はい、バイトから帰ってきて寝ている間、バイトについての夢を見ていました。
夢にまで見るということは、よっぽどなんか、バイトに思い入れがあるんだな・・・。
まあ、あまり書きたくなかったことですが、私は児童書が好きなので、書店に行った際はよく児童書コーナーに足を運んでいました。
で、なんか親子連れがよくいるじゃないですか。その時、ちょっとイライラする光景を見てしまいまして・・・。
なんか子供がディズニー系の絵本を買ってとせがんだ時、お母さんが「まだあんたは文字読めないでしょ？だから買えないよ」といって、わざわざ絵本に書かれてある文章を読ませて確認させてたことがあります。なんかまどろっこしくて「文字が読めなくたっていいじゃん！買ってあげろよ！」と叫びそうになってました。すみません・・・。
他にも、絵本のイラストを教材にして、それが答えられなかったら子供を激しく罵倒するお母さんというのもいました。前のページで女の子の持っていた果物は何個だったか答えろとか、木の上にリスは何匹いたかとか、そういう感じです。
子供の時からの経験上、すごい違和感があるんですよね、ああいう光景は・・・。
金銭的余裕があって、子供がねだったもの（特に絵本とか児童書）が公序良俗に著しく反した内容でもない限り、私は買ってあげたほうがいい派なので・・・。
そうそう、仮に私が親で、小学生の子供が漫画のコーナーにて（高見 広春氏と田口 雅之先生には大変申し訳ないですが）「バトル・ロワイアル買って！」とせがんだら瞬時に断ります（笑）