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2019年12月26日木曜日

日本子ども遊撃隊を読みました。

かなり昔の児童書『日本子ども遊撃隊』を読みました。
(本書が出版された当時から)近未来、沢山の怪獣が富士山に集結、このまま放置しておいたらどんなことになるのかわからないということで、日本子ども遊撃隊なるものが設立され、主人公の宙太くんも志願者の一人でした。
そして苛烈なしごきや、ターミネーターよろしく人間に化けて潜入してきた敵のロボットの排除、そして宙太くんの昇進を経て物語は進んでいきます。
ですが、子供相手とはいえども辞めれば死刑、日本子ども遊撃隊のために小学校は解体、生徒たちはその隊員になっているのです。
こういう所で、この戦いには色々裏があるみたいで・・・・・・?
物語は戦争反対、権力者を疑いなさいというストレートな内容でしたが、ハードな展開、濃密なミリタリー描写でスリリングさのある面白さもありました。

例えるなら、映画の『ゼイリブ』と『スターシップ・トゥルーパーズ』がいっしょになったような感じの児童書でした。