最近、有田イマリ先生の『はっぴぃヱンド。』という漫画を読んでいます。
田舎に引っ越してきた主人公が、最初は自然の中でのスローライフを満喫するんですが、転校先の学校では必ず学級日誌を書かなければならないというルールがありました。それを忘れると「罰ゲーム」としてみんなに惨殺されてしまいます。そして、主人公が殺されるとまた転校初日に時間が戻ってしまい、どうしてこんなことになるのかという謎に挑むタイムリープものですが、私は先生の『社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。』から先に読んでいたので、(前にもこういうことを書いたのですが)そのシリアスで残酷な展開にギャップを感じています。BBQと称して串刺しにしたりとか、包丁で襲ってきたりとか。
現在、『はっぴぃヱンド。』はまだ2巻までしか読めてませんが、頑張って最終巻まで読ませてもらいたいです。
ただ、主人公の姉である先生が教室でタバコを吸っているシーンがありましたが、ちょっとそこだけが気になりました・・・・・・。