傘を用意しなかった・・・そして雨が降っていた・・・!
それは自業自得という事で・・・!でも、雨量がそんなでもないのでずぶ濡れにならなかったのが救いでした・・・。
で、帰宅しても未だに飛行機か新幹線かで悩んでます・・・。
画家、藤高昇太の公開日記(ブログ)です。主に出展のお知らせや、近況などを書いていきたいと思います。なお、整理のために一部の記事が削除される事がありますので、ご了承ください。 ◎本ブログの文章の一部引用および画像の無断転載を許可いたしますが、以下の注意を守ったうえで、自己責任でお使いください。1.営利目的・非営利目的(何らかの収入を伴わない)に関わらず、出典の明記は大体わかる形でもかまいません。そちらのご都合に任せます。 2.政治的・社会的な信条にかかわらず、いかなる表現も許可いたしますが、最低限のTPOとモラルを守ったうえでご使用お願いいたします。なお、タイトルに◎がついた作品は、版権ネタですので無断転載をご遠慮ください。
最近、また東京へ行こうか・・・みたいな話になってるので、飛行機にするのか新幹線にするのか、どっちかにせい!という感じになっています。
それとホテルですが、どうしても藤沢あたりに・・・となっちゃいますよね・・・。小田急で50分くらいだよ、あそこまで・・・快速急行ですけど・・・。
で、飛行機の話に戻りますが・・・今だと3万以内で済むという魔のささやきが、ずっと脳内でこだましています・・・。でも・・・羽田と比べれば、ガチでアクセスがムズいんですよ、広島空港は・・・。位置もアレなんで、パイロットも結構離着陸の時に気を遣うみたいだしな・・・。
そういえば、『ハッピー・クローバー!』という児童書を読んでますけど、(文脈とジャンルが180度違うから当然っちゃ当然なんですが)『みいちゃんと山田さん』みたいに、障害者を害悪として叩いて溜飲を下げる人達が殆ど群がってこないんで、語弊を恐れずに敢えて書きますが、ホント児童書は治安がいいな・・・と感じています・・・。
なんかインターネットスラムのアレな風潮に、虎の威を借りてるような後ろめたさはありますけどね・・・。
ここでも、『ハッピー・クローバー!』という児童書の感想を書きましたが、やっぱりこういう意味で児童書界隈って、本当に治安がいいな・・・と感じています。勿論、悪い部分はありますが、障害児を書いたからって、嗜虐的な事いったり植松チルドレンみたいな存在が来る事って、まずないから・・・。もうWEB漫画(書籍化されたものも含む)とかの障害者語りなんて、ホント地獄だろ・・・と感じてる今日です・・・。
そういえば、3連休なんて関係ありませんでした。職場はシフト制で、平日も休み・・・という事があるので・・・。
高田 由紀子氏の児童書『ハッピー・クローバー!』を読みました。そして、ゆうこ氏のイラストに惹かれた・・・という事もあったのですが・・・。
何か、サッカーが好きで背が高く、ボーイッシュな少女の高城 あおばが通う小学校に、ダウン症の姉、朝井 実里を持つきょうだい児の風花が転校してきます。そこで、実里と関わっていく内に(男子や母親から)「女の子らしさ」を押しつけられる自分を意識し始めるのですが・・・。
『ハッピー・クローバー!』ではこの手の作品(『ぼくのお姉さん』や『ワンダー』等)が必ず語る、障害者差別やいじめなどの問題が提起されています。ジョージ・エストライク氏の『あなたが消された未来:テクノロジーと優生思想の売り込みについて』という本で、知的障害を公共メディアで侮辱するような「知恵遅れジョーク」が指摘されていましたが、それは日本も例外ではないという事です。 本作ではヒールとして教育パパに抑圧されている西野が設定されていましたが、もっと社会の根本的な部分に、差別の土壌があるはずだと思いました。
だからといって、『ハッピー・クローバー!』は押しつけがましい告発や説教にならず、楽しく読みながら障害者と健常者が抱えるものはある程度は平等で、だからこそお互いを尊重しなくてはならないという事が、自然と学べる児童書でした。そこがいい意味で、(ゆうこ氏のイラストとあわせ)一番児童書らしいと思ったのですが・・・。
なお、一般流通しているメディアでも、(以前は名前を伏せていましたが)『アホガール』や『みいちゃんと山田さん』のように、障害者を害悪として書き、又は弱者を障害者としてディスるような漫画やアニメが氾濫しています。
実里の障害(に基づく知的発達の遅さ)をバカにした西野は、その一環だったのではないか・・・そう推測しています・・・。