ようやく・・・連勤が・・・終わりました・・・。
画材を買いたいが・・・よりによってアレが無いとは・・・。まぁ・・・明日行けばいい・・・そっちの店の方が安いから・・・。
そういや・・・広電、特に宮島線って駐輪場とホームが一体化している駅があって、そこをバイクで通り抜けていく奴を見ました・・・ホームをバイクで走行して、接触事故でも起きたらどうするんだよ・・・と思いましたが、何もいえんかった・・・。
で・・・何かnoteで「広島はなぜ西の仙台になれないのか?」みたいな記事を見ましたが、まぁ・・・もしかすればグダ〇ン氏が別名で転生したんかね・・・と思うような内容で・・・。広島市民の俺から見りゃ、広島の人口流出とかマツダ依存とかはともかく、そっから仙台に地下鉄や空港アクセス鉄道がある事や、旧帝大がある事などを一方的に絶賛し、それが無い広島をディスってるようなんはともかく、「ちょっと待てよ・・・」と思うような感じでした。その辺り、GrokとかGeminiもいってたし、Geminiなんかそれ以上に辛辣な評し方をしてたぞ・・・。まぁ・・・もう全部いうんはさすがに疲れるけど、俺が感じた事だけ書いとこうかね・・・。仙台なんて行った事が無いからこれを書こうとしてるあたり、同じ穴のムジナ・・・という自覚は持っていたいです・・・。
確かに、広島の人口流出が深刻な事と空港アクセスが非常に悪い事は事実でしょう。これまで何度か羽田空港を利用してるからそりゃわかります。都心にモノレールや電車一発でいける利便性を考えたら、あのバス旅は正直「空港はまだか・・・!」とイライラしますもん。
ですが、何で性質も立地も違う仙台と広島を天秤にかける必要があるのか、で、広島を腐すにしても(仙台市営)地下鉄の代替手段だろうアストラムラインの存在がまったく論じられてない所に、かなりリテラシーの欠落を感じました。厳密にいえば、アストラムラインには僅かながら地下区間があり、その中の県庁前~本通間は建設の際に、地下高速鉄道整備事業費補助制度というものを受けており、厳密には「地下鉄」と見なされていますし、路線は市内と郊外を結んでいる形になっていますが、そりゃどうなんね・・・とも・・・。
記事内では都合よく宮島線を除外して広電を貶すように非難していましたが、特に宮島線の混雑率は日暮里・舎人ライナーに次ぐワースト2位にランクインされており、しかも全線で「自転車並みの表定速度」ではなく、鉄道事業法が適用されている宮島線では、きっちり時速60キロ台まで加速しています。それと、記事内では「市内遠方に伸ばした所で使い物にならない」と書かれてますが、実際に広島電鉄の路線は、廿日市市にある宮島口まで伸びてるんですが、広電の公式サイトやYoutubeの前面展望動画すら見る努力をしなかったんでしょうか・・・?それに、広島の地理条件を見るにあたり、たとえ広電を廃止しようが(今みたいに)存続させようが、行くも地獄、退くも地獄という状況があるわけで、だからこそ地下鉄を建設する余裕もないし、だから全員あの小さな車両に我慢して乗ってるわけです。
単なる空襲だったらモータリゼーションの波に素直にさらわれる・・・という事になるんでしょうが、原爆投下を経験した企業かつその生き証人ともいえる車両も存在する訳で、利益と市民感情の板挟みで、そうじゃなくとも存続の努力を選択せざるを得ないという状況への考慮があんまし感じられませんでした。
こういう所から歴史的背景を無視して、地下鉄のある仙台をアゲてるのは、正直「首都圏のつくばエクスプレスは同じ3セクでも優良経営ができているのに、田舎にある赤字経営の三陸鉄道の全線復旧が、どうして美談になるのか」というような主張のようなもんでしょ・・・これ・・・。
谷川 一巴氏は自著『地下鉄のフシギ!?』で、マイアミの高架鉄道を紹介した文章の中で、「地下鉄の存在=大都市」のイメージから何が何でもその街が地下鉄を欲しがる事を批判的に書いていたと思いますが、正直にいって東京や大阪、名古屋を除けば全国の地下鉄事業者が優良な黒字経営を達成しているかといえばそうではないと思いますし、アストラムだって同じ穴のムジナ的部分はあるので、そこを論じない地下鉄礼賛ありきで、広島を一方的にサゲる事自体に、かなりの疑問がわきます。正直、市街地がデルタ地帯(三角州)を中心にして構成され、山がちな郊外部分を結ぶ際に、地下鉄などを建設していれば、(アストラムを美化するわけでは毛頭ありませんが)債務超過以上の事態に追い込まれていたと思いますが。
それと、旧帝大が無くとも、広大は国立大学としてそれなりの難易度とレベル、その信用に応える教育内容(つまり、ブランド性)を備えていますし、アストラムライン沿線において(長楽寺以降は、正直西風新都トンネルをぶち抜く広電バスに乗客を奪われて、正直閑古鳥が鳴いてる状況ともいえますが)は修道大学、安田女子大学、広島市立大学に比治山大学など、広大ほど入試難易度や偏差値が高くないにしても、その教育内容と地元の就職率でWIN-WINという関係を、お互いの大学がグループを形成してある程度は構築しているのに、旧帝大が無いだけでその自治体をサゲるという発想に対し、石渡 嶺司の爪の垢を煎じて飲めばいいのに・・・と正直思いました。
まぁ・・・色々見ていれば、何か特定の自治体に対するチェリーピッキングとか悪意みたいなものをかなり感じて、今回はこちらが「えっ?」て思った所だけを書いてみました。でも・・・本当に喧嘩を売るんなら、売るに値するリテラシーとかリサーチとかをやってから・・・と思いました。俺だって思い付きで間違った事を平気で書くから人の事はいえんけど、アストラムラインの無視や、広島の大学群をちゃんと論じてない所などから、あれはコタツ記事の域を出てないと思ったんで・・・。