はい、今日は事情により基町から横川まで歩いて帰りました。疲れたけど、達成感がありました。
そういえば、遊園地で定番の乗り物の一つといえば、ジェットコースターですよね？最近では巻き上げてから車両を落とすタイプに加え、リニアモーターとかローラーとかでいきなり急発進させるタイプがあると思いますが、私はあれすごい苦手なんですよ・・・子供向けのアップダウンが緩いやつでもグロッキー気味になっちゃいますから・・・どっちかといえば、映像に合わせて座席が動く、東京ディズニーランドの「スターツアーズ」とか、USJの「バック・トゥ・ザ・フューチャー・ザ・ライド」とかみたいなやつが好きです。
ところで、これから東京オリンピックが始まると思いますが、なんか下り坂のレールがなくなっている状態で、車両の巻き上げをしているジェットコースターを思い出します。
選手のみなさんのことも考えたら、すごく複雑な気分ですが・・・。
なんかよく、アマゾンレビューを読むんですけど、星１つにしろ、星５つにしろ、すごい名文を書く人がいるなーと感じる次第です。
自分も２つくらい書いたことがあるけど・・・すごく頭が悪いなと痛感します（汗）
なんでこの程度のことしか書けねーんだよ、もっと文章練れよ！って・・・。
そういえば、個展のことですが、絵葉書を刷るために、今度はプリンターのインクを買わなくてはいけないことに、気がつきました。近いうちにエディオンに行かなくては。納品書も書かんといけんし、バイト先にもその旨を伝えんといけんし・・・やるべきことが色々ありますが、一つ一つきちんとこなしていきたいです。
エディオン・・・ずっと前は「デオデオ」だったのに、もうそういうことに慣れてる自分がいます・・・。
はい、バイトから帰ってきて寝ている間、バイトについての夢を見ていました。
夢にまで見るということは、よっぽどなんか、バイトに思い入れがあるんだな・・・。
まあ、あまり書きたくなかったことですが、私は児童書が好きなので、書店に行った際はよく児童書コーナーに足を運んでいました。
で、なんか親子連れがよくいるじゃないですか。その時、ちょっとイライラする光景を見てしまいまして・・・。
なんか子供がディズニー系の絵本を買ってとせがんだ時、お母さんが「まだあんたは文字読めないでしょ？だから買えないよ」といって、わざわざ絵本に書かれてある文章を読ませて確認させてたことがあります。なんかまどろっこしくて「文字が読めなくたっていいじゃん！買ってあげろよ！」と叫びそうになってました。すみません・・・。
他にも、絵本のイラストを教材にして、それが答えられなかったら子供を激しく罵倒するお母さんというのもいました。前のページで女の子の持っていた果物は何個だったか答えろとか、木の上にリスは何匹いたかとか、そういう感じです。
子供の時からの経験上、すごい違和感があるんですよね、ああいう光景は・・・。
金銭的余裕があって、子供がねだったもの（特に絵本とか児童書）が公序良俗に著しく反した内容でもない限り、私は買ってあげたほうがいい派なので・・・。
そうそう、仮に私が親で、小学生の子供が漫画のコーナーにて（高見 広春氏と田口 雅之先生には大変申し訳ないですが）「バトル・ロワイアル買って！」とせがんだら瞬時に断ります（笑）
いま 作品のキャプションを制作していたのですが、本来なら７５００円と書くべきところを、７０５００円と書いていたので、あわててプリントし直しました。
危うくぼったくりになる所だった・・・。
そういえば、勝川 克志氏つながりで、しかたしん氏の『妖精戦士たち』という児童書を読んだんですが、妖精同士が戦う純粋なフェアリーテイルではなく、なかなかハードなSFでした。
特に後半のギスギスした心理戦や、子供たちが洗脳されていく過程が生々しくて、すごく記憶に残りました。
小学生の時、確か学校の図書室で『ヤーフーがやってきた』という児童書を読んだことがあるんです。で、タイトルと『かいけつゾロリ』シリーズで有名な原 ゆたか氏が挿絵を描いたことだけがずっと記憶の隅にこびりついていましたが、この度、図書館で借りて読み直してみました。
・・・まあ、かなり辛口のSF児童書でした。
架空の惑星「ペエ」（だからペエ星人とでもいうのでしょうか？）に、人間とほぼ同じ姿と、知能を持つ生き物が暮らしており、そんなペエに突然、ヤーフーという生き物が訪れます。ヤーフーはガロという生き物がペエにせめてくるから、安全のために同居させてくれと頼みますが、どうも色々と怪しい。でも、お人よしのペエの人々は、彼らを疑いもせず信じて、それぞれの家に招き入れます。ヤーフーに反発する一人の少年を除いて・・・。
この本の初版は１９８３年。そして、なんかこういう問題って、「原発事故で、直接的な犠牲者は一人も出なかったから、自動車事故よりも安全」とか、「野党は代案を出さず、与党の批判ばかり」とか、「新型コロナはただの風邪だから騒ぐ奴はバカ」と相手を冷笑するようなことにつながってるんじゃないかと感じました。
はい、今日はとりたてて何もなかった・・・です。
でも、午後が残っとるか・・・そういえば、ずっと自分が使っているノートPCにDVDドライブがついてないと思い込んでいました。
めっちゃバカでしょ？
だからね、それがわかるまで、補助用のミニノートPCに使っていた、外付けのDVDドライブを使ってたんですよ・・・ああ、マジでバカだわ・・・（汗）
なんか最近、色々と「めんどい」ことがあるなーと感じるこの頃です。
でも、あんましそういう言葉を使っていると、幸運が逃げてしまうかもしれない・・・。
そういえば、大学の先輩が「ため息をついてると、幸運が逃げてしまうよ」といっていましたが、なるべくそうありたいものです。夜勤のバイトでちょっときついけど、この程度、自分にとっては甘いもんだなと思いますし。
そういえば、メカの絵を制作中なんですが、腕の部分をなんとかしたい・・・。武器腕なんですよ。カルネージハートのオーバーキルエンジンみたいに。
もうじきそれが解決すれば完成するし、ネットにもアップできるんですが・・・。
小学生の時、竹書房文庫から発行されていた『モンスターズ・インク』のノベライズを買ってもらったことがありました。
で、「これが大人向けのノベライズか」と妙な感激を覚えたものです。
それから、色々な映画やアニメのノベライズ作品を買っていますが、作品によっては劇中で描かれなかったことを詳しく描いており、色々と楽しいです。
そういえば、個展のことですが、まだキャプションを印刷していなかったので、それも進めねばと思います。
延期するとなんか色々いろいろ弛んでしまうからいけん（汗）
まあ、この状況下でやる意味はあるんかという感じも、正直あるんですけどね・・・。
個人的に、AC4に登場したソルディオスの上の部分が、モンスターズインクのマイクと被ってしまう今日です。
最近はよく漫画雑誌のアンケートを書いていますが、個人的にモヤモヤしてしまう作品を見てしまいました。なんか身内にそういう人がいたので、素直に笑えなかったというか・・・。
でも、お金を払ってるとはいえ、こっちは読者なので偉そうなことは絶対にいえない立場だと思い、そのことについてはほとんど書かずにアンケートを提出しました。
そういえば、緊急事態宣言が解除されましたが、引き続き気を引き締めてやっていきたいです。
個展のこともどうなるかわからんしな・・・７月１１日といえば誕生日を過ぎとるから、また一つ年を取った状態でやるということだな（汗）DMも刷り直さんと・・・。
この度、ギャラリーかのえ様で個展『Weaponized civilian』を開催予定ですが、そのオーナーである平松 敦子様がFMはつかいち様の番組に出演されました。
その際に、私の個展をご宣伝くださったようで・・・本当にありがとうございました。番組を聞いていないので本当にすみませんが・・・。
まだまだの力ながら、宣伝をしてくださった分、ベストを尽くしていきたいと思います。
なお、メカ一色にしようと考えていた個展ですが、絵葉書に女体もいれようかと考えています。はい、女体です。まあ、いままで人間をメインに描いてきたので、それを入れんと不自然じゃないか？ということです・・・。
知り合いの方にメールで「いいね」といわれたやつです。決して武勇伝ではありませんが・・・。
―育った環境、心に受けた傷が蓄積され、現在（いま）を作り出す。
新堂冬樹『血塗られた神話』より
ずっと前、東京に作品を出展していた時に、ホテルでピクサーの『モンスター・ユニバーシティ』という映画を観たことがありました。『モンスターズ・インク』の前日譚で、タイトル通りサリーとマイク達の学生時代（とどうやって、そこからモンスターズ・インクに入社したのか）を描いています。大学・・・色々と耳の痛い内容が含まれていました。
で、前作で悪役だったランドールも出てくるんですけど、意外と真面目そうで善良なタイプだったのには驚きでした。そして、悪の道に墜ちるきっかけになるシーンが出てくるんですけど、なんか色々と考えさせられてしまいます・・・ね。それが前作の自己チューな外道キャラにつながると思えば・・・。
現実世界でも、もとから悪事を働く人間が先天的な原因でそうだったのか、後天的な原因でそうだったのか、いろいろ議論は交わされていますけど、なんか一筋縄ではいかない問題ですよね、あれって・・・。
昨日、事情があって路面電車に乗っていました。決して遊びじゃないです。
すると、後ろから大音量の軍歌が聞こえてきて、まさか・・・と思ったら街宣車でした。
黒くて大きな車体に、白い文字で教育勅語が書かれていてね・・・。
正直、早くどっかにいってくれと祈っていました。
そういえば、最近どんどん暑くなってきたような感じがします。
ちょくちょく雨も降るし・・・で、電車の中に傘忘れたんで泣く泣く買い直しました（汗）傘・・・よく忘れる人がいるよね・・・。
本日有田イマリ先生の『社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。』の５巻を買いました。前にも書きましたが、アニメ化されるらしいとのことで、本当におめでとうございます。
担当される声優の方が誰になるのか、アニメ版ではどんな展開になるのか、色々と楽しみです。
でも、幽霊ちゃんもリリィちゃんも、あれだけの年齢で死んだとなると、色々と裏がありそうな感じがします・・・。それに、なんか珍しく痛みを伴うシーンが出てきましたし・・・。
これは個人的な我儘でしょうが、もう少し誰かに憑依したり体が透き通ったりと、幽霊っぽいシーンを見せてほしいな・・・とも感じました。
あ、そうそう、下に描いた幽霊なんですが、どっか相手をくすぐり責めにする前みたいな感じがしませんか（笑）
緊急事態宣言が広島でも発令中ですが、一応、解除後のことを見据えて、延期させていただいた個展『Weaponised civilian』の日程をお知らせいたします。
（新型コロナウイルス対策に関して）
御入場される際は、マスクの着用および手の消毒をお願いいたします。なお、咳や発熱、風邪などの症状がある方は、御入場をお断りする場合がございます。
とき：令和３年７月１１日（日）～７月１８日（日） １１：００～１８：００
最終日は１７：００まででございます。
ところ：広島県広島市西区庚午北３丁目５－１１
アクセス：こちらをご覧ください。
夕べはずっとワードを使ってました・・・夜の３時くらいまでです。いや、正確にいうと３時２１分までです。なんでそんなどーでもいいことを覚えてるんだよと思いますが・・・。
まあ、ある目的のために、ずっと文章をかいてきたわけなんですが、たとえ目的が達成されなくとも、「やってやったぜ」みたいな淡い勝利感があります（汗）
それはそうと、これを見て下さい。
あのバズりっぷりから、そうなるんじゃないかな～とうすうす思っていましたけど、アニメ化決定しましたね。私は正規雇用の経験がないんで、安直にフォローする資格はないと思いますが、有田イマリ先生、本当におめでとうございます！
ていうか、あの『はっぴぃヱンド。』という陰惨なデスゲーム作品を見るにあたり、１８０度の方向転換だと感じます・・・。
最近、メールをやり取りしている知り合いの人がこれとかこれを見られたらしく、「女体っていいですね」という趣旨のメールを貰いました。まだまだながら、頑張っていきたいと思います。
頑張りのクオリティ・・・ただ宣言するんじゃなくて、それもあげんといけんなと感じる次第です（汗）
それと、最近しかけ絵本の『はらぺこあおむし』を使った風刺画が炎上しているみたいですが、あれはあれで面白いと思いました。絵本を全部読んでいなければ、あれほど辛辣で笑えるイラストは描けないなと、私は強く感じました。
ただ、出版社が怒ったんなら仕方ないなと思います。原作者のエリック・カール氏も亡くなられていることだし・・・もしカール氏が生きていたら、多少はこの騒ぎは公平な感じになったんじゃないかなと思います・・・。
一応、延期した個展は７月１１日から７月１８日とお知らせいたしましたが・・・ちょっと状況次第によっては、また延期するかもしれないです。
個人的な我儘で、皆様に多大な迷惑をおかけして、本当に申し訳なく思いますが、予定通りに開催できるかどうかは今後の状況次第ということです。
ていうかオリンピックの開催に反対している立場で、自分の個展を開催したいなんて、本当に虫のいい人間だな、俺は（汗）
最近、Tシャツを着るようになりました。まだこの時期は早いかなと思いましたが、意外なほど気温の上がり方が早かったので、Tシャツを選んで正解だったのと感じます。
何も暑さのせいだけではなく、ワクチン接種の際も（筋肉注射の為に）ノースリーブかTシャツなどを着ていったほうがいいというので、来る事態に備えておこうという思いもありました。
それに、反ワクチン・・・あれも色々考えさせられるものがあります。
そのような主張をする人はマジでやってんのか、金のためにやってんのか、どっちなんでしょうかね・・・。はたまた承認欲求か・・・。
『ガソリン生活』という小説じゃないですが、赤信号を意図的に無視して渡るのと、赤信号を青信号だと信じて渡るのと、どっちが悪質かという問いを立てられてるような感じです。まあ、どっちも悪質なことに変わりはないですが（汗）
最近、車の運転席が描きたいと思って色々資料を見てるんですが、一昔前のタイプを使いたいんで、やっぱりね・・・と感じている状態です。
その為に、金があればちょっと福山自動車時計博物館へ・・・という感じだったのですが、現状況なんで・・・色々困ってます。
まあ、若い女性が前のシートに寝っ転がっている、という所までは出来上がっているんですが、ね・・・。
なんか、お気に入りの『Subconscious』という曲のPVみたいな感じにはしたい、と思っています。
そういうことからか、個人的に未成年（特に小学生の子供）が車とか電車に乗って戦うアニメを見ると、心がざわついてしまいます。ほら、車って大人が運転してても、走る凶器になるじゃないですか・・・。
これを描くために車の資料をいっぱい見ましたが、鉄の質感を出すために、色々塗り方を工夫しなくちゃいけないなと感じました。
恩師の方にも、「これじゃ塗り絵だ」といわれましたし・・・。また、「塗り方が真面目過ぎる」とも・・・。
なんか難しいことが沢山立ちはだかっているように見えますが、なんとか頑張りたいです・・・。
高校生の時に、『なみだポロリンきつねの子』という児童書を読んだことがあり、その中に登場したアワプクリンという水の精が、今でも印象に残っています。たぶん、自己犠牲に近い最期を遂げたからかな・・・。なお、作者は小学生の時からの大ファンである、上崎美恵子氏でした。
ということで、拙作は前述したキャラクターのオマージュとして制作いたしました。
でも、画力もまだまだだしな・・・（汗）
デッサンをもっと勉強したいです・・・。
最近、巡回するパトカーの数が多くなっているような気がする毎日です。
子供の頃だったら、パトカーに乗れるなんて嬉しいと思うでしょうが、大人になった今では、絶対に乗りたくないと思います。
でも、乗ったことがあるんですよ、私・・・。
といっても、何か犯罪を犯したわけじゃないんですよ。
以前住んでいた場所から夜勤のバイトに行く途中、パトカーが通りかかって職質を受けたことがありました。で、もう遅刻ギリギリの時間だということが分かった時、もう深夜なので、そのサービスとして職場まで送ってくれることになりました。私は断りましたが、どうしてもということで、こっちが折れました。
ありがたかったけど、まるで自分が犯罪者のような気がしてたまらなかったです・・・。
最近、昔買った車の本とか、撮影した写真とか見ながら、色々絵の構想をクロッキー帳に殴り書きしています・・・でも、今なんかいいイメージが思い浮かばないというか・・・。
車のボンネットに座っている女性という感じで、もうイメージは固まってるんですがね・・・いまは服装とか車種とかを、どうしようかと考えている所です。
車の方は、ちょっと古いタイプということで決定しているんですが・・・。
そういえばだいぶ昔の話ですが、芸術家の会田 誠氏が福島第一原発事故関係のツイートを原発建屋を模したパネルに大量に貼り付けた作品があり、それが著作権の侵害になるのではないかという論争がありました。
けっこう考えさせられる出来事でした。ですが、（ぶっちゃけていうと）アニメや漫画の画像ならともかく、ツイートで・・・？という思いもあったんですが・・・（汗）
それは小学生の時のお祭りの日でした。
普段はあまり付き合いが少ない同級生が、なぜか家に来て、自分と親切に遊んでくれて、祭りに誘ってくれたんですよ。
で、祭りに行ってから自分の小遣いが欲しいといいだして、会場の近くにあったゲームショップでゲームを買って、「これは誰にも言うなよ」といって別れました。あの時は色々と親切にしてくれたので、「NO」といいにくい空気がすっかり出来上がっていました。
ですが、あのあとこれはさすがに同級生の対応が怪しいと思って、そのことを母にいうと、緊急事態が発生したような感じになり、相手の家に連絡が送られました。うちの子の小遣いが、あんなふうに使われました的な感じでです。で、相当激しく𠮟られたのでしょう、その同級生が泣きながら両親とともにやってきて、謝罪をしながらお金を返しました。
あの時を思い返すたびに、もっと自分がしっかりしていればこんなことには・・・と後悔することが時々あります。度を過ぎた優しさはそれを利用しようとする誰かに付け込まれて、みんなを傷つけてしまう・・・そんなことを考えてしまう日でした。同級生がいきなり親切になったのだって、金が欲しいがために自分を餌にするための戦略だったのではないかとも思っています。
ちなみに、同級生が私のお小遣いで買ったゲームは、『ラチェット＆クランク』でした。これが自分のお小遣いで買ったゲームだったら、大して記憶に残っていなかっただろうに・・・。
もう６月か・・・そういえば、ドラえもんでのび太が「６月は祝日がない」と嘆いていたのをよく思い出します。それでも、頑張るしかないのです。この世には、祝日返上で必死で働いている人がいる訳ですし・・・。
そういえば最近、大学時代にお世話になった方から、手紙を受け取りました。
わかったのは、色々自分以上に大変なんだなということです・・・。
倉敷も・・・。
まあ、パンデミックのない世界などあり得ないとしても、です・・・。
こんな時でも、相手を思いやる言葉を聞いて、すごく複雑な気持ちになりました。
だって大変なのは向こうなのに・・・。
手紙を読んで、まだまだ自分は恵まれてることを痛感した次第です。