森 達也氏の『死刑』という本を持っていて、その中で森氏と漫画家の郷田 マモラ先生が死刑制度を扱った郷田先生の作品『モリのアサガオ』絡みで対談する、という箇所がありますが、その中で森氏は郷田先生について、「何となく小柄で腺病質な人を僕はイメージしていた」と書いています。
ですが・・・と私は思うのです。単行本を読めばわかると思いますが、郷田先生は積極的に自分の写真、つまり著者近影を積極的に載せてる人です。だから、マッシブな体形をしてる人ということはよくわかる・・・はずなんですが・・・と私はちょっと訝しみました。
そういえば・・・今、Blueskyの人口がどんどん増え始めていますが、また変な軋轢が生まれるかも・・・という不安があったりします。まあ・・・私もXからの移住者なので共犯という自覚はあるのですが・・・。招待コード制の時代とはいえ、その廃止ギリギリの時だったので・・・。
でも、Xに比べたら治安ってすごくいいなと思います・・・。