飯村 武志氏の個展「「METAL WORKS-金属とメカニカルの共演-」(会場:アエル ベース様)にお邪魔いたしました。元から乗り物系のイラストや絵が好きだった身としては、すごく興味があったので、バイトの合間を縫って、東京まで行きました。
下に、その様子をアップいたします。
このように、小ぢんまりとした会場の中に、車のエンジンやシェルビー・コブラ、ランボルギーニ・カウンタック、そして、ダッジ・ヴァイパーなどが描かれた絵画作品が並んでおり、下に置かれたミニカーが、かなりいいアクセントを出していました。殆どの車は暖色系を背景とした鮮やかなレッドで、メタリックな質感が命の車のリアリティを、実物以上に捉えているような迫力がありました。それは、車だけではなく、あの手の車が有する大排気量のエンジンが、エンジンフードを透過されて、今にもシリンダが上下し、爆音すら聞こえてきそうなタッチで描かれているからだと思いました。
余談ですが、マキタスポーツ氏の著書『一億総ツッコミ時代』(私は講談社文庫版も星海社新書版も持っています)の5章において、「真っ赤なスポーツカーは、ベタだけど「強い」」というサブタイトルがあり、その強力性と美学に圧倒されていたというか・・・。
やはり、好きでそれを描く作家さんがおられ、自分はまだまだかなわん・・・と痛感しましたが、ほぼ同時にスタッフの方を始め、アエル ベース様へお越しになられた作者の飯村氏とお話をする機会があり、かなり貴重な経験をさせて頂きました。やはり同じ乗り物に関係している身だと、知らない事が知れてかなり新鮮で・・・!
そして、絵葉書も販売しておられたので、ジービーレーサーとかポルシェ911(初代)の絵がプリントされた絵葉書を買わせて頂きました。
この度は、本当に貴重な経験をさせて頂き、会場で出会った皆様に、心から感謝を申し上げたい気持ちです。