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2025年3月10日月曜日

「ACTアート大賞展 2025」に出展いたします

 来る2025年4月10日(木)より、「ACTアート大賞展 2025」(企画・会場:アートコンプレックスセンター様)に拙作を出展させて頂きます。

今回、私は会場に常駐いたしませんので、どうかご了承くださいませ。

なお、詳しいことに関してはこちらをご覧くださいませ。 


話はかわりますが、SNSのポップアップ機能について、かなり考えています・・・。

正直目ざわりなんですが・・・利用させてもらってる身だしなぁ・・・。

2025年3月9日日曜日

本を読みました

最近、 『ジャーニー・オブ・ホープ』という本を読みました。

特に胸糞だったのは、死刑囚の死刑執行にあわせて、死刑賛成派が刑務所周辺でお祭り感覚で大騒ぎする所でした。私も(正直にいうと)死刑存知派ですが、こういう民度じゃ望んでいないよな・・・と・・・。アメリカは日本と違い、死刑制度には結構オープンなので、いつ死ぬかも知ることができるのです・・・。

で、賛成派のおちゃらけた態度が、今の鬱憤晴らしの代替手段としての、SNS加害者叩きと加害者家族叩きにも共通することだよね・・・と思ったのです・・・。

そういえば、そろそろ明日くらいに出展のお知らせを告知しておこうかと思います。

同じ時期に別世界の出展とあわせてなので、ちょっとしんどいな・・・。

2025年3月8日土曜日

今度はオリメカです

 今度はオリメカ(オリロボ)を描いています。

まあ・・・何というのか・・・『デンキ街の本屋さん』を読み返してますけど、つもりん関係が・・・個人的には好きです。推しキャラだからかな・・・?

2025年3月7日金曜日

ゴリラを見に行ってきました

 『マコちゃん絵日記』という漫画で、何か動物園で猿が交尾をし始めるシーンがあったと思いますが、ちょうど昨日京都の動物園にゴリラを見に行って、そうなりかけてました。オスとメスが・・・。あれ、気まずくなりますよね・・・。で、若いゴリラが強化ガラス越しにこっちを見てました。あれじゃ立場が逆転しているようで・・・(笑)

やっぱり、大阪圏と東京圏は鉄道のバラエティが豊富だと思います。地元はともかく、地方都市は・・・という感じで・・・。

で、新幹線の自由席を行き帰りに使ったのですが、人が多い中で隣の席にスーツケース置いたり、感覚を開けて座るの・・・ちょっと怒気を感じますよね、ああいうの・・・。

2025年3月6日木曜日

インスタントな結末

 最近「5分で衝撃」とか「3分で泣ける」みたいなショートショート集が沢山売られてますけど、(またリンクを貼りますが)この記事みたいな危惧を抱いています・・・。

まあ、私も『きまぐれロボット』みたいな作品は好きですが、そういうのとは性質が違うと思います。寧ろ、(レジー氏が指摘されていたような)「ファスト教養」のようなものを感じるのですが・・・。

やっぱり、線ではなくインスタント食品(ああ、私もよくカップヌードルやどん兵衛を食べてるから同罪ですね・・・)のように、物語を線ではなく、短時間で点ばかり提示するような話の流行は、何か世相の色々な部分を反映してるなと感じます・・・。 最も、自ら「泣ける」とか「感動」とかいう美辞麗句で銘打ってるような作品に、ロクなものはないという認識ですが・・・(汗)本当の感動とは、小説だろうが漫画だろうが、普遍的な言葉の羅列から自分でコツコツ努力して掘り起こしてこそ・・・というスタンスなので・・・。

 

それと、オンライン美術館を見ました。アップされてる作品自体はよかったのですが・・・主催者さん、アレでいいのかな・・・?という思いがありました。何かエリートの格言やビジネス書のリンクを貼って、意識の高さを見せびらかすだけのスタンスが好きになれん・・・というか・・・。なんか色々と、相変わらず認識もズレとったし・・・。

 

2025年3月5日水曜日

あの動画

 そういや、あの動画を見ましたよ・・・トランプ氏が投稿したっていう・・・ガザをリゾート地にするアレです・・・。あれ・・・一般人はともかく、政治家がやるってことが問題なんだよ・・・そう認識しています。「見る者の理性と知性を破壊する」はまさしく言い得て妙だなと・・・。

(ここからちょっと内容を変えます)

で・・・あの動画・・・そうですか、かなりこっちが勘違いしていたみたいです・・・(泣)ネットの恐ろしさに呑みこまれそうになっていた・・・みんなと同じように・・・。

 


2025年3月4日火曜日

「僕がHAPPYになれる場所―18歳の門出編+青春篇―」への出展が終了いたしました

 この度、皆様のおかげで「僕がHAPPYになれる場所―18歳の門出編+青春篇―」(企画:HAP様 会場:gallery-G様)へ拙作を出展させて頂くことができました。

拙作をご覧になられたお客様の方々、拙作を出展するにあたり、お世話になったHAPおよびgallery-Gのスタッフの皆様に、この場を借りて心よりお礼を申し上げます。

思い返してみると、久々の広島出展だったな・・・。