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2026年8月24日月曜日

ラヴ上等の話

 最近、法務省がリアリティ番組「ラヴ上等!」というリアリティ番組とコラボしたポスターを制作、ですが、「人に火をつけた事がある」という番組内の発言に目をつけられて炎上し、たった16日間で法務省はコラボを取り下げたという話ですが、私は思わず、かつて存在した奈良少年刑務所の受刑者が涵養プログラムの一環として詩を書き、作家の寮 美千子氏が編集した『空が青いから白を選んだのです』という詩集でした。

実際、私はネトフリ(何か露悪寄りという批判を多く聞くのも相まって)に登録しておらず、正直「ラヴ上等!」についてもnoteの言及で知った程度です。よって、番組自体を観てもないのにお気持ちでこの分野を語るのもどうかと思いますが、『空が青いから白を選んだのです』でも、薬物使用や虐待、貧困などの凄まじい経験が(詩ゆえに)簡潔で抒情的な文章の中に根付いています。

寮氏も、受刑者によってはレイプや殺人を犯した人間がいる事を、はっきり解説で書いています。正直、私も二次創作という著作権違反をやっている身で、自分の事を棚に上げながら(汗)「もういい加減そういうのを苦労のリソースとして語るなよ・・・」という苛立ちを持っていたのは確かです。実際、報われないという立場で見ると、きちんと社会に馴致され、罪も犯さず真面目に生きているアマチュア詩人の方が尊いだろ・・・そんな思いも頭を何度かよぎりました。

 ですが、やっぱり法務省のコラボと決定的に違うのは、彼らの告解に「エンタメ性」を入れていなかったという事だと思います。受刑者たちが詩の中で、いくら自らの生い立ちを言葉にしても、『空が青いから白を選んだのです』では彼らのバックグラウンドについて重みだけが残るように設計されており、安易な赦しも武勇伝として機能する余地も、作品は全く与えていません。

そして、「ケーキが切れない非行少年」とか「教育困難校」 といった、スラムツーリズム的な目線で弱者をカネにする興味本位も、『空が青いから白を選んだのです』はちゃんと拒絶しています。

 この記事が指摘している通り、「更生とは「映えない努力」の積み重ねじゃないのか。」という言葉通りだと思います。

その辺りにおける真面目な姿勢を、『空が青いから白を選んだのです』ではキッチリ貫徹していると感じたんですよね・・・。そういう所から出てくる刺激で釣るといった要素も全くないし・・・。

まぁ・・・、自分だって、レイプされた人や被害者遺族の気持ちはどうなんだよ?という疑問はあったけど、それがメインテーマじゃないわけだし・・・。 

まぁ・・・何か法務省もコラボする相手を間違えてしまったようだし、コラボするにしても、もう少しシリアスで地味なスタンスのメディアを選ぶべきだったのでは・・・と思います・・・。

 

2026年8月23日日曜日

今日はコインランドリーに行きます

 今日は・・・時間があれば、コインランドリーに行きたいです・・・。

漫画の新刊も買いたいし・・・。 

2026年8月22日土曜日

「キミが消えてしまう前に」をプレイしました

 ニケ氏のノベルゲーム「キミが消えてしまう前に」をプレイしました。

ゲームの主人公は、とある事情で通っていた高校を転入する事になった、アキトという名前の少年です。早速転入先の高校へと登校したものの、何故か闇夜に包まれた廃校に迷い込んでしまい、しかもそこには未練を抱えた少女の幽霊達が棲み着いていました。そして、幽霊の一人である少女のナノから、アキトは彼女達のの成仏をサポートする事を頼まれますが・・・。 

この作品は、トゥルーエンドまで辿り着いた上で感想を書かせて頂きますが、「真っ当さ」がストーリーを支えていると思いました。 今日、創作において世の中の理不尽さや不条理さをただ強調し、そこに対する正義や問題提起が必ずしも作用しない事を逆手に取り、「事実」と称して根無し草のような傍観を好む風潮があると感じています。

ですが、「キミが消えてしまう前に」は善人が報われない事を「正しさ」や「現実」といった言葉で矮小化して思考放棄していません。社会や他者に対して良き作用をもたらそうとと努力する事は、例え世の中を完全に改善する事はできなくとも、正義や良識を持つ事自体が報酬(これは、山本 弘氏の『神は沈黙せず』でも書かれていましたね)であるし、 相手に死んでほしくないと思わせるぐらい愛される、重要な作用だってあるはずです。だから・・・私は何か、フランク・キャプラ氏が監督した「素晴らしき哉、人生!」とか「オペラハット」とかいった映画を思い出したんですが・・・。

そして・・・特に登場キャラクターの一人である、ホネくんを演じられた声優の、エンジェル有林プリンシパリティ氏の演技は、すごく上手かったです。ホネくんの陽気さを、無駄に声を張る事なく、絶妙な声の据わり具合で表現されていたので、そのキャラクター性にグイグイと引っ込まれました。すみません・・・これは他の声優さんがダメって事じゃなく、イロハも結構好みだったりします・・・。ああいう芯の通った大人性のあるキャラクターと、あと髪の長いキャラが好みだったりするので・・・。 

 

ここまでいろいろ書いちゃいましたが、ちょっと以下では本作で引っかかる事が正直あったので、敢えて書きたいと思います・・・。

(修正日は8月24日です:時代考証で、2010年以前にスマホやLINEは普及していないという趣旨の事を書きましたが、キャラクターの年齢を再確認し、こちら側が間違っていた事に気づき、当該文章は削除しました。ニケ氏には、こちら側の怠慢で誤解を招くような文章を載せた事を、心から謝罪いたします)

そして・・・もっと重要だと思ったのは、「あの辺り」における描写です。「あの辺り」に対する苦悩、それから当事者に対する悪意や差別意識は、単なるいじめではなく、これまでの歴史的背景や社会の構造という深刻かつ複雑な背景が積み上げられており、「あの辺り」を加害と被害の関係として表現するのなら、現実性に基づいたストーリー展開やキャラクター造形が「線」としてある程度は欲しいと感じました。

だからこそ、本作では「あの辺り」に基づく悲劇が、ライト寄りの萌えみたいな「点」からの想像でしか機能していない所は否めない・・・と正直思いました・・・。

着眼点が着眼点だけに・・・ちょっとかなり感じる部分があったので・・・。 

2026年8月21日金曜日

キックボクシングの話

 何か、キックボクシングの大会で金髪少年が、表彰式で優勝者にやったあの動画ですが・・・。

あれ・・・自分だって礼儀正しく学力ある10代を過ごせたとは、到底いえないわけですが、今、ちょっと地続きなんじゃないかな~という光景をちょくちょく目にしていて・・・。

何か地元に住んでるような子がショッピングモールで走り回り、エレベーターにも飛びこんだりして、書店内で「ウンコ行きて~」みたいな言葉を連発してるのを見て、親は何をしてんだろ・・・みたいな考えがぼんやりと浮かんだんですよね・・・。 何か嫌悪感溢れるヤンキー仕草というか・・・。

まぁ・・・ベルト返上っていうのも・・・色々考えてしまうというか・・・。

でも、「リスペクトのない選手とはやらせません」っていう決断は、いいと思いますよ・・・子供はともかく、業界の民度を守るためにも・・・。

こういうの・・・イラスト界隈でも、アート界隈でもかなりおるからな・・・。

自分も気をつけないと・・・。 

 

2026年8月20日木曜日

これから外出します

 これから・・・外出しようかと思います・・・。

何か『幼稚園WARS』という漫画が気になっていたので・・・読んでみたいなーと思っています・・・。 

2026年8月19日水曜日

山陰は遠い・・・

 まぁ・・・山陰というのは、関西や九州へ行くのと比べ、結構時間がかかるんですよね・・・。新幹線とは違い、特急で山地をトンネルでぶち抜き、あるいは避けるような線形を走っていくので・・・。

というわけで、鳥取県立美術館で開催されていた、谷口ジロー先生の展覧会にお邪魔してきました。『孤独のグルメ』を読んでいたので、それ目的です・・・。水沢 悦子先生の『花のズボラ飯』繫がりで知ったんですよ・・・あの作品は・・・。

やっぱり、あの「人間火力発電所」からボルボ850のエンジン始動に繋がるシーンは、マジで痺れます。あのエンジンの描きこみ・・・俺には真似できん(汗)あのシーンを見られたんでホント感慨深かったです・・・。

で・・・ボルボ850ですが・・・あれね・・・あんまし変な印象持たれたくないからずっといってませんでしたが、親戚が持ってました・・・紺色のやつを・・・エステートじゃなくセダンタイプを・・・。 

2026年8月18日火曜日

もう9時か・・・

 もう9時か・・・。

お風呂が沸いたので、そろそろ入ります・・・。 

明日はまた、新幹線に乗らんといけんので・・・早めに寝ますかね・・・。