死後の世界を扱った漫画『HOTEL R.I.P』(西倉新久作、2017年秋田書店)を読んだのですが、その中に「昇太」という名前の登場人物が出てきました。え、これって俺じゃん!と思いながら読みました。
なんだか恐ろしい偶然だな、と思ったのですが、作品の方は救いのなさや暗さのない、明るい死役所といった感じで、楽しんで読ませていただきました。特にネット民の女性のエピソードはもう・・・・・・(苦笑)
話がそれていますが、K学園とか選挙とか、色んなことで炎上さしとる人が、牛田さんみたいに気がついてくれればええなーと思うこの頃ですが、無理じゃろーなあ・・・・・・。