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2026年10月27日火曜日

「Snowoman」を描きました

 新しい作品、「Snowoman」が完成したので、下にその画像をアップします。


 はい・・・もうライティングが激ムズだったんですが・・・何とか・・・という感じです・・・普通なら車の窓ガラスの表現を入れるんですが、それだと人物の主張が・・・という感じで、敢えて完璧な透明状態で描いています・・・。この天候だと金属の上面にも色は出るんで・・・その加減でも結構注意を払いました・・・。背景は見ての通り、主線無しだったんで結構楽だったんですが(笑)

で、タイトル通り「Snowoman」ですが、雪だるまの女性とドライブする女性・・・みたいな感じで描きました。 これは、レイモンド・ブリッグズ氏の絵本『スノーマン』からのオマージュです。あの雪だるまが、車に乗ってヘッドライト点灯を試すシーンのオマージュです。原作では運転まではいきませんでしたが、拙作ではこうしてドライブに出かけています(笑)車の方も図鑑や自分で撮った写真を見たりして、実車をベースに描き上げました。かなり至近距離のアングルなので、はっきり描いておかな・・・と思ったのです・・・。その努力を評価するのは、勿論お客様ですが(汗)

そして、『スノーマン』は、少年が意思を持った雪だるまと夜の町に繰り出す夢のような一夜を描いているのですが、それが冬という季節故に永遠に続かないというリアリティを敢えて突きつける事で、 空想は空想のままであるという事も、生きる為に大切な部分だと再認識させてくれる絵本でした。かといって、例え雪だるまが自然の摂理に負ける運命にあったとしても、ラストは後味の悪さを殆ど感じさせないという、百戦錬磨のプロとして配慮が行き届いていると思いました。これは、マイケル・モーパーゴ氏のノベライズ版でも書かれていますが、寧ろ来年になればまた雪だるまに会えるのではないか・・・という希望すら感じさせる所に、別れの表現を入れたブリッグズ氏の神業を私は見ました。

これは余談になりますが、私も含めて半端な児童書・絵本マニアみたいな存在はしばしば残酷だったり露悪寄りの展開を持て囃す傾向があると思いますが、大人の立場で趣味の悪い遊びをするより、読者対象である子供達がこうした無自覚な荒らしから守られ、業界関係者(作家・編集者・評論家など)も毅然とした反応で読者対象を守っていく事が、私達の言葉遊びより大切ではないかと思います。

2026年10月26日月曜日

雪を描きました

 もう・・・1月分はほぼ90%・・・という感じです・・・。

あとは降っている雪を描けばいい・・・のと、絵葉書の印刷くらいですかね・・・そして納品書も・・・。そしてキャプション制作・・・(泣)

雪・・・それを描いている内に、山下 達郎氏の「クリスマス・イブ」を思い出しました・・・。子供の頃、よく父親のカセットを拝借して聞いてましたっけ・・・。カセット・・・今はDL中心だろうし、CDすら買ってない自分・・・(汗)
そして、雪の話になりますが、大体人間も含め、自然現象というものは人工物と違ってランダムな構成なので、結構難しいです。人間の顔の正面ですら、実際には非対称だしなぁ・・・。

そういえば、国旗損壊罪の件(タイミングが遅すぎるようですが)ですが、あれに乗って国旗を汚したり傷つけるような人達も、アレだよなーと個人的には思います。自由や権利はある程度の帰属があってこそ成り立っていると思うんですが、所詮は安全圏からの悪乗りやネタでしか見れてない所に、何か日本の反権力系の運動への嫌悪があるというか・・・。ただ(仲間と見える)みんながやってるから内輪受けに加わりました以上の目的を感じられないというか・・・。

2026年10月25日日曜日

プリンタへの出力

 今度は、iPadで描いた絵を、プリンタで印刷し、それをベースにキャンバスに描いていく・・・という感じです。後ろ姿だが、大丈夫か・・・?

最近の精神状態で、ちょっと嗜虐的なタッチになってるから気をつけんと・・・とは思います。それで大学生活も悩んでたが、あの時は味方になってくれる人がかなりおったからよかったです。でも、そんな後ろ盾や言い訳が通用しない今、ある程度は一人で負の感情を処理していかなくてはならないので・・・結構しんどいかなと・・・。あ、四六時中じゃないですよ。そこは安心を(笑)

まぁ・・・会田 誠氏みたいにもう過激なもの描くスタミナないし、保守的になってるからね・・・表現の自由みたいな場所で・・・自縄自縛・・・。 

2026年10月24日土曜日

1月と5月

 早くも、来年における1月と5月の予定に関して、どんどんアレやコレやがのしかかってきてるというか・・・個展の事も考えないかんしなぁ・・・。

特に5月の方は、プライベート関係で通用するのかどうか・・・結構心配です。アレだからといって我儘が通用するとは限らんし・・・。 

だから今、iPadの方に絵を描いています。それをもとにしてキャンバス出力していくというか・・・。そういや「天才ペン」っていうツールを今、「Gペン(にじみ)」に代わって使っていますが、これがアミバ化せんようにやっていきたいと思います・・・それなりの高品質なツールだったんで・・・ね・・・(汗) 

2026年10月23日金曜日

PHP恐ろしや・・・

 何かPHPの話ですけど・・・あれ、正直PHP研究所の話かと思っていたら・・・そうした自分の平和ボケを凌ぐ事じゃった・・・恐ろしや・・・。

これで来年も乗り切れるかと思うと・・・不安です・・・。このブログにしても、インスタにしても、Blueskyにしても、どうなる事やら・・・。

そういやATMに行ってこようかと思います。買いたい本が見つかったので・・・。 

 

2026年10月22日木曜日

『ゆうれいフェルピンの話』の記憶

(2026年10月27日:一部加筆修正しました) 

本当に・・・これは申し訳ない話になりますが、小学生の頃、両親に広島駅近くの書店(今、中央図書館がある場所です)に連れて行ってもらい、立ち読みをさせもらっていた所、偶然『ゆうれいフェルピンの話』という絵本を手に取ってしまった事がありました。

この作者はアストリッド・リンドグレーン氏で、児童書や絵本に詳しい人なら、もうどんな人かはわかるはずです。 『やねのうえのカールソン』や、『長くつ下のピッピ』といえば、「ああ、あの人か」という感じでしょうか・・・。
で、基本児童書や絵本をメインに書いている人が、それらの媒体でふとダークな話を書く事があります。その辺りで見ると、那須 正幹氏の『ねんどの神さま』とか、内田 麟太郎氏の『ひとのなみだ』でしょうか。それとか、レイモンド・ブリッグズ氏の『風が吹くとき』とか・・・。

本題に戻りますが、『ゆうれいフェルピンの話』で一番恐ろしかったのは、表紙でイロン・ヴィークランド氏の手で、おちゃらけたいたずら男フェルピン(鶏の脚を両手で持って振り回している!)が描かれてるんですが、ページをめくると中表紙でもうゾンビのようになったフェルピンの顔が描かれています。しかも、(先程もゾンビといいましたが)神すら恐れぬ真似をした事で、 変わり果てた死体となって生き続けたフェルピンのイラストと共に、当時の私は数週間ほどその悪夢に悩まされる事になりました。ついでに、その浄化として自由帳にお手伝いさんがフェルピンを背負って歩く絵を、3枚程度描いていたような気がします。

今ではトラウマ絵本とかトラウマ児童書といって笑ってすます事ができる話ですが、私はそういう一言で怖い話を片す風潮に、あんまし乗れない気分です。そこら辺、単なる露悪を子供に押し付けるような独り善がりな悪乗りがあったり、(『学校の怪談』シリーズや『怪談レストラン』シリーズはともかく、の話ですが)※『怪談えほん』のように、メインの読者たる子供とのコンセンサスを経ず、恐怖を語る大人の立場だけが独り歩きしているような作品も散見される中、その辺りが見落としている奥ゆかしさや不安だけでは割り切れないもの・・・を見ていきたいと私は感じています。

あの時、おばあさんの話を聞いた後でフェルピンにつかまったという誤解と絶望感に叩き落とされた少女を助け、 抱いてくれる父親の様な存在だって、子供向けの「怖い話」、特に絵本という媒体でも必要だという事を、私達は忘れてるのかもしれません。

 
※『怪談えほん』については、こちらの文章でも書いていますので、よかったら・・・という感じです・・・。全部が全部だめという訳ではなく、怪談として良質なものがあるのも確か・・・なんですが・・・。

2026年10月21日水曜日

タトゥー鑑賞

 最近、電車に乗っているとやっぱり外国人観光客らしき人が多く、まだ半袖の人もかなりいます。で・・・そこに刺青、つまりタトゥーを入れてる割合が高くて・・・。人によってそれは多種多様なので、それを鑑賞するのが楽しみ・・・というか・・・。

ですが、今日は見られなかったです。残念・・・。

まぁ、今日はちょっとした災難があって、バックアップができてなかったんです・・・。だから、画像を入れ直します。でも、大したもんじゃないしな・・・。