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2026年8月1日土曜日

最近の動向

 何か絵本ランキングがどーたらみたいな話を、ここで書きましたし、最近でも『ぽんたとなっちゃん』という絵本を買ったんですが、まぁ・・・これは部門の問題だとはわかるんですが、もう講談社の最近の動向を見てて、もうあそこの本はしばらく買いたくないな・・・と正直思いました。こういうの、新潮社に続いて2度目ですよ・・・。部門の問題と書いたけど、同社の青い鳥文庫の公式サイトだってこういう事をしてるしなぁ・・・。

何か、編集者さんの動画も炎上してましたけど、はっきりいえば、こういう傾向には斎藤十一イズム以上のものを感じているというか・・・。

なんか、講談社の児童書も、青い鳥文庫も買ってた身として、その出版社の本を買いたくないなんて悲しい判断をさせるような事を、これ以上しないでくれよ・・・と正直思います・・・。 

 

2026年7月31日金曜日

マジかとは思う

 今、地震のニュースをネットで見ていて、マジかとは思いますね・・・。

マジなんだよな・・・。なお、僅かですが募金はしました・・・。なんか胸が痛むな・・・。 

2026年7月30日木曜日

大変な事になってますね・・・

 まぁ・・・熊本が大変な事になってますけど・・・。イオンモールか・・・。なんで10年というタイミングで起きるんだろう・・・あんな事が・・・。

こういうニュースを見る度に、何か山本 弘氏の『神は沈黙せず』というSF小説を思い出すというか・・・。 こういうの(東日本大震災の時でも、『天を恨まず』という中学生の答辞が注目を浴びたように)って、試練とか愛とかいって、何とか意味を見つけたい気持ちにかられますが、神は天地創造をする程の天才が故に、コミュニケーションがお互いに不可能な異質な存在・・・と割り切った方が、ラクな場合もありますよね・・・。

それは俗流のニヒリズムではなく、『神は沈黙せず』のラストで、主人公が出した決断である、「正しく生きる」事自体を報酬として生きる・・・みたいなものだったりするんですが・・・。 

2026年7月29日水曜日

ちょっと保留にしますね

 まぁ・・・昨日あんな地震があったんで・・・それさえ無ければ、馳 星周氏の『少年と犬』の長ったらしい感想を今日投稿しようか・・・と思ったんですが、やめときます・・・一旦保留にするんで・・・。内容が内容故に・・・。だからちょっと日にちが経ってから、適当なタイミングで出そうかと・・・。なんか飛行機が乱気流に巻き込まれた時も、ちょうどああいう感じだから嫌なんじゃ・・・。

また10年前、前おった家(佐伯区内でした)がかなり揺れて、翌日熊本の惨状を目にして絶句した記憶が蘇ったじゃないか・・・。

今日はこのくらいにしときますね・・・。 

2026年7月28日火曜日

『給食のおばちゃん:異国の友』を読みました

 これは1巻(すみません、そっちのレビューが書けてなくて)から読んでいるのですが、山口 恵以子氏の児童書『給食のおばちゃん:異国の友』を読みました。

管理栄養士の昼間 明子が全国の小学校を渡り歩き、ご当地の食材で子供達に魅力ある給食を提供し、そこに子供達が抱える問題が巧みにリンクしてくる・・・という内容なんですが、今回は、なんと私の地元である広島です。しかも、広島焼が出てきます。広島故に、多くの作品では(単なる)平和教育的な内容になってしまいがちな所に、サンフレッチェという広島の「今」を舞台に、移民がどのような問題に直面しているか、その課題解決にはどうすればいいかという話が、(こうした事を題材とした児童書が、陥りがちなワナですが)独り善がりの説教ではなく、読者をその捌け口にしないような描き方がされている事に好感を覚えました。

作中では、イスラム教では豚肉がNGという壁に、昼間がぶち当たりますが、同じように日本だって他国からこれまで同様の同情や配慮を受けてきたはずです。それを当たり前だと思い、日本は世界で一番愛されていると自惚れながら近隣諸国をディスる風潮がある今日、結構考えさせられるエピソードでした・・・これは・・・。

そして、次に印象深かったのは、福島県の郡山市を舞台にしたエピソードです。

一応、おさらいとして(皆が知っている通り)福島県は東日本大震災の被災地である事が書かれていますが、ストーリーの展開は震災と原発事故絡みではなく、今を生きる子供がみな感じるだろう悩みをベースにしており、ダイエットのために食べたものを吐き始めるシーンは、思わず、同様のテーマを扱ったスティーブン・レベンクロンの『鏡の中の少女』と『鏡の中の孤独』という小説を思い出しました。

広島のエピソードでも、昼間が平和記念公園を訪れるシーンが最低限書かれていますが、それをメインテーマにしなかった事に、山口氏の潔さを感じました。その辺りは福島のエピソードと同じように、作家と読者の間で必要以上のコンセンサスが得られやすく、結果として問題提起と告発だけが独り歩きしているような作品も見られます(故に、評価されやすい)が、敢えてそれに背を向けて普通の少女を描いた事は、震災や原発事故をちらつかせるよりも難しいし、だからこそストーリーとして成立している・・・と思いました。

ですが、ここは重箱の隅をつつくようですが、「昔は東京も網の目のように路面電車が走っていたものだが、今は都電荒川線、別名さくらトラム一本になってしまった。」(27P)という文章がありますが、実は・・・東急世田谷線はどうなんでしょう・・・とうっすら思いました・・・。ただ・・・荒川線と違って・・・世田谷線は併用軌道(一応、そういう形で道路を横断する区間がありますが)が無いからな・・・。 


2026年7月27日月曜日

掌返し

(最近、ちょっと内容を描き直しました) 

まぁ・・・昨日の文章で『みい山』のアニメ化について「いっちょ噛み」したわけですが・・・。俺は個人的にそういう商法は大嫌いですが、これで反対派が有利だとわかった瞬間、今までは肯定的な声(「障害者を美化せずにリアルを描いている」・「当事者を理解するチャンス」等)が多かったのに、今は大量の批判が吹きあがってきている状況・・・XでもBlueskyでも・・・。

何か七都 にい氏の児童書『ふたごチャレンジ!』の2巻でも、そういうのって痛烈に皮肉られとったと思います。最初は双葉姉弟がクラスで攻撃されよったのに、学芸会の準備に反抗的な態度を取る吉良 辰紅をみんなが標的にし始めるという、掌返しの団結を思い出したというか・・・。

七都氏の作品を、こんなガラの悪いネタの引き合いに出して、本当にすみませんとは感じますが・・・。

まぁ、話は変わりますがまた、七都氏がみらい文庫で作品を出されるようで・・・余裕があれば、ちゃんと『オレらは絶対だまらない:サイコーな毎日をとりもどせっ!』は買いたいです・・・。 

何かこういう流れって、今度は作者や講談社、アニメ制作会社等が「みいちゃん」(のようにヘイトを向けられていく立場)になるんじゃないか・・・そんな居心地の悪さがあるというか・・・。

 

2026年7月26日日曜日

皆さんのいっている通りです

(ちょっと感情的すぎたんで、大幅に内容を削りました)
 何か今日、『みい山』のアニメ化が決定したというポストを見たんですが、何で(よりによって)相模原事件発生日にそういう事をポストするのか・・・という意見を見て、尤もじゃん・・・と思います・・・。炎上狙いじゃない・・・あの事件を知らんから最悪のタイミングで・・・というのが真相かと・・・。

で、もうこれは皆さんのいっている通りかと・・・。正直、何を今更感があるし、散々ああいう露悪表現をみんなで持ち上げ取ったクチじゃんとは思いますが、何かシュテルマーを流石に嫌いよったナチスの高官みたいだなぁ・・・。

最近、野田 正彰氏の『戦争と罪責』を読んでるんだけど、こういう騒動を見てると、何かやっぱり「ああいう系の開き直り」って、地続きだよな~と感じてる訳です・・・。

しかしながら・・・こうやって問題が不特定多数にいわれはじめた時だけ、グダグダ『みい山』についてしゃべってる俺だって、同罪じゃねーかという気が・・・(泣) まぁ、暑い時だし感情的になっちゃ部分もあったかなーと・・・(汗)