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2019年11月27日水曜日

プラモデルと流血

幼少の時、初めて買ってもらったプラモデルがタミヤのフィアット・アバルト695SSでした。
そして高校生からはアーマード・コアをやっていた影響でコトブキヤのヴァリアブル・インフィニティシリーズやその他ロボゲーのプラモデルをよく作っていました。
それだけではなく、同じコトブキヤから出ているゾイドなどのプラモデルも作っていたのですが、(当時大学の先生に、地元のエディオンでアイアンコングを買ったところを目撃されていましたが、後にこれが本題になります)ランナーを切った時の出っ張りをカッターで削っている時、よく手元が滑って指にザクっと刺さってしまうことがよくありました。当然切ったところから大量に血があふれ出してティッシュで押さえ、ティッシュが赤くなったらまたティッシュで押さえということを繰り返していたのですが、特にアイアンコングは情報量が多いので2回くらいこうした失敗を繰り返していました。
なので、アイアンコングというと流血に結びついてしまうのです・・・・・・。

ところで、傷口をティッシュで押さえるのは、紙の繊維が傷口に残ってしまうのでNGだそうです。以後気をつけます・・・・・・。