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2024年3月31日日曜日

図書館のリクエスト

 そういえば、興味深いポストを最近目にしました。紅白歌合戦で流れてたよね・・・「アイドル」が・・・。

まあ・・・色々図書館サイドにも考え方があったんだと思うんですよね・・・。

図書館に本のリクエストってあんまりしたことが無いんですけど・・・。

で、リクエスト拒否された(作画担当の)漫画家さんのポストですが、こういう所から結構考えされられるものがありました。 私も子供に対して責任ある行為が取れている自信がないという自省も含めて敢えて書くのですが、昭和的価値観で見せるなら何でもありという露悪系オタクの作り手と受け手の共犯関係が見られる中、横槍先生のように(子供や保護者に)注意喚起が発せられることも非常に大事なのでは・・・と感じています。引用リポストを見ても、非常に安心しましたし・・・。

まあ・・・零細画家の立場でこんなこと書いちゃいかんなぁと思ってしまうんですが(汗)

 


2024年3月30日土曜日

今の所・・・

 今の所・・・あんまし問題は無いので安心しています。

(やったことはありませんが)パチンコで出る日・出ない日があるそうですが、自分の日常生活もそうだな~と思うことがあります。

今日は色々とアレで、書くリソースを他のことにも回したい・・・という思いもあるので、これくらいにしときます。

2024年3月29日金曜日

障害者の演技

 ずっと前に、草薙 剛氏が自閉症の青年を演じた「僕の歩く道」というドラマを観たことがあります。で、(下らない身の上話はしたくないのですが)学校で同級生の女子に「藤高の歩く道」といわれたことがありました。まあ、説明はするまでもないですが、私のことを障害者として揶揄したかったんだなと・・・。で、「アイ・アム・サム」や「マーキュリー・ライジング」等、健常者が障害者を演じる映画は結構ありますが、いくら真面目な姿勢で臨んでも、一部の人間が抱く、障害者への悪意のダシにされることは、逃れられない現実なのかなぁ・・・?と思います・・・。特に知的発達となると、特にその傾向が強まるというか・・・。

反対に、ホラーサスペンスみたいなジャンルでは、本当に悪意で役者が障害者を演じているというケースが見られます。ここには、(例えるなら)「アイ・アム・サム」でショーン・ペン氏が綿密なリサーチで知的障害者を演じたような誠実さはかけらもありません。寧ろその特性をいい加減な知識で、侮辱と差別で臨んて来たような作り手が、同じような障害者観を持つ受け手との共犯関係を築く為に、当事者への偏見や抑圧を助長するような作品を制作されている現実があるわけで・・・。

そういう人らって、「障害者を悪人として描かないことこそ差別だ!」とか、「この作品は偏見を助長する意図はない!」とかいって、恣意的に解釈した表現の自由を錦の御旗のように振りかざす傾向ってありますが、逆に自分達のカルチャーが偏見や風評に晒されたら・・・もうお分かりかと・・・。

2024年3月28日木曜日

どちらがより被害者か

 数多くのノンフィクションの中では、社会的地位の上下、頭の良さ等で、本人のポジションを強化するために、相手を加害者として描くことがあると思います。

例えば、貧しい主人公とその取り巻きVS鼻持ちならない金持ちのバカ息子、みたいな感じでしょうか?酷いものになると、「0点チャンピオン」(という曲)みたいな姿勢の話もあったりするわけですが・・・。また逆も然りで、『ステイホーム』の作者さんに見られるような、頭がいい故に孤立している子が、ガラが悪い子の苛めや暴力に苛まれて、当事者の悩みを代弁しているような作品もある訳ですが・・・。個人的に、私はどちらの側にも立ちたい・・・とは正直思いません。こういう話は自分が気に入らない層を、互いが藁人形として殴っているに過ぎないし、ちょっと人間観が貧しいかなぁ・・・?と思うのです。最近でも、タワマンに住んでいる勉強漬けの子供が不幸な存在として描かれてたり、金持ちの子供がいけ好かない存在として描かれていて、チンピラを雇って商店街の店にクレームをつけるというシーンのある児童書を読んだばかりでして・・・何かちゃんと実態に基づいて描いてるのかな・・・?と・・・。

そこで思い出すのが、香月 日輪氏の『地獄堂霊界通信』シリーズや、『妖怪アパートの幽雅な日常』シリーズなんですが、これらのシリーズにはセレブ育ちで頭のいいキャラクターが結構登場します。貧しい子供だったり、普通の中流育ちだったりするキャラクターも当然出てきます。ですが、どっちかを悪く書かずに、寧ろお互いが普通の交友関係を持って自然に接するように書かれており、上に書いたような稚拙な対立構造で読者の生きづらさを必要以上に慰撫するような展開(寧ろ特定層への憎悪を煽っている)より、遥かに安心できるものがあります。

正直、香月 日輪氏に関してはあとがきや公式サイト等で見られる過激なお気持ち表明みたいなものは正直抵抗がありましたが、すぐに所得や学力による安易な対立構造に依存をせず、寧ろ立場を問わない中庸な人間関係(所謂共存)を描くことが非常に上手な作家さんだったな・・・と感じています。

すみません・・・こういう作品なら他にもあるはずだし、当然知っているかもしれないのですが、(私の読書量が拙いせいです。スミマセン・・・)立場を超えた共存の描写でいうと、本当に香月氏の作品が一番印象に残っていたもので・・・。

 


2024年3月27日水曜日

今日はタクシーを使いました

 今日はタクシーを使いました。220円で済む所が・・・かなりかかりました・・・。

で、帰りはちゃんとバスを使いました。そこまで贅沢は出来ない・・・。

ところで、木村 いこ氏がイラストを担当された児童書を最近何冊か読んでます。

すれ違ったままの友達に食われて終わるのが一番衝撃的だったな・・・。 いや・・・生きて帰れるんですけど・・・ね・・・。

2024年3月26日火曜日

「ボーン・コレクター」と、「ホーンティング」の記憶

 ずっと前に、「ボーン・コレクター」という映画を観たことがあります。

結構自分の手がムズムズしてくるような、エグいシーンがありました。で、最初のシーンで不謹慎ながら、私が小学生の時に広島の繁華街で起きた事件を思いだしたんですよね・・・タクシーに乗ったら知らない所に連れていかれて・・・っていう・・・。

で、「ホーンティング」という映画も観たことがあるのですが、ラジー賞(5部門!)にノミネートといっても、結構スリリングな心霊ホラーとして楽しめるっちゃ楽しめるねと思ってます。自分なりに、女性故の特性をあんなふうに表現した鏡の間のシーンは・・・中々陰険だなぁ・・・と感じました。CGの多用といっても、乱用はされていないし、ルークの死に様はマジで残虐だったな・・・。R15指定のホラー映画程じゃないですが。

それと・・・あの大学の話ですが・・・個人的にサークルって・・・恥を忍んで書きますが、部活動ではかなり孤立しやすかったので、どっか醒めた目で見てたんですよね・・・これが自分の大学で起きた場合、何か必然性も無いのに「事件の起きた××大学の理事長は銃撃事件で死亡した○○と交友関係があり」とかいわれそうで(これは皮肉で書きますが)もっと面白い事態が起きていただろーな・・・と・・・。

2024年3月25日月曜日

ゴリラ動画を観ています

 最近、Youtubeで動物園にいるゴリラの動画を観ています。

ゴリラ・・・あんなに筋肉ムキムキの体で、眉間に(失礼ながら)縦皺を刻んだ極悪フェイスなのに、普段は物静かなのが面白いんですよね・・・。なんかいつもヒステリックな調子のニホンザルと比べると、見ていて和むなぁ・・・と・・・。

で・・・なんかパソコンのファンが不調だというメッセージが起動前に出るようになりました。中古だからガタが来始めたのだろうか・・・でも、あんまし今の所は支障は出てないので、使い続けることにします。 しかるべき時が来たら、SSDは無事なので、ハードを入れ替えるということで・・・。

 

2024年3月24日日曜日

トマソンと原爆

今日はちょっとまた、長めの駄文で失礼いたします。

これ・・・ずっと書くまぁ・・・と思っていましたが・・・広島出身として書いた方がええんかな・・・とも感じていたので、敢えて書くことにします。被害者ポルノみたいにしたくないし、それで潰しが効くわけではないので、身内が入市被爆していたこともあまりいってませんでしたが・・・。自身や出身地を特別視したくも無いし・・・。

それと、『犠牲者意識ナショナリズム』という本で書かれているように、 アフター8.6のことばかり語り、ビフォア8.6についてはダンマリを決め込む姿勢も好きではなかったのですが、被害者視点により、加害者視点をぼやかす戦争観への真面目な批判と、原爆投下の被害そのものを第3者が大した常識と知識なしに冗談にするという姿勢は全く違うと思ったので・・・。まあ・・・自分だってこういうものを描いとる身だしなぁ・・・。

で、中学3年生くらいの時です。赤瀬川 源平氏の『超芸術トマソン』という本を読んだことがあります。それなりに面白かったのですが、読んでみればわかる通り、トマソン(と称される構造物)の分類の中で「原爆型」というものがあります。例えば、ビルの隣にあった建物が解体され、その跡が外壁に残っている状態が、原爆が爆発した際の強烈な閃光で人の影が壁に焼き付けられた状態に例えられたもので、当然真面目な姿勢で(原爆投下の被害や被害者心情について)書かれたものではありませんでした。寧ろ、正反対の態度だったと思います。

当時は結構それが非常に不快で、ブックオフにすぐ売ったのを思い出します。後にこちらで「原爆タイプ」を「影タイプ」にするよういわれていますが、それでも原爆タイプという呼称はSNSではよく見かけます。原爆だけではなく、震災にしろ戦争にしろ、どう迫ってもそういうことを経験した本人にしか到底わからないことはあると思います。実際、親戚が高校生の時に他県(中国地方圏内です)で8月6日が広島に原爆が投下された日だということを転校先のクラスメイトが知らずに、ショックを受けたという話を聞いたことがありますし。知らない分、鈍感になることは仕方が無いと思います。私だって広島、広島とここでいってますが、実際に原爆投下の瞬間を見たわけでもありませんし、東日本大震災やガザ虐殺についても、ある程度は知ることはできても、到底被災者と完璧に同化できるかといえば「NO」ですし。

ですが、当事者でなくとも、「被害者に対して何をいえば暴力になるか」みたいな最低限の想像力は誰しもあるはずだし、一線を超えてはいけないとか、よっぽどのことが無い限り当事者のデリケートな琴線に触れるような言動や行動をとってはいけないということは常識に照らし合せればわかることであり、家族が(厳密な定義では)核兵器使用による凄惨な死に方をしたこともない、生き残ったとしても追い打ちのように「ピカの毒が移る」と差別を受けたことも無い、そして、被爆者健康手帳を持ったことも無いような第3者の立場でいたずら半分に原爆をダシにした赤瀬川氏やその取り巻きの態度については、今も(この文章みたいに)お気持ち表明みたいなものは持っています。上に書いたように「原爆タイプ」の語源を考えれば、最も最悪な形で弱い立場に置かれた人間の死体を蹴り、彼らが守られるべき尊厳と人権に大きな挑戦をしたともいえると思います。

 現在でも、センシティブなことについて悪乗りして、良識とは逆の態度をとることがカッコいいというような風潮は原爆だけではなく、色んな分野に転がっていると思います。その構図については、前もリンクを貼ったと思いますが、これが一番同意できるかと・・・。

まあ・・・私は文章を書くのが非常に下手です。だからまたこんな変な文章を公に見せてしまったことは・・・とは思いますが、 あの時の膿は出し切った・・・ということで・・・。

大御所に位置する方を、こんな底辺画家みたいな人間が簡単に名指しで・・・いい加減な感情論ありきでこんなこといっちゃあいかんなという後悔もあるっちゃあるんですが(汗)

2024年3月23日土曜日

不買運動

 あの三菱の件についてですが、正直どこかは詳しくはいえませんが、私も不買運動もどきならしたことがあります。本を買う時に出版社を選ぶ時だってありますし。でも・・・ああいうのって・・・なんかキリが無いと思うんですよね、正直・・・。

女王の教室でも阿久津先生が「どんなに有名な会社だって裏でどんなに汚いことをやっているかわからない」 といっていますが、まさにその通りだなと・・・。これは汚いから×、あれが清純だから〇みたいなのって、全くあり得ないなぁと・・・。

 そういえば・・・大谷選手のお話ですが・・・『昭和オトメ御伽話』のエピソード、「民宿騒動」を思いだし、結構複雑な気持ちになっています。ある所では美談になるかもしれないけど、リアルでは・・・という話は結構転がっているわけで・・・。

 

2024年3月22日金曜日

漂流する教室について

―毎日お前は死ぬって言われる人の気持ち、分かんないですよね。分かんないから放置なんですよね。 

乾 ルカ『水底のスピカ』より

 

 以前・・・ずっと前の話ですが、楳図 かずお先生の『漂流教室』という漫画についてちょろっと書いたことがあります。あの本は、中学生の時に読んだので、『バトル・ロワイヤル』より遥かに苛烈な状況で、小学生(!)同士が凄惨な殺し合いをする所は結構衝撃的でした。狂気に飲まれた先生達の行動も強烈な印象を残しましたし・・・。

で、小説版も読みました・・・。ですが・・・結構「なんだかなぁ・・・」という気持ちがあります。

それは、私が『足もとの自然から始めよう』という本を読んだからなのですが、『漂流教室』に限らず、大人が社会に横たわる問題意識(戦争や環境破壊など)を子供の発達段階を無視した上で、使命として背負わせようとする行動は色々あるわけで、それがPTSDを発することになる結果であっても、無責任に美談として片づけられる現実があると思います。特にああいう系の作品に運よく耐性があったオタクと呼ばれる人たちが、今の子供にそういうものを読ませる「善意」にもいえることで・・・。

何か、当時の公害や環境破壊、(冷戦による)核戦争の不安などを、(発達段階や感受性のキャパを遥かにオーバーした状態で)わずか3歳の子供、ユウちゃんに、しかも本来なら守るべき人間たちが疑心暗鬼に陥って殺し合いや集団自殺まで見せつけて背負わせるやり方は、ヤングケアラーを生みだす原因になっている大人の理屈と同じじゃないかなぁ・・・と思うのです・・・。あれだって、本来なら子供が背負うべきでない責任や義務を背負わせているわけですから・・・。

それらを考えた時、やっぱり正直『漂流教室』に関しては諸手を挙げて賛成できない部分はあります。単に残酷表現を子供に見せるなとか、子供が死ぬなんて可哀想だとか、そんな表層的なものではなく・・・。神宮 輝夫氏の児童文学評論『現代日本の児童文学』でも、上に書いたような問題意識に対して自分では一切何もせず、代わりに未来を担うだろう子供達に全てを丸投げして託そうとする姿勢が結構シニカルに批判されていました。その中で、『ムーミン』シリーズでよく知られている童話作家、トーベ・ヤンソン氏が講演で語ったことが引用されています。ちょっと一部を引用してみましょう。

「最近では子どもに情報を提供し、打明け、警告しようとするあまり、物語ることを忘れてしまった作家が多すぎるように感じます。これらの作家たちは、子どもをあまりに早くに大人の世界に引っ張りこみます。世の中の汚さ、戦争や人種差別、階級差別、性差別におこる口論等について語り、地球、大気、海や川の汚染についても書くのです。

われわれが泥沼を歩いているのは本当かもしれませんし、真実は冷酷であることもわたしはよく知っております。社会の哀歓についても十分、わたしは顧慮しています。

しかしながら、 人生の初めには、不安や責任におかされなくていもいい時期があってもよいのではないでしょうか。」

この言葉は、まさに高松 翔君や大友君はともかく、一番弱い立場にあるユウちゃんみたいな子供に向けるべき眼差しだったと思うのです。あんな悲壮な決意をさせることではなく・・・。

色々お気持ちを書いてしまい、まとまらない文章になってしまったと自省していますが、自分も今考えると、広島出身であるが故に、友達を含めて当時の発達段階を考慮しない大人の善意に晒されてきた経験はあるわけで、色々となぁ・・・と感じてしまった所はありました・・・。

 

(追記)余計なことかもしれませんが、関谷の行動もあんな事件が無かったが故に並列に語るのは酷だとは思いますが、なんか池田小学校事件を思い出して不快感を覚えてしまったというか・・・。


2024年3月21日木曜日

口内炎が治まりました

 ようやく、口内炎が治まりました。チョコラBBのおかげです。ホントに・・・。

そういえば、両立に関して色々考えさせられます。まあ・・・別名義でやってることなんて、そんな展覧会に出したり公募に出したりするつもりでやってるわけじゃない・・・「仕事」としてやってないんですよね、正直・・・。でもあっちの方が自由度があって楽しいんですよ・・・自由な分、さらにデッサンとかパースの勉強をしなくちゃ・・・と思うし、いつも(某サイトとか公式ブログとかで)下手な絵を提供して、申し訳ないなぁ・・・とも(汗) 

今後のことに備えて、手の構造をよく勉強しておきましょう・・・。

2024年3月20日水曜日

天気がぐずついていました

 なんか今日は晴れたり雨が降ったり、天気がぐずついてるなぁと・・・。

 で、色々某カードの手続きをしました。公民館でです。

それから、市街地で買い物をする為に寄って、家に帰ってきました。

あと・・・関係ない話ですが、Xにてアストラムラインは市営と書いているポストを目にしました。ああ・・・違います・・・アストラムラインは(同じ部類、つまり新交通システムの日暮里・舎人ライナーやかつてのニュートラムみたいに)純然たる公営ではなく、広島市とかが出資している第3セクター 会社です・・・。要するに地方自治体と民間がお金を出しているのです・・・。

 

2024年3月19日火曜日

ファミレスの片隅で

何かXを見ていると、ファミレスの片隅で他の親や子供の悪口で盛り上がるハイソな奥様達を思い起こすようなポストがありました。今ではそういうものが(主に)ネットで行われている・・・と思うので、結構陰湿度が違うよな・・・と・・・。

例えば、学校の先生であれば、親がいつの間にか子供の答案を写してSNSにアップする・・・ということが平然と行われているわけですし・・・人の知らん所で相手を攻撃して、チヤホヤされて満足ですか・・・とも・・・。

そういえば、高校生の時に「バーンアウト パラダイス」というゲームをやっていました。

で、レースに負けた時にDJがいう「参加することに意義がある」という言葉の続きが、かなり辛辣で、今も記憶に残っています。レースじゃなくとも、色んな部分で競争は存在し、(常識に照らし合せて)「参加することに意義がある」では通用しない現実があるわけで、あのセリフは色んな所で響いてくるなと・・・。

2024年3月18日月曜日

チョコラBBを飲みました

 最近、口内炎ができたので、ドラッグストアでチョコラBBを飲んでいます。痛みはまだ引いていませんが・・・。

そういえば、最近財布のチャックがおかしくなった・・・ちゃんといえば、閉じなくなっていたので、東急ハンズのリペアワークスで直してもらいました。最初は5千円もかかるという話だったのですが、2200円ですんだので、ラッキーだと思いました(笑)

で、最近ちょっとした進展がありました。何なのかは詳しくいえませんが、全体の進捗率としては3パーセント・・・くらいかな・・・?

2024年3月17日日曜日

これは発禁本か?

 読んでない本についてアレコレいうのはどうかなとは思いますが、まあ・・・表現の自由とか言論の自由について色々考えることがあります。他の出版社から再版されるようですが・・・。

で、結果として違うじゃん?と・・・。表現の自由を恣意的に解釈した上で、ただ差別がしたいだけなんじゃ・・・と・・・。

必ずしも弱者が聖人君子ではないことは100も承知していますが、自分が世間からずっと差別されたと訴えている層が、女性やLGBTQにまつわる反差別や権利主張に関して憎悪しているような投稿ならネット(特にX)で山ほど見るような気がするんですが・・・。

そういえばバイトの話ですが、特定の所だとそういう割合が強いなぁ・・・とこれまでの経験から思います。まあ、個人的な経験なのでそれが真実みたいに書くと・・・という気もするのですが・・・。

2024年3月16日土曜日

儀式を終えました

 まあ・・・3月15日までに終わらせないといけないあの儀式を・・・何とか終わらせました。定職についてないからやるのは常識だということで、あまり終わったアピールはしていませんでしたが・・・。でも、マジで算数や数学は苦手だったんで、ちゃんとできているかどうかで・・・いつも不安があるんですよ・・・。すみませんね・・・。きちんと計算はしていますが・・・。

そういえば、とある方の(受験関係の)努力アピールで、全てを(相手の)お金とか環境に矮小化して批判するのもね~と正直思います。こんなことは書きたくないですが、社会批判の皮を被ったやっかみみたいなものを感じるんですよね・・・。

 

2024年3月15日金曜日

運がいいということ

 自分のことを「運がいい」という時、個人的な見解ながら、謙虚としていうのか、それとも自慢としていうのかの二つに分かれてくると思います。要はタイミング・・・ということでしょうね・・・。

そういえば以前描いた絵がちょっと・・・陰影とか光の表現が緩急つけすぎだなと思い、暇な時に修正したいな・・・とか思います。そうそうアップせず、ちゃんと点検して教えてもらう能力が・・・必要ですね私には・・・(泣)もうネットにもアップしてるし、嘲笑は免れない・・・。

2024年3月14日木曜日

タジキスタンの話

 映画「ステルス」でタジキスタンという国が出てきます。あんなことになるので最初、「架空の国名なんかなー」と思っていましたが・・・実在するとは・・・。これを見た現地の人は正直不快感を抱いていたと思います。まあ、日本だってある程度はそれを経験してるわけだしな・・・。

そこら辺を切り捨てれば、「ステルス」は楽しめると思います。

そういえば、とある本の取り置きを書店にお願いしているんですが、まだ入荷していない模様です。やっぱり西日本在住だから・・・。

 

2024年3月13日水曜日

西日本では・・・

 私が住んでいるのは、西日本圏です。まあちょっと調べてくれればどこに住んでいるかは薄々わかるとは思いますが・・・。

で、性質上新刊本が届くのが2日くらい遅かったりします。それが歯がゆかったりするんですよね・・・。まあ、仕方がないことなんですけど・・・。

そういえば、今日はちょっと遠くに行きました。あんまし行きたくない所だったけど、自業自得だからしゃーないわ・・・。まあ、ブラウザもグーグルを残しといてよかったなと個人的に思いました。今からあの儀式をやるんで・・・3月15日までにやらなきゃいけないあの儀式を・・・。正直、(不謹慎ながら)期限が長かった方がゆとりがあって良かったな~と思うんですが、コロナをなかったことにして生きてるのか、もう収束状態になっているのか、わかりませんね・・・。みんなを見ていると・・・。

2024年3月12日火曜日

PCが消えました

 今日、PCで作業している時に、一瞬PCが消えたんですよ。

すぐもとに戻りましたが・・・まあ、中古なので・・・と思います。ちなみにSSDは新型ですが・・・。

そういえば、なんかXで動物愛護家ぶってるようなポストをチラチラ見かけましたが、本人は自分のポストをみんな拡散してくれた!で、動物園が動いてくれた!みたいな反応だったんですけど、それだけのことしかできない立場(故に責任も殆ど無い)でどうしてエラソーに講釈や説教をかませるのか・・・という思いが正直ありました。もっと責任を負って活動している人の方が多いんでしょうけど・・・。

 だからこそ、SNSのぬるま湯から半端に口出ししても、(いくら問題意識が高かろうが)ただの動物オタクですよ?というお気持ちが・・・。まあ、自分だって動物じゃなくともほかの分野(映画とか本とか)でエラソーにここで意見を書いてるわけですが(汗)


 

2024年3月11日月曜日

メールが消えた

 昨日THUNDERBIRDを使っていたら、一部のメールが消えていました・・・。

色々復旧手段を試してみましたが、どれもがダメでした・・・。

まあ、こういうこともありますよ・・・。正直イラつきますが(笑)

そういえば、別名義で描いている作品が完成したので、お絵描きSNSにアップしました。

あっちの方が本業より反応がいいと感じるし、皮肉だなぁと・・・。

 

 

2024年3月10日日曜日

◎アウラちゃんを描きました

 フリーノベルゲーム「スライム娘は人間と友達になりたいようだ」のヒロイン、アウラちゃんを描きました。下にアップしておきます。


 こっちにも、拙い(故にもしかしたら作者様を怒らせてしまうかな・・・?みたいな)感想を書いてしまったわけですが、もともと重力に反して液体が伸びあがっている状態を描くわけですから、知人のアドバイスや色々リサーチとかして、何とかアウラちゃんを描きあげました。液体の透明感も・・・背景があったら結構ムズいかもなぁ・・・と・・・それだけ自分の画力が・・・とも痛感するわけですが・・・。

で、最近気になることなんですが、駅とショッピングセンターの連絡通路(動く歩道もあります)を自転車に乗って移動する人をよく見ます。降りてから押して歩けよ・・・と内心毒づいているんですけど・・・ね・・・。

2024年3月9日土曜日

ようやく済ませました

 ようやくやらなきゃいけない作業を済ませました。4ヶ月分です・・・。

で、あとはチマチマと足らん分を付け足していくのです・・・。

今日はこれだけにしときます。思考能力が空腹のため低下してるので・・・ガス欠じゃ・・・。

2024年3月8日金曜日

昨日は絵を描いていました

 昨日は絵を描いていました。車の車内なんですが、結構ベルトの位置とか難しいですよね・・・日常生活で慣れてる部分程、描きにくいというか・・・。

そういやYoutubeでIDW(という存在)についての動画があったので、興味を惹かれて観ていました。やっぱりヤバいわな・・・個人的に・・・。

2024年3月7日木曜日

15分ヘッドの路線

 最近、面白いポストを見ました。15分ヘッドで芸備線が来るわけないだろう!と実際に利用した身としては思うわけで・・・。某駅で1時間くらい待ちましたから・・・。

で、話しは変わりますが、大学の成績とかレポートについては、もううろ覚えです。あんな学校でしたし・・・。他の人の場合ですけど、セーフティーネットとか人権思想について逆張りするようなことを小論やレポートで書いて怒られたみたいなポストを見たんですが、よくいえば迎合を恐れない、悪くいえば悪行の武勇伝かなぁ・・・と・・・。

まあ、自分が抱いた感情としては後者なんですが・・・。 

正直、反差別(にまつわる被害者心情)や福祉について理性派ぶりながら※罰当たりな言動を繰り返すオルトライト崩れみたいなものはSNSで星の数ほど見ていますが、どうしたもんかねーと感じています・・・。

 

※しかも、それを指摘されたらリベラルに迫害された(という)被害者を演じてくるので、手に負えんな・・・という感じですよね・・・。


2024年3月6日水曜日

敷居が低いという話

 まあ・・・何かを表現することについては、結構敷居が低かったりする場合ってあるじゃないですか?例えば、絵を描いたり、小説を書いてみたり、プラモデルやフリゲを制作したりとか・・・でも、何かXのポストを見ててイラっとしまして・・・ちょっと・・・。

確かに敷居が高ければ高いほど、※その集団の治安や純度が保たれるのはある程度は事実であると思います。ですが、そういう場所から自分が享受している権利や自由を自分より劣った人らに使われたくない、自分のフィールドを愚昧な人から守りたいみたいなお気持ち表明を見ると、正直なんだかなぁ・・・というか・・・。

三田村 信行氏の児童書「おとうさんがいっぱい」でも書かれていましたが、選ぶ側が選ばれる側になる(かもしれない)可能性を考えないと、ちょっと不公平なんじゃない?とうっすら思ってしまうわけですよ・・・。人権や社会などはともかく、創作やSNSみたいな所にまで蔓延っているプチ選民思想(或いはプチアパルトヘイト)みたいなものを見ると、絵を描いてる人間として「ちょっと・・・な・・・」と感じるのです・・・。


※実際、一定の学歴が無ければなれないような職業は存在しますし、そうした椅子取りゲーム的なものは正直必要悪であると思います。じゃなきゃ社会が機能しませんし。ですが、そんなフィールドでも重大なエラー(不正やミス等)が起こるっちゃあ起こるんですけど、何故かSNSではそういうのは無視していかに(怠惰と認定した上で)アンダークラスから人権を削り取るかを熱心に主張している層が・・・とも・・・。

2024年3月5日火曜日

1機だけの戦い

 なんかSTGって、大抵自機の残機が2機程度用意されてませんか?で、スコアをあげるかアイテムを取るかで残機数が上がっていくという・・・。

でも、自分がこれまで遊んできたSTGの中には・・・残機が0というものがありまして・・・要するに、被弾すればそこでもうゲームオーバーというやつです・・・。残機アップもないのですよ・・・。

でも、そういう厳しさが逆にメリハリをつけていたと感じるんですよね・・・。

 そういえば、今日は雨でした。傘持ってなかったから濡れたのです・・・。

でも、大した濡れ方じゃありませんでしたが・・・。

2024年3月4日月曜日

◎模写をしました

 優先生の漫画『五時間目の戦争』の模写をしました。

下にアップしておきます。


なんかデスゲームっぽいものが漂っている作品ですが、(最近とみに多い)そこら辺の作品とは違い、子供が戦争に行かされるという極限状況が、露悪的な暴力シーンや流血シーンを排除して描かれているのがよかったです。

何かお気持ち表明になってしまいますが、最近のデスゲーム作品って、短絡的な刺激と類型的な性悪説による残虐シーンばかりが強調され、なんかなぁ・・・と思っているので・・・。 

作品の話になりますが、銃の陰影をもう少しきちんとやらな・・・と感じました。ミリタリー関係の本も何冊か揃えとるのに・・・(汗)でも、何とかマモラ線を意識したラインは出来るようになったかな・・・とも・・・。


 

2024年3月3日日曜日

「しょせん他人事ですから」を読んでいます

 まだ、「しょせん他人事ですから」を読んでいます。

特に心底ムカついたのは、ゲーム実況者を(面白半分で)誹謗中傷していた中学生です。

大体・・・大事になっても呑気に楽観的な言動をしているのを見て、正直「お父さん殴れば?」と思っちゃったり・・・。まあ・・・ネットに疎いお父さんも他人事だったんでしょうねぇ・・・。

それはさておき、ゴールデンラズベリー賞の話にチェンジしたいと思います。

その映画は観ていないので恐縮ながら、12歳の子役を 「最低女優賞」としてノミネートした時の運営側の対応は、ゴールデンラズベリー賞たるものだなと・・・。もともとああしたユーモアはクリエイターとして耐性や解決能力のある大人に向けるべきで、(まだまだ反撃能力のない)立場の弱い子供に向けることはいじめと変わらんぞ・・・と自分も思うわけです。

まあ・・・ラジー賞に選ばれて当然だと思う作品もあれば、「何でこれが?」みたいなものもあるんですけどね・・・。

 

2024年3月2日土曜日

電気バスに乗りました

 この間バスセンターでバスを待っていると、見慣れない形のバスがやってきました。

で、車体を見ると「電気バス」という文字が・・・。そうか・・・そういう時代になったのか・・・。で、当然エンジンの音はせず、走行音は モーターだけで静かでした。

そういえばまた、薙沢 ムニン氏のゲームで遊んでいます。「ままごとのショーティカ」という作品です。まあ、試しに反撃してみたら当然バッドエンド・・・。理不尽と戦おうとしたらこうじゃ・・・で、まだ全エンディングは制覇していません・・・すみません・・・。

で、ゲーム繫がりでかつて存在したシナジー幾何学が開発したゲーム「GADGET」に話を移したいと思います。あのゲームはどちらかというと日本ではなく海外受けが大きかったようで、興味深いことにWikiのページも日本語版が無いです。そういう受け止められ方もあるんだなーと・・・。

2024年3月1日金曜日

OBとして・・・

 まあ・・・ネットの某記事を見てOBとして・・・仕方ないのかもしれませんが・・・結構不快なものを感じています。それ単体を批判すればいいのに、何でイチイチそういうことを(匂わせるために)持ってくるんでしょうか?例えば在日ロシア人に「ウクライナの人達のご冥福をお祈りします」と笑いながらいうのと同じ感覚だよね・・・と・・・まあ・・・規模は全く違いますが・・・。

で、今日は行く時に電車を一本乗り過ごしましたが 、なんとか間に合いました。国鉄廣島と呼ばれていた時代が嘘みたいです。東京や大阪に旅行するたびにアレが本当にコンプレックスだったのですよ・・・。