今、新作に「そろそろ取り掛かろうか・・・」と思います。
そういやりぼんを読んだ所、『えんじぇるめいと』が結構ヤバめな展開になってきましたね・・・のわのアレは人為的なものだったのか・・・。それと『絶叫学級 転生』ですけど、不登校児の描写が結構なんだかなーと思いました・・・。
ステロタイプって作品作りに悩んだときは絶好のツールになるわけですが、当事者の事を考えたらどーなんね?と思うんですよ・・・。 不登校だって、巷のメディアではしばしば怠惰でゲームばかりしてるみたいな描写がありますが、現実に不登校に向き合っている当事者者や関係者の気持ちを、木っ端みじんに叩き潰している事に気づいた方がいいと思います・・・。