ですが、右下の絵はほんとに壊滅的なレベルだな(汗)
ムーミンの化け物かよ・・・。
まあ、今までは手の練習ばかりアップしていましたが、こっからは足とか顔とか、別の人体パーツの練習もアップしていきたいと思います。
そういえば、最近はツナ缶ばかり食べています。手ごろで美味しいもんで・・・。
人間のために命を賭したツナに感謝しましょう(笑)
画家、藤高昇太の公開日記(ブログ)です。主に出展のお知らせや、近況などを書いていきたいと思います。なお、整理のために一部の記事が削除される事がありますので、ご了承ください。 ◎本ブログの文章の一部引用および画像の無断転載を許可いたしますが、以下の注意を守ったうえで、自己責任でお使いください。1.営利目的・非営利目的(何らかの収入を伴わない)に関わらず、出典の明記は大体わかる形でもかまいません。そちらのご都合に任せます。 2.政治的・社会的な信条にかかわらず、いかなる表現も許可いたしますが、最低限のTPOとモラルを守ったうえでご使用お願いいたします。なお、タイトルに◎がついた作品は、版権ネタですので無断転載をご遠慮ください。
ですが、右下の絵はほんとに壊滅的なレベルだな(汗)
ムーミンの化け物かよ・・・。
まあ、今までは手の練習ばかりアップしていましたが、こっからは足とか顔とか、別の人体パーツの練習もアップしていきたいと思います。
そういえば、最近はツナ缶ばかり食べています。手ごろで美味しいもんで・・・。
人間のために命を賭したツナに感謝しましょう(笑)
そういえば、誰しも学校に行っているなら、先生の家庭訪問って経験したと思います。
で、高校生の時にマシーネンクリーガーのトレーディングフィギュアを集めていたことがあるんですよ。SAFSとかメルジーネとか。それがなぜかリビングの棚に飾られてあって、それを見た担任の先生が感慨の色をうかべていました。
私はというと、エロ雑誌を見つけられた時のような恥ずかしさがありました。
マシーネンクリーガー・・・あの丸っこいデザインは個人的には衝撃でした。
ですが、最初に横山 宏氏の作品を知ったのは、小学生時代に観ていた『ぼうけん!メカラッパ号』だったのですが・・・。あっこからマシーネンに入った人って、どれくらいいるんでしょうか?
そういえば学生時代の時、井原鉄道に全線乗ったことがあります。学生時代を倉敷で過ごしていたものですから、起点の総社駅まではある程度近かったのです。まあ、あの時は用事があって実家に帰るつもりだったので、その帰りがてらというか・・・。
で、終点の神辺まで来た時に謎の達成感を感じました・・・。かなり長かったからな・・・。でも俺は乗ってただけだし、頑張ってたのは運転手さんでしょ・・・?
井原鉄道は路線のほとんどが高架だったせいか、かなり飛ばしてた記憶があります。
そして、一部の列車は福山駅に乗り入れているせいか、福山駅では井原鉄道の車両をちょくちょく見ることがありました。
福山・・・自分的には鞆の浦と福山自動車時計博物館がお気に入りのスポットだけど、今はこういう状況だから、あまり行けていません。でも、また行ってみたいです・・・。
なんか小学生の時、とあるジャンプ系のギャグ漫画が原作のアニメをよく観てたんですよ。それがかなり面白くて、漫画にも手を出したんですが、なんかちょっとどうも合わないなと感じました。
アニメ版の方はそれほど毒はきつくなかったんですが、原作ではなんかちょくちょく人の善意を藁人形論法で叩いているようなシーンがあって、それが苦手だったっていうか・・・。
まあ、自分だってある程度はひねた存在だと思うので、他人のことはいえないですね(汗)
そういえば、淡いグリーンやグレーをどうしたらきれいに描けるのか研究中です。
なんか模型的なリアリティを出したいと思いまして・・・。
というのも、横山 宏氏の作品をモデルにすることが何度かあるもので・・・。
ところで、よく作品は作り手から「自分の子供」と例えられることも多いですが、私は「苦心して作り上げたプラモデル」という感じがします。ですが、公式サイトでも書いている通り、あんまし「パクリ」とか「トレス疑惑」とか、そこら辺で怒りたくないなと・・・。
公式サイトは、今あまり更新をしておりませんが、今後どうするかちょっと考えています。どっちかというとSNSやこの公開日記の更新がメインになってるんで・・・。
なんかやっぱり、手首の付け根をしっかり描いていかんとな~と・・・。
まあ、いままで怠けとった分、ツケを払うつもりで頑張っていきたいです。
そのためのフィギュアも買ってみたいな・・・予算があればですが(汗)
そういえば、岡山電軌でチャギントン電車が運行されてますが、あれを(ネットで)見る度に、なんか実物大の着ぐるみを思いだしました・・・。
―私には無理なんですよ ギスギスしているくらいでいいと思ってて
水沢 悦子作『ヤコとポコ』より
今、『マシーネンクリーガー』の画集を読んでるんですが、ファンの方が書かれた解説の一つがかなり印象に残っています。
なぜなら、最初にマシーネンクリーガーの前身であるSF3Dを見た時に、デザインと制作を担当された横山 宏氏に「強烈な違和感と嫉妬」を感じ、第二次世界大戦の軍服を着たフィギュアがSFメカと肩を並べている様を「手抜き」と毒づき、横山氏がプラモデルのバイクのエンジンやロケットのノズルを流用パーツにすることが「安直」だとして腹を立てたという所から、横山氏の作品との出会いが語られていました。中々、ネガティブで正直な感情から好きなものをアプローチする文章って、(個人的に)あまり読んだことはないですし、大体が「憧れでした!」とか「ずっとそれを目指してました!」みたいな無難なものから始まるなあ?と・・・。
そして、解説では後にその気持ちを「心理的な防衛」と結んでいました。こうした素直な認識を告白することって、中々できないなと・・・。
嫉妬・・・モノを創る人なら、誰でも持っていると思います。
私なんか、そこらへんで最底辺だと思うので、クリエイターとして優れた人を見て妬みを持っていないといえば嘘になります。
ですが、妬みという「敵意」を使って成功する人としない人がいると思います。そのあたりを説明しようとすると、かなりめんどくさいことになるからやめとこう・・・。足りん脳味噌でいう自信がない・・・。まあ、負い目を薬にして前に進むんか、勝ってる相手を悪者にして前に進まんかのどっちかと・・・。
いろいろ難しい問題ですが・・・。さて、私はどっちでしょうか(笑)
昨日は祝日で、勤労感謝の日でしたね。
勤労感謝の日というと、『とらわれて夏』という映画を思いだします。シングルマザーの家に脱獄した逃亡犯がやってきて、お父さん代わりをしてくれるやつです。
まあ、ニュアンスは違うかもしれませんが・・・。
ところでこの間は小雨が降っていたせいか、傘を持っている人をよく見かけました。
雨は厄介ですが、それと同時に嫌なのが傘を振り回して歩く人の存在です。マナー奉行になる気はないですが、あれを見た時の破壊力は、下り坂を暴走してくる自転車を見た時と同じくらいです・・・。
人に当たったらとか、もし手から離れたらとか、そんなことを考えないのかな・・・?
現在、ひろしま美術館様にて開催中の『バンクシー展 天才か反逆者か?』に(この間)行きました。
覆面アーティストであるバンクシー氏には以前から興味があったので、ずっとその作品を生で見てみたいと感じておりました。
館内にはこのように、バンクシー氏の気迫が伝わるような展示がされていました。やっぱり、狭い視点で見ればグラフィティー所謂落書きです―は「犯罪」ですが、それが一種のアートとして認められるということは運でもあり、バンクシー氏の実力なのだと感じました。
ちなみに「反権力とアート」というと、自分も書きたいことは色々あるんですが(汗)それはまたの機会に・・・。
このように、バンクシー氏はグラフィティ(あえてそう書きます)だけではなく、シルクスクリーン作品を制作しており、やはり、政治や戦争、社会などについての強烈なブラックジョークが、極めてクールに発信されているなと感じました。特に、下側の青空をバックに戦闘ヘリが飛ぶ作品『ハッピー・チョッパーズ』は、実際の戦争を題材にした不謹慎なSTGを想像しました。だって、戦闘ヘリを自機にしたSTGってあるじゃないですか・・・『究極タイガー』とか、『ケツイ』とか・・・。
なんか場違いな感想かもしれませんが、他の人だってネズミの作品とか赤い風船の作品の前でポーズをとって、「カワイイ~」っといってる人もいましたからね・・・。ああ、そうそう、『ナパーム』という作品もなかなか強烈でした・・・。
で、本展では出展されていませんでしたが、バンクシー氏の作品でもう一つ、印象に残った作品『Game changer』があります。まずはこちらをご覧ください。本作はイギリスの病院に描かれたもので、幼い少年が看護婦の人形を手に取って遊んでいます。ですが、横にあるかごにはバットマンやスパイダーマンの人形が乱雑に押し込まれています。
そして、私はリンク先の記事を読んで、「ああ、やっぱりアレが気に食わんかったんだな」とぼんやり感じました。はい、日本でもありますよね。「コロナに負けない」とか「医療従事者の皆様がんばってください!」とか・・・。「で、一時は散々騒いでおいて風化させるのがお前らなんだろ?」みたいなバンクシー氏の声が聞こえるようでした・・・。
なんか、京成スカイライナー(新しい方)に乗ったことがあります。
で、道程中盤で、時速160キロを出した時は素直にすごいと感じました。特急列車はあんまし広島に来んからなあ・・・瑞風をのぞいて。でもドレスコードのある高級クルーズ列車って(泣)
で、成田空港に着いた時に、ちょっと東成田駅に寄ってみたことがあります。それも目的だったんです。ていうか飛行機使う時はいつも羽田だったし・・・。
下にその時の様子をアップしておきます。
本日、The Artcomplex Center of Tokyo様にて開催されていた公募展『novae』にて拙作を出展させて頂いておりましたが、本日皆様のおかげで無事に終了いたしました。
このような状況にもかかわらず、拙作をご覧くださったお客様や、出展させて頂くにあたりご親切な御対応をして下さった、ギャラリーの皆様に厚くお礼を申し上げます。
なお、結果に関しては・・・『マコちゃん絵日記』の最終話で、自分のぬいぐるみが一つも売れなかったと涙目で訴えるマコちゃんのシーンが思い浮かびました。あそこで知根ちゃんが出てくるとは・・・。
まあ、次があると思えばいいですけど、どーかなあ(汗)なんかどこまでいけるのか、正直結構不安です・・・。
本日 皆様のおかげで、無事に『花れて輪になれ えがおひろしま2021』に拙作の絵葉書を出展・販売させていただくことができました。
この場をお借りして、拙作の絵葉書をお買い上げ下さったお客様及び、出展者の方々、まだまだ未熟な力故に多大なご迷惑をおかけしたにもかかわらず、御親切にして下さったHAP-Bのスタッフの方々に厚くお礼を申し上げます。この経験をステップに、ベストを尽くすためのさらなる努力をしていきたいと思います。
本画像は、本日私と共に出展された後輩及び、恩師の方々がトークイベントに御参加された様子です。アートシーンの最前線で戦う人間としての理念を聞くにあたり、まだまだこちらには、自分のことを話すに値する価値がないことを思い知りました・・・。精進せねば・・・。なお、Twitterの拙アカウントにおいて、拙作をお買い上げ下さったささやかなお礼として、出展者の方々のご紹介をさせていただきましたので、どうかご覧下さませ。
現在開催中の『花れて輪になれ えがおひろしま2021』に拙作を出展させていただいております。その画像をアップしておきます。
はい、絵葉書のみです。特に真ん中の作品は苦心して制作いたしました。まあ、何が苦心かというのは人が決めることだし、自分であまりそんなこといいよったらアミバになってしまうからなあ(汗)
そして、会場に来た時、愛用していたデジカメを忘れたのに気がつき、泣く泣くガラケーで撮影しました。はい、この文章でアップした写真のことです・・・。
まあ、スタッフの方々のお話によると、拙作の絵葉書はちょっとは売れたらしいし、それがなんかの力になりゃええかな~と思っています。
拙作の中の女性は悠々とタバコを吸っていますが、私自身は非喫煙者です。
タバコというと、なんかいろいろと抵抗があるので・・・。皆さん、タバコを吸う時はよく自身の健康と相談してほしいと思います・・・。
なお、作中の女性には色々とモデルがあります。イメージとしては、『闇の貴族』という小説に登場した元傭兵の牧さんと、『ロックイン』というSF小説に登場したFBI捜査官のレズリー・ヴァンさん、そして、『ヤコとポコ』に登場した漫画家、オリーブ翠先生をあわせたような感じを目指しました。特に目の所や顔の傷の所が・・・。
ロボットに関しては、横山 宏氏がデザインされた『ロボットバトルV』にて登場した、ランスロットというロボットがモデルになっています。ベルトロガー9のブロンクスといい、マシーネンクリーガーといい、素直に手で武器を持たんメカが本当に好きなんです・・・。
そういえば、今日は『花れて輪になれ えがおひろしま2021』の日です。
このことに関しては、本日中にまた新しく投稿しようと思います。
1日に2回もここで投稿はあまりせんけど、まあええか・・・。
学生時代に(画像が無くて恐縮ですが)『出口がない!』という作品を制作したことがありました。武勇伝ではありませんが、Tシャツになったこともあります。
まあ、バスキア氏かぶれの未熟なアクリル画だったわけですが・・・。
で、タイトルについて書いておきましょうか。
なんか、『ベルトロガー9 コンプリートファイル』というゲームのガイドブックがあって、そこに収録された短編小説に、「出口がない」という台詞があったんですよ。ベルトロガー9というゲーム自体、人間の狂気がテーマになっていたと感じたので、その言葉を手掛かりに、狂気を表現する作品を描きたかったわけですが・・・。
まあ、小説の中には目玉に指を突っ込んで抉り出すという、中々エグい描写があります。
そういえば、水沢 悦子先生の『ヤコとポコ』の4巻をよく読んでいます。やっぱり、りんりん先生の話が一番インパクトがあったんで・・・。
やっぱりあの漫画は、宣伝によくあるような癒しとか涙活とかを求めて読むような漫画ではなく、バズったから書籍化の話がかかるとか、フォロワー数が少ないとか、今のネットに翻弄されるクリエイター魂みたいなものを、ネットを殺すことで見事に斬っている漫画家漫画だと思います・・・。
いよいよ、拙作を出展させていただく『novae』が明日より始まります。
当たって砕けろ!という、いかにも頭が悪い態度で出展いたしました(汗)でも、手は抜いたわけじゃないです。そうならんように一応努力しました。あとは結果を待つのみです。
本当なら会場にお邪魔させていただいているはずですが、まあ、こんな状況だから前と違って、気軽に行けないし、皆様に「来てください!」とはいえなくなってしまいましたが・・・。
そういえば、『UFOにのってきた女の子』という児童書を、小学生の時に読んだことがあります。で、章のタイトルに『だめ人間は死ね』という言葉があって、かなり衝撃を受けたことがありました。まあ、「死ね」という言葉が作者の本意ではないということは理解していましたが・・・。
個人的な見解ですが、ああいう痛烈な内容の児童書って、いつまでも記憶に残るもんなんですけど、絶版になるものなんですね・・・。中にはめでたくみんなの声で、復刊されるケースも見られますが・・・。
水沢 悦子先生の漫画『ヤコとポコ』の 6巻を読みました。
個人的に、りんりん先生のエピソードがちょっとブラックかなと感じていたので、ああいう形に落ち着いてくれてよかったと感じています。これ以上キツくならなくてよかったです・・・。
「どういう覚悟で・・・人の子供殺してるの?」の所からからずっと展開を心配しとったんで・・・。
ですが、本作はネットが廃れた「ゆったりとした世界」で、癒しをメインとするカウンセラー的効果がよく宣伝されていると思いますが、やっぱり私がヤコとポコが好きなのは、そういう形を借りて、作家同士のシリアスな部分を容赦なく描きだしているところだと感じています。
そういえば話は変わりますが、某図書館の書架をめぐって炎上が起きていましたが、まずは(ネットで)自分が受けることを前提としない適当な暴言でリンチすることが、すっかり社会参画のトレンドとして根付いたような気がします。
なので、やっぱりヤコとポコの世界では、炎上とか草とかいう言葉が死語になってるんだろうなとか、色々と想像しちゃいました・・・。
来る令和3年11月20日より、『花れて輪になれ えがおひろしま2021』(主催:花れて輪になれ えがおひろしま実行委員会)に拙作を出展させて頂きます。
出展内容は、メカのイラストをプリントした絵葉書を予定しており、出展ブースは『多機能型HAP-B』となります。
このような状況ながら、ベストを尽くしていきたいので、どうかよろしくお願いいたします。
なお、私自身の会場の常駐は21日(日)のみとなりますので、どうかご了承くださいませ。
とき:令和3年11月20日(土)~11月21日(日)
10:00~17:00 ※最終日は16:00まででございます。
ところ:〒730-0011 広島県広島市中区基町5-25 広島市民球場跡地
詳細はこちらです。
絵葉書を一部印刷し終わりました。
けっこう疲れました。でも作業はプリンターに任せてあるのになあ(笑)
最近はけっこうハードな生活だと思いますが、やりがいもちょっと感じています。
なぜ「ハードな生活だ」と断言せずに、後ろに「思いますが」という言葉をつけたのかというと、(前にも同じ趣旨のことを、この公開日記で書いたと思いますが)世の中にはもっと苦労している人がいるので、そう簡単に自分頑張りましたみたいなことをいうと失礼ではないか・・・?と感じたからです。まあ、こないだは12時間ぐらい寝とったしな(汗)妬みで殺される覚悟で書きましたよ、ここ・・・。
こないだ髪を切ったんで、今頭がスース―しています。今日は11月11日。1111なので、ゾロ目ですね。
そういえば、『マコちゃん絵日記』(一応、掲載誌に注意!)の11巻でごっちゃんがお父さんにあう話が、結構好きです。なんかごっちゃんのお母さんが、なぜ離婚したのかと聞く沙貴ちゃんのお母さんの答えが、まさに神対応だと思いました。
それも、スーパーで離婚について(同じ主婦同士)の心無い噂話を聞いてから、という理由付けがすごいなと・・・。ああいう話って、マジで嫌なタイプの人がするもんですよね・・・。
なんかマコちゃん絵日記は、先生や親の神対応シーンがすごく多いので、そういう系が好きな人は是非とも手に取ってほしい作品だと思います。
懐古趣味じゃないけど、ああいう作品を見て自分も色々痛い目を見ながらここまで来たんだなと感じます。まあ、それを教訓に生かせてるかは自信がありませんが(泣)
そういえば、まだ確定はしておりませんが、広島の展覧会の方も何とか準備しておきたいと思います。絵葉書ということだけは決まってるんですが・・・。
今後は特に、手首のくびれを意識して描いていきたいです。
今度は真ん中に女の人(少女じゃないです)が描かれていますが、気にしないでください。ただの落書きなので・・・。
イメージとしては、ロボゲーのオペ子さんです。例えるなら、ACLRのシーラさんとか、AC4のフィオナさんとかです。フィオナさんの優しさにくらべると、エミールは酷すぎると毎回思っていました。特にハードモードのシュープリス戦は・・・。シーラさんもあの言動から守銭奴呼ばわりされていますが、あの極限状況だと綺麗ごとじゃない本音が漏れるのは当たり前だと思いますし、そんなに彼女はスクルージ的な雰囲気ですか?とも感じてるんですが・・・。だって、終盤ではちゃんと主人公を気遣ってくれるじゃないですか・・・。
私の大学で、音楽制作をしている学生の人がいました。実際聞いてみると自分の好きな曲調だったので、すぐに買わせてもらいました。
そのCDは今も実家にあります。卒業後、広島に戻る引っ越しのゴタゴタで実家に行ってしまったというか・・・。
取りに行きたいんだけど、なんせ新型コロナウイルスの事があるから簡単にそう戻れないんですよ。一応ワクチンは2回接種を済ませましたが、両親にあまり迷惑かけたくないから。でも、公共交通機関で行ける距離なのに・・・。
そういえば、Facebookでも書いたんですが、「第1波明けに外で飲んだビールが美味しかったので、コロナはお酒を美味しく飲む前振りだ」という趣旨のツイートを見たことがあります。それから第5波があったわけですが、そう書いた人はあの惨状を見ても、ビールを美味しく飲めてるのかな~とほんのり想像しております。
ピータートライアス氏の小説『サイバー・ショーグン・レボリューション』では、赤いメカのシグマ號が敵メカをチェーンソーで切断するイラストがあります。それに触発されて本作を制作いたしました。まあ、本作では殴打ですが・・・。
まだまだ陰影の部分が描き切れていないと思うので、そこを今後きちんと研究していきたいと思います。それともっとダメージ表現と迷彩模様をだな・・・。
最初、なんか「ヨ式」という言葉を聞いた時、「なんじゃ?」と思ったんですが、こういう意味だったんですね・・・。横山宏先生・・・。
ていうか、今回アップしたのは模型じゃないし(汗)
そういえば、学生時代に地元のデオデオ(現:※エディオン)でプラモデルを買ったところを、大学の先生に目撃されていたらしく、後で講義の時に「藤高君ってゾイド買ってたよね?」といわれました?ちょっとあれはドキッとしましたよ・・・。でも、いつ誰が見とるかわからんから、シャキッとしんさいということよね・・・。
※エディオンには模型・玩具販売コーナーを有する店舗もあります。
そういえば、東京で作品を出展すると告知いたしましたが、広島の方でも東京の方と同時期に出展することになりそうです。場所は・・・まだ未定なのですが、とりあえず基町あたりです。
ちょっと大変なことになりそうですが、なんとかちゃんと作品は出したいと思います。
広島の方は確実に出展させてもらえるかどうか、まだはっきりしたことは明確にわからない状態なので、詳細がわかり次第、お知らせとしてアップしたいと思います。
こうやって作品を出展できるのも、皆さんのおかげです。いつも大変ありがとうございます・・・。
よくホラー映画なんかだと、医学的なことがホラー表現に使われることが多いと思います。ほら、特に外科分野がそうじゃないですか?
まともじゃないお医者さんが、遊び半分でやってきた犠牲者を手術台に縛り付けて、麻酔なしでお腹を切り開き、内臓を抉り出したり、四肢を切断したりするシーンって、B級のスプラッターホラーで見かけますよね?
で、最近こういう記事を見たんですよ。
まあ、最初に書いた通り、手術器具も使い方次第によって凶器にもなるし、拷問器具にもなるということでしょうか?こういうのって、医学以外でもいえると思いますが・・・。例えば包丁とかピッケルとか・・・。
なんかアメリカの大統領だったドナルド・トランプ氏も、同じようなことをいわれてたなということを、ちょっと思い出しました・・・。
ああ、そういえばそこまでエグくないですが、『グレイヴ・エンカウンターズ』という映画はけっこう好きです・・・。
高校生の時に、江国 滋氏の『日本語八ツ当たり』という本を読んでいました。
「八ツ当たり」というタイトル通りに、特に日本語の使い方でなんかムカついたことを色々書いているエッセイなんですが、今どきの適当な暴言ありきのエッセイとか(ネットでよく見る)論評より筆致が穏やかで、クスッと笑える部分がありました。特にコピーライターという職業に対する怒りは(汗)青函トンネルの下りもちょっと笑ってしまいました。
で、こっちもちょっと腹の立ったことを書いておきましょうか。
以下、ちょっと汚い内容になるんで食事中の方やそういうのが苦手な方は読まん方がいいかもです。それでもいいという人は「続きを読む」をクリックしてください。
手の練習をしました。今度作品の制作をする際、ちゃんとやったことが応用できていればいいのですが・・・(汗)
そういえば、最近漫画でキャラクターが殴られるシーンがあったのですが、今制作している作品で、それを参考にしています。
ロボットものなんですが、やっぱり関節部分をきちんと描かないとなと感じています。自分の目指しているものと比べたら、やっぱり下手糞でまだまだだなと・・・。
ていうかパーツが破損する所も、なんかリアリティがあるかどうか不安です。
ただロボットという「絵空事」を描くだけでなく、マテリアルな部分をもっと追及していきたいです・・・。
そういや東京の私鉄でまた通り魔事件があったみたいで・・・。
(いい方が悪いのは承知ですが)死者が出なかったのは不幸中の幸いだと思いますが、ほんとにこういう類の事件って、いい加減な犯人探しが行われやすいから、気をつけておかんと・・・。
少数のせいで多くの人が犯罪予備軍みたいに見られる風潮は、もうなんとかならんのんかなと思います。
ところで、また作品を制作しております。キャンバス画なんですが、やっぱり目とか服とか、細かい所を描くのはすごい難しいです・・・。ファッションセンスもねえしな(汗)
服装はピンクを基調にしようかと思っています。カラフルなほうが受けやすいって、大学の同級生にアドバイスを貰ったんで・・・。
まあ、久しぶりに頭部と胴体が一体化したロボットを描いたというか・・・。
今まで頭部のあるロボットをメインに制作していましたが、こういうメカが登場するロボゲーをやってきたり、プラモデルを制作したりしてたんで、首無しメカには大きな思い入れがあります・・・。すみません、なんか不謹慎な表現で・・・。
そういえば学生時代によく、『ドクロの心臓』という模型サイトを見ていたことを思い出しました。
次からは陰影の表現や、迷彩模様の描き方を徹底していきたいと思います。ロボのてっぺんに座ってる、女の子の髪の毛の筋もいらんかっただろうし・・・。
話は変わりますが、こういう記事をネットで見ました。ふむふむ、「野良カウンセラー」ね・・・。
私もこうしてブログで無責任に好きなこと書いているので、他人の事なんてとやかくいえない立場なんですが、ネットの普及で誰でも簡単に発言でき、しかもマネタイズみたいなことが関わってきてから、カウンセラーのみならず、ネットでは野良〇〇みたいな人をよく見かけるなという印象があります・・・。〇〇にはあなたが思いうかべる言葉を入れてみて下さい。
まあ、自分がやってる仕事(画家です)も、名乗ればそれで成立しちゃうという側面もあるし、そういう職種もあると思うんでなかなか考えさせられますね、自称〇〇っていうのは・・・。