いよいよ、拙作を出展させていただく『novae』が明日より始まります。
当たって砕けろ!という、いかにも頭が悪い態度で出展いたしました(汗)でも、手は抜いたわけじゃないです。そうならんように一応努力しました。あとは結果を待つのみです。
本当なら会場にお邪魔させていただいているはずですが、まあ、こんな状況だから前と違って、気軽に行けないし、皆様に「来てください!」とはいえなくなってしまいましたが・・・。
そういえば、『UFOにのってきた女の子』という児童書を、小学生の時に読んだことがあります。で、章のタイトルに『だめ人間は死ね』という言葉があって、かなり衝撃を受けたことがありました。まあ、「死ね」という言葉が作者の本意ではないということは理解していましたが・・・。
個人的な見解ですが、ああいう痛烈な内容の児童書って、いつまでも記憶に残るもんなんですけど、絶版になるものなんですね・・・。中にはめでたくみんなの声で、復刊されるケースも見られますが・・・。