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2026年9月10日木曜日

白木の郷様のパンフレット原画を公開します

  今回は、ちょっとこちらの事情で公開が遅れていた、白木の郷様のパンフレット(くわしくはこちらをご覧ください)にご使用を頂いた、拙作の原画(キャンバス画です)をこの公開日記にてアップしたいと思います。では、以下の画像をご覧ください。



        



この2点は、私がキャンバス画にロボットを制作していた事に、担当者の方が注目して頂いたのに加え、白木の郷様周辺の景色、つまり芸備線の車両や川、鹿などの自然を加えた上で・・・という形でご要望にお応えしたものです。特に2枚目のロボットの左上を飛ぶ飛行機は、結構神経を使いました(笑)そして、芸備線の車両ですが、ご年配の方にも親近感を持って頂けたら・・・という感じで、今は芸備線を走行していない旧式の気動車もリサーチして描きました。急行「みよし」なら自分も小学生時代に乗ったな・・・と・・・。そっち方面の実家に家族と帰省する際に・・・。 

      

そしてこちらですが、最終案とは別の方向性で制作させて頂いたものです。最終的には上の2作品が選ばれましたが、この拙作も今回の制作で生まれた作品の一つです。ポジティブなイメージ及び、明るいアメリカンダイナーみたいな雰囲気の構想・・・みたいなお話も頂いたので、こちらもご要望を基に制作をいたしました。志和口あたりには鹿がおり、実際に駅で野生の鹿を見たので、それをもとに音楽を聴いている鹿を描きました。音楽は私の趣向と同じです(笑)

ここまでツラツラと書きましたが・・・やっぱり普段は「自分が描きたいものを売る」がメインですが、「ご依頼を受けて、打ち合わせを重ねながらお仕事をさせて頂く」というのはかなり雰囲気がガラリと変わり、その分責任も生じるので楽しみと同時に、普段とは違う緊張感も孕みながら、でも、貴重な経験をさせて頂いた・・・という感じです。その分、このような形で私の絵を素晴らしい形で活用くださった白木の郷の方々や、デザイナーの方、そして、間に立って交渉をして下さった方々に、この場を借りて厚くお礼を申し上げます。
 

2026年9月9日水曜日

今日は大した収穫にはなりませんでした

 今日、資料集めに図書館に行きましたが・・・あまり大した収穫はなくて・・・。

ですが、シャレオで東北物産展をやってたので、会津のお菓子を2つ買いました。これから両親に送る予定です。 

そういえば、noteの記事について、ちょっと思う事があります。自分もこの公開日記で2行程度の文章を書いて終わりにする・・・見たな事が何度かあるんですが、noteでそれをやられると・・・と正直思います。そういうのに限ってエロとか中傷だし・・・。チンピラの独り言みたいな・・・。

で、昨日ガラの悪い連中に絡まれそうになったと書きましたが、ガラの悪さや下品なコンテンツ自体は否定していません。ただ、社会全体でそれらを見たくない権利とか、敷居みたいなものがあってこそ・・・と思うわけであって・・・。

2026年9月8日火曜日

今日はちょっと・・・

 明日くらいに、何か色々また拙作、つまり作品関係のアレコレをこの公開日記メインでアップしたいと思いますが、今日はちょっと・・・という感じです・・・。何か、ガラの悪い連中が絡んできそうだったんで・・・こういう時に限って、『ハピかわ』の重要性を痛感するよなぁ・・・都合がいいけど(笑)だからこそ、何で女児だけが印象をよくする努力をしなければいけないのか・・・そういう疑問もあってだな・・・。はっきりいえば、いい歳して下品でガサツな振る舞いをするのは女性も同じであって、俺も実話系雑誌とか読んだりするから、人の事はいえん(汗)でもねぇ・・・今日の事を考えれば、公共でやるのが問題なんですよと・・・。

2026年9月7日月曜日

失敗は避けられない?

 今回は、こちらの文章で制作中の絵をアップしたいと書いていましたが、約束より一日遅れでアップしますね(汗)この後で書く事と密接に繋げる感じで行きたいので・・・。


 はい、上の方に制作中の絵をアップしましたが、これはiPad Pro(描画ソフトはアイビスペイントで、課金済みです)にて描いたイラストを基に、キャンバス上で制作途中のものです。サイズはF20号で、参考として下にもデジタル版のイラストをアップしておきます。

まぁ・・・こういう感じですが、ちょっとキャンバスで描く際は胸部を長くしすぎたり、顔あたりを何度かホワイトで修正したな・・・と思います。遠くで見た時に、左右のバランスが結構歪で、カレイかヒラメのようになってたんで・・・口と目にあたる部分の配置が・・・。

で・・・ここから本題に入りたいと思います。何度も修正しなければいけないのは、絵描きとしてまだまだ未熟で劣った部分があるからであり、そこにいい訳を一切したくはありません。努力の結果として完璧にやる人もいますから。ですが、何らかの過程において、失敗って誰しも何回かは経験するんじゃないでしょうか?

失敗という事で・・・以前、『ハピかわ』という児童書(マナー本)についてこことかここでまとまらん事を書いていましたが、まぁ・・・焼き直しという事は多めに見てください(汗)

確かに、身だしなみとかマナーとか、『ハピかわ』では大人でもできていないことをわかりやすく指摘しているし、自分だって要領がいいコミュニケーションが上手な人に度々助けられてきてるので、あの本の内容に文句は付けられないです。過去にちょっと企業案件を頂いた事がありますが、間に立っている人がいなければ、お仕事をさせて頂く事もままならなかったわけだし・・・(汗) 

ですが・・・正直、こういう記事とかこういう記事に同意してしまう自分もいる訳で・・・で・・・まぁ・・・『ハピかわ』でも一応失敗のメリットについては書いてあるんですが、一流の営業マンのように、「ナミカゼ立たないコミュニケーション術と綺麗な身なりを習得し、相手にいい印象を与える」という主張の方が勝っており、自分としては子供は(特に学校や地域社会における)人間関係の中で、失敗したり傷ついたりして、あるいは(子供故に)取り返しのつかない代償を払ったりして許されながら勉強していくものじゃなかったんでしょうか?

そこら辺の真実みたいなものが、うさくん先生の『マコちゃん絵日記』という漫画でかなり上手く描かれてたなと・・・。子供だからこそ、完璧な話しあいで円満解決なんてできるわけがなく、時には喧嘩したり、エゴ故に嘘をついてしまったり、『ハピかわ』がベストセラーになっている現状を見ると、こうしたネガティブ要素を漂白するだけでいいのか?とも思ったり・・・。 

 

この記事でも、「引き出しの中身は、成功例ではなく失敗の在庫である」と書かれていたように、いい結果を出すには記事を書いた人の主張通り、成功のパターンではなく失敗の在庫を持っているからです。こういう事は自分のレベルで絶対に書いてはいけないとは思いますが、最初のホワイト修正の話以外でも、作品制作の過程で間違いやズレを修正する事は結構あります。 絵の制作以外でも、企画が落ちた事もありますし、目を離したスキに某イベントで作品を全部盗難された事もあります。そういう「ネガティブ要素」のない生活なんて無い方がおかしいと認識しています。

だからこそ、敢えて書きますが、そういう部分は子供なら尚更で、『ハピかわ』はまず「かわいい女子」という「成功例」ばかりを強調しすぎて、(『ハピかわ』だけではなく、そうしたマナー本に過剰な意味付けを大人達がした上で)子供の失敗すら不寛容になっている今の社会の余裕のなさ・・・を映し出しているのかもしれません・・・。何か、リチャード・カールソン氏の『小さい事にくよくよするな!』シリーズの方が、人間の不完全性をきちんと認識している分、『ハピかわ』より思いやりがあったのではないか・・・そう思います・・・。

 

それと・・・これってこの文章じゃ蛇足かもしれませんが、『ハピかわ』のように「相手に感情的な負担をかけない、要領よくレスポンスができて明るい印象を与える努力」という日向の世渡りばかり重要視するコミュニケーション術って、本当にいい事なんでしょうか?そうじゃない事は「社不」とか「コミュ障」とかいって排他するような風潮がありますが、世の中にはこうした記事が指摘しているように、(青木 和雄氏の『ハードル:真実と勇気の間で』でも同じような主張はされてましたね)他者と向きあう際に戦って傷ついてでも、自分の正しさを通さなければならないコミュニケーション術も必要悪だと私は思う訳で、トータルしてみれば、みんな都合の良くない部分から目を背けすぎていないか・・・?それを子供にまで適用してると、どっかでしっぺ返しがくるんじゃないか・・・?何かそういう懸念があるんですよね・・・。

まぁ・・・はっきり書くけど、「社不」とか「コミュ障(コミュ症)」という言葉も、裏を返せば相手が本気で向き合い始めた時に、怖がって逃げてしまう弱さの正当化ではないか・・・そう思います。こうした矮小化も社会に蔓延していますが、どっかでしっぺ返しが来るんじゃないかと・・・。俺の不器用が正しいなんていうつもりは、毛頭ないけど(笑) 

2026年9月6日日曜日

約束を破っちゃいますが・・・

 ちょっと・・・体調の関係で・・・昨日、今日くらいに制作中の絵をアップするというのは・・・ちょっと保留にさせてください・・・私のひ弱さが原因なんですが・・・(汗)

で、代わりに、「ベクトロン」というシーメンスが製造している電気機関車について、つらつら書いていこうかと思います・・・。ここに外観の画像があるんですが・・・まるで、日本の名機であるEF66を今風にアレンジしたような感じじゃないですか・・・?特にヘッドライト内側にある、ラジエーターグリルのように縦に並ぶラインを見てから、そう思ったんですが・・・。

で・・・逆にこちらを見て欲しいのですが、レンフェ(スペイン国鉄)251形電気機関車というのものが日本から輸出されており、同じ三菱重工製という事で、EF66そっくりのデザインです。何か不思議な巡りあわせだなと思いました・・・。

 

それから・・・まぁ・・・ちょっと話を変えますが、某Youtuberが福島大に対してやった事・・・あれは本当に当然の反応を食らったと思います。何か、私が赤瀬川 源平氏の「超芸術トマソン」の原爆タイプという定義について、ずっと感じていた事だし、ここでもちょっと長めに書いています・・・。
何か、『みい山』と同じように、こういう記事こういう記事 みたいに、茶化しちゃいけない事を、日本のポップカルチャーがずっと茶化し続けてきたツケが今跳ね返ってきてるんじゃないか・・・そういう感じがします・・・。

あのYoutuberに限っていえば、俺の出身大学もBF判定食らってる事を呑んでいうけど、広島が長崎と共に原爆投下という消えない琴線を抱えてるのと同じで、東日本大震災以降、(津波に限っていえば、岩手や宮城、茨城も同じですが)福島県がどんなデリケートな琴線を抱えていて、どういう反応をすればいいかの正しさ位、小学生でも理解しているのに・・・と思います・・・。

最近でも、いわきから父親を残して、広島の方(海田の方です。私もそこで10年位前にプラカード持ちのバイトを数日間やってました)に母子避難した小学生が、地元の小学校で教師になったというニュースサイトの記事を見たばっかりなんで・・・何か自分が蹴られるような感じがしたんですよ・・・安っぽい同一化ですが・・・。 でも・・・記事内の動画で小学生が先生の言葉に涙する一方、大の大人が、「福島大には触らせたくない」という差はどっから生まれるのかと・・・同じ大人として、頭を下げて詫びたい気持ちです・・・。

 

2026年9月5日土曜日

ちょっと白を塗り重ねました

 最近、制作している絵のグレー部分が濃すぎたので、僅かにチタニウムホワイトを上乗せして、誤魔化しちゃいました・・・(笑)いけんですね、最初からちゃんとやっとけよって話なのに・・・。

それと・・・同じ色にちょっとだけアンブリーチドチタニウム を混ぜて修正したんですが・・・これは後で色を塗るんで、多少ムラが出ても大丈夫だという判断で、半ばアバウトにやってます・・・。でも、一応売り物を作っているという前提なんで、全部行き当たりばったりという訳じゃないです・・・ 念のために・・・。

で・・・明日くらいに、制作中の絵をアップしたいと思います。完成品はともかく、制作中の絵ってなんか恥ずかしいんであんまりアップしてないんですが、話したい内容とリンクしてくるんでどうしても・・・という感じです・・・。

『ハピかわ』がまたフラッシュバックしてるし、本棚に一応あるんでね・・・。

本当にデフォルトで「清く正しく美しく、そしてストレスのかからないコミュニケーション」のテクニックを子供にまで求める事が美談なのか、また話したいというか・・・。 

2026年9月4日金曜日

鉄道警察的な・・・

 今回は・・・鉄道警察寄りの話題になりますが・・・といっても現実の、痴漢や暴力事件を取り締まる鉄道警察の方じゃないので、自分がホント嫌な存在に堕す事を自覚して書きますね・・・。

この文章で、みずの 瑞紀氏の児童書『僕らのヘリオトロピズム』の感想を書きました。で、川島 誠氏の『電話がなっている』と併せて、「やっぱりタブー破りの優越より、こういう事は『僕らのヘリオトロピズム』みたいに真面目に扱うべきでしょ?」みたいな話を、長々と書いたなと・・・。お気持ち表明とでもいうか・・・。

ですが・・・ちょっと引っかかる事があったんです・・・本作が真面目な姿勢だからこそ、よかった故に・・・。

で、琥珀が襲われる事件があったあと、琥珀と直人が線路沿いの道を歩くシーンがあります。そこで、「線路を一台の電車がゴーッと通り過ぎていった。二駅を通過する特急だ。」(84P)という文章があります。それから、電車は「台」としてカウントされているわけですが、主人公の生活圏内や特急レベルの優等列車が走っている事を考えると、本来は8両とか10両位の車両がムカデのように繋がっているはずなので、「1本」としてカウントした方が・・・と脊髄反射で思ってしまいました。

一台というと、こういう車両とかこういう車両を、つい想像してしまったもので・・・。

すみません、あんな話に、こんな野暮なツッコミを入れるなんて・・・。でも、ちょっと気になっていたものですから・・・。

まぁ・・・私もこの文章で告白しているように、今まで「尤も」と「最も」を混同して使いよったから、お互い様かも知れません(汗)