可哀想だな～と思いながら、私はその場を後にしました。
エッセンシャルワーカー・・・こういう状況だからストレスも溜まっていたのかなと思ったんですが、私も過去のバイト先で失敗に対して、パワハラ紛いの仕打ちを何度か受けたことを思い出してしまい・・・なんだかなと感じました。
まあ、失敗に対して怒られるのは当たり前のことなんですが、怒鳴られて速クビ・・・というのを何度か経験しているもので・・・。
バイト先に行くときは、いつもある川にかかっている橋を渡るのですが、ある日、川の中に人影が見えました。二人くらい。
その時、パートナーと一緒に入水自殺でも図ろうとしているのかと思い、びっくりしましたが、よく見てみると夜釣りをしているようでした。なので、ほっとしました。こういう状況だから、自殺する人がすごい多そうだし・・・。
で、釣りというと、どうしても平松 伸二先生の『ザ・松田 超人最強伝説』の釣りのエピソードを思い出します。魚を釣るのと、遊びで生き物を必要以上に惨たらしく殺すこと・・・どちらも紙一重だと思いますが、何かで違うんだろーなと思います。色々考えてしまいます・・・。
そういえば、またペン画を制作しています。うさくん先生の漫画『にゃん天堂』のファンイラストです。正直、ゲームをやってきた世代が違うことに、謎の劣等感を抱えています・・・。
ペン画を描く際、もう少しペンタッチの練習をしなければならないな・・・と強く感じております。
なお、ペン画を描く時に参考にしているのは、水沢 悦子先生の『花のズボラ飯』です。作画にトーンを使われてないもので・・・で、あんな綿密なイラストに近づきたいけど・・・やっぱり、ね（汗）
で、最近マツモトキヨシに寄ったんですよ。シャンプーを買うために。
マツモトキヨシなんて滅多にいかんし、普通ドラッグストアはウォンツなんですが、近くにウォンツがなかったもので・・・。いやちょっと遠くにあるのはあったんですが、そこまで歩いていくのがめんどくさかったんで（笑）
今日はちょっと・・・バイト先に行ってから、いつもお世話になっている絵塾に行きました。
ホンマ長距離移動は疲れる・・・。
そして、今日はうさくん先生の漫画『にゃん天堂』のファンイラストを制作していました。
２巻でライトニング・セーラというラジコンカーが登場したので、こういうのもありかな？と思って制作したんですが・・・ちょっとゴツすぎたかな？
詳しくはこちらをご覧ください。
はい、昨日はMP3プレイヤーを買いました。
ほんと安いというのは悪魔の言葉ですね・・・。それに、ウォークマンにくらべたら、の話ですが・・・。
ところで、「最近はバトル物のアニメが氾濫している、それが子供に悪影響だ」っていう主張の本って、今日ではあまり見ないかと思います。ですがね・・・学生時代にはちょくちょく図書館でそういう系の本を数点見かけたことがあります。
特に印象に残ったのは、「子供にとって宮崎アニメとかディズニーとかの方が価値があるでしょ？それに比べたら、今の子供は最近のロボットものとか魔法少女ものとか、そういうお粗末な作品に囲まれてるので問題だ。もっと教育的観点から良質な作品を与えるべき」という趣旨の本でした。要するにガンダム系とかセーラームーン系がお嫌いのようでして・・・。
まあ、今そんなことをいっても、（半端な批判が）逆に鼻で笑われるだけの現状で、こういう主張をしている本を見かけたときは、逆に微笑ましくなるというか・・・ね・・・。
つくづくっこの手の話って、事実誤認とか政治的な独善が混じってくるので、どんどんズレた議論になっていくなと思う次第です・・・。
胴体と腕の着色が終わったので、次は脚の部分と背景になるかと思います。
青空なんで、雲をきちんと描いていきたいなと・・・。まだその辺が真っ白なんで、ちょっと緊張しています。
そういえば、動画サイトで（不謹慎ですが）新幹線が地震で緊急停車したときの動画を観ました。
やっぱり当事者目線でうつされた光景は、やっぱり臨場感がありますね・・・。
ずっと前にも乗っていた飛行機が乱気流に巻き込まれ、激しく揺れだした時も、機内で撮影をし始めるお客さんがいたので、その心理はわかる感じがしました・・・。
そういえば、よくテレビで「衝撃映像１００連発！」という番組があると思いますが、ちょっと疑問に思ったことがあるんですが・・・ちょっとやめにしときましょう、この話・・・。
ペン入れが終わったので、今はコピックで着色しています。
なんか、ちょっと気の遠くなるような作業だったな・・・。やっぱり、色々と反省点が見つかりましたが、ここは描きぬいていこうと思います。
鉛筆も２Bを買おうかと思ったら、間違ってHBを買ってしまいました（汗）
なので、２Bを買い直そうかと思っています。
そういえば、昨日書いた業者さんの出費ですけど、２万５０００円くらいかかりました。
概数です。「２万５０００円」というのは実際の金額を四捨五入した数なんで、ホントはちょっと高かったです。
そして、知人にちょっと住んどるところに関して色々とバレました。
住所・・・名刺とかバイト先には色々書いてるんですが、ね・・・。ネット通販とかも・・・。それは仕方ないと思います。住所書いてなきゃ大事な書類貰えないし、商品もとどかないし、ね・・・。
でも、そこに個人的な感情や私見が入り込む余地があったら、あんまし住所とかステータスとかについてしゃべりたくないというのが本音じゃないですか・・・？
はい、今制作している作品のペン入れを「ほぼ」済ませました。
あれって一歩間違えると、また振出しに戻るので、すごい気を使います。
ペン入れをする寸前、「パースとかデッサンに狂いはなかったかな？これでよかったかな？」と何度も確認するもので・・・。まあ、でもまだまだ未熟者だということを痛感させられます・・・。
そういえば、某大手書店がまた閉店すると聞いて、「またか・・・」と思いましたが、やっぱり再開発の影響で、そっちに移転するんだろーなとか考えてます。今すごい工事してるし。
そこにはレンタルDVDのコーナーもあったんですが、POPがいささか映画関係者に失礼ではないんじゃない？という感じがしてました。
だって俳優さんを「汚いデブ」呼ばわりしてたもんで・・・。
あれってずっと気になってたよ・・・。
最近、またメカ物の絵を制作中です。
色々とポーズをやり直しましたが、背景の方も・・・ね。
なんか失敗したらどうしようとかいう不安が大きく、まだペン入れができていません・・・。
そういえば、昨夜また変な夢を見まして・・・泣いて命乞いをしている相手に銃を突きつけている夢です。で、将来の夢とか希望をしゃべれば助けてやるというんですが、いざ相手がそれをしゃべったら引き金を引くという結末で・・・かなり悪趣味な夢だったな（汗）
まあ、私はそんなことを楽しんだり、実行したりするような人間ではないことは、ここに強調しておきます・・・。
まあ、通販サイトや映画サイトのレビュー欄ですが、あれってひどいものがあるなとちょくちょく感じています。絶対買わずに書いてるでしょ？というやつ・・・。
この前も某ゲームショップについてGoogleのクチコミ欄を見たんですが、その殆どが感情的な悪口ばかりでゲンナリしました・・・。
高級ホテルでもない場所（しかも自分はそういう場所で必要とされるマナーも金もない状況）で、それ並みのサービスを求める方が無理な話なんじゃ・・・？なんか最近はレビュー欄の存在意義に関して色々とネガティブなものを感じています・・・。ニュアンスは違うかもしれんけど、
そういえば、今日は９．１１同時多発テロから２０年ですね。
色々あったけど、時の流れは速いな・・・。
今日は朝に起きましたが、夜勤のバイトがメインの生活を送っているので、昼夜逆転の生活がやりやすい気がします。
コピックも買ったしな・・・。あれでちょっとまた読書感想画を描いています。
そういえば、昨日書いたタクシーの文章はちょっと変えました。ちょっと意識が高すぎたなと感じたので・・・。
昨日ちょっとタクシーに乗りました。すると、助手席のヘッドレストの後ろに、長引く業績不振と、運転手の高齢化、そして今回のコロナ禍の影響で会社が廃業するという趣旨の貼り紙がつけられていました。
・・・いや～、ずっと乗ってる間に切なくなりましたよ・・・。
まあ、こういうのって他人事じゃあないんだなと・・・。
そういえば、その日は雨でしたが、家に帰った時に嘘のように晴れ始めたので、服と髪がびしょびしょでした・・・でも傘持ってなかったから自業自得か・・・。
ずっと前に『ファン・メイル』という海外小説を読んだことがあります。全体が会話文と通信文のみで構成されており、湊かなえ氏のフェイクドキュメンタリー小説『白ゆき姫殺人事件』を思い出しました。
なんか、テレビ局の美人リポーターに熱狂的なファンからの手紙が届きはじめ、その内容がどんどんエスカレートしていくんですよ。で、あることをきっかけに主人公の関係者が次々と危害にあい始めて・・・という内容なんですが、最近もTwitterでコスプレイヤーの方がしつこくリプライでファンにいい寄られているのを見て、やっぱりストーカーは他人事じゃないんだなと思いました。やっぱり、「好き」という感情って、使い方を間違えると暴走してしまう危険性がすごいありますし・・・。
ああ、そうそう、コスプレイヤーの方の話ですが、リプライを送った方は自分と本人（さすがに実名ではなかったですが）が結婚する小説も書いていました（笑）
だからこそ、「好き」という感情は慎重に取り扱わないとという思いがあります・・・。
目指しているのは（恩師の方の指導通りの）スーパーフラット的な塗り方ですが、やっぱりすごい難しいですね、あれって・・・あんまり私は頭がそこまでよくないし・・・。
でも、頑張らなきゃいけないと思います。
そういえば、ACVDをプレイした時、「ストーカー」という職業が出てきたので、有名人につきまとうアレかと思いましたが、やっぱり違いました。これを見たらスペルも違っとったし・・・。
ストーカー・・・このことに関しては、後日書いてみたいと思います。
そういや、中古ゲーム屋さんで一番楽しみだったのは、PS1のソフトコーナーだったなと記憶しています。なぜなら、人生で一番最初に持っていた家庭用ゲーム機がPS2でしたから・・・。そして、一番印象に残っているソフトは『ベルトロガー９』と『キリーク・ザ・ブラッド２』です。高校生の時ブロンクスもどきをよく大学ノートに描いていました。ですが、後者の世界観は今の状況を照らし合わせると、シャレにならないものがあります・・・。強力なウイルスに汚染された地上を棄て、地下都市に暮らす人類って・・・。なんか世の中の状況を考えると、素直に楽しめなくなったゲームや映画って、けっこうたくさんあると思います。（風評被害に加担するようで恐縮ですが）ファントムクラッシュっていうソフトもプレイしたかったんですが、東京に人が住めなくなるという設定がなんか３．１１とダブってしまい、現在でもプレイしていません。ACVシリーズも汚染とかサンドリヨンみたいなところで、なんか後ろめたさを覚えていました。
逆にそういうのが「予言作」としてフィーバーしている現象もあるようですが・・・。
ずっと前に読んだ本で、税務職員が不正をしたとして、素性や私生活を晒すのではなく、重要なのは税務署の体質やリスクマネジメントだという趣旨の文章を読んだことがあるんですが、現実にも政治家を批判する際、なんか匿名の情報筋から、この人がこんなに歪んだ人格だからこうなったんですよーという本がベストセラーになっていますよね・・・。挙句の果てには、持病とか出自とかを面白おかしく貶したりね・・・。叩く相手は素性を明かしてるんだから、最低限いう方もメアドぐらいは明かした方がいいんじゃない？と思います。
で、最近髪の色をまた描き直しています。画材って高いから、ああいう失敗をしたときはマジで悔しいです・・・。
でも、何とか今日、２作品を描き上げました。また後にアップしたいと思います。
もう菅氏が辞めてしまうんですね・・・なんか安倍氏とは対象的ですね・・・。
まあ、（擁護するわけではありませんが）内閣総理大臣という職業は、何をやっても叩かれやすいんで、自分だったら１週間以内に死んどるなと思うので、色々あの仕事に思うことはあります・・・。
そういえば、小学生の時に『もののけ姫』を観たことがあります。
まあ、今までの宮崎アニメとは違い、結構シリアスなタッチで流血シーンもあったのでびっくりしたんですが、意外とすんなり観ることができました。
まあ、人体切断とか銃で撃たれるシーンがあっても、「ほら、こうやったらグロいだろ？」みたいな安易なゴア描写がないことと、逆に軽々しく人がジャンジャン殺されるシーンがないからだったと思います。
ですが、子供にはあんまし観せん方がいいなとは思います・・・。
アニメ映画『千と千尋の神隠し』では、ドイツの高級車、アウディが登場すると思いますが、あそこまで挙動の描写がなされていたことに初めて気がつきました（汗）エンジン音を実写から録音したことは知っていましたが・・・。
で、これを見て、車の挙動もお父さんとお母さんの図々しさに繋がっているのかと思うと、合点がいきました。まあ、紹介させていただいたサイトの通り、劇中に登場するアウディは４WDでABSが装備されています。ABSとは簡単にいうと、急ブレーキを踏んだ時でもきちんと車の減速とコントロールができる機能のことで、それがないと車がコントロールを失い、事故を起こす確率が高くなるのです。
そして、千尋のお父さんは山道の中を子供と奥さんを乗せているにもかかわらず、猛スピードで車を飛ばします。それが車の機能で助かったことに自覚がない。お母さんも怖がって自分にひっつこうとする千尋ちゃんを邪険に扱います。
で、その後お店の食べ物を勝手に食べて奥さんともども豚にされるという展開を考えれば・・・という感じなんですが、なるほど！と思いました。
それに、豚になるシーンでもそうですが、なぜ「テーマパークの残骸」で出来立ての料理が用意されているのを怪しまずに、そのまま口に入れるのか、金を持っていれば済む問題なのか・・・なんか、二人とも危機感がなくて傲慢なのが気になってたんですよ。まあ、これは自分の考えですが、なんか千尋ちゃんは二人の仲をただつなぎ留めておくだけか、世間体にアピールするだけのオプション扱いだったんじゃないの？と思ったりして・・・。だったら湯屋で働いていた方が逆に幸せだったかなと・・・。一応みんなあそこでは千尋ちゃんを人間扱いしてくれてたじゃん・・・あんな冷めた親子関係とは違って・・・。
なんか本作ってそういう部分から、（カオナシも含めて）人間の欲望とか自意識への風刺がきいた作品だったな・・・。
今、制作中の少女画なんですが、スマホを持たせようと思っています。
いえ、もしかしたら持たせないとも思いますが・・・。
そういえば、私はまだスマホじゃなくてガラケーです（汗）
スマホというと、生理的になんか受け付けない部分があるもので・・・。
なお、携帯電話にカメラがつき始めた時、正直「そこまで必要あるの？」と感じたことがありました。それでも現在、漫画のイラストとか写真とかを、待ち受け画像にしている自分がいるんですけどね（笑）
最近、よく使っていたMP3プレーヤーのイヤホンジャックが壊れてしまい、片方の音しか聞こえなくなってしまいました。なんでMP3プレーヤーかというと、買った当時、それしか買う金額のお金しかなかったからです・・・。
なので音楽を聴く際には奥歯にものが挟まった状態か、かゆい所に手が届かない状態です・・・。
まあ、バイト代がたまったら新しくウォークマンを買おうかと思います。
そういえば、今日は新しい作品の制作をしていました。なるべく少女感が出ればいいな・・・と思いながらふでを動かしていました。
そして、極力ペッタリ感が出るように気をつけていますが、やはりまだまだだな・・・と感じております。厳しいこといわれる内が幸せ、だよなあ・・・。