最近、バンチKAIで「死役所」を読んだ(まぁちょくちょく読んでます)んですが、シ村さん・・・ホシ野さんにキレてましたねぇ・・・。そりゃキレるだろ・・・子供に対する性犯罪者なんて・・・。まぁ・・・生前のことを考えれば、「屑」といいたくなるでしょう。
こういう所から、こんなこと言っちゃいけんのんでしょうし、前あった話を蒸し返すことになりますが、やっぱりこういう所から、トラウマ児童文学といわれる『電話がなっている』への抵抗感は正しかったと思うんですよ・・・。
やっぱり、一般文芸はともかく、ああいう作品が児童書として提供されることを無責任に持て囃す大人達への鉄槌になってるような表現の方が好きですね・・・私は・・・。コミックLOの意見表明と共に・・・。 いくら内容的にはよくとも、ケジメのない表現は嫌です・・・。