豊林 サカネ先生の漫画『ふたりバス』を読んでいます。当然、既刊は全部買ってます。
何か、ヤマノエイ先生の『さむわんへるつ』でも感じたんですが、人間の心象風景の機微を丁寧に描いてストーリーを展開させていく作品が人気を得るのって、いい風潮(傾向)だと思います。しかも、地方都市のバスという公共交通機関がメイン舞台になっているのも・・・と感じました。悪意や害意で爆買いさせない安易さが無いというか・・・。
まぁ・・・何か公立進学とか私立受験って対立しそうな感じだし、下手な話ではどっちかをサゲてキャラクターを(後者を藁人形化して)正しく表現する・・・みたいになりそうですが、そういう構造が全く無いのもよかったなと・・・。誰もヘイトされずに話が進むのって気持ちいいよ・・・そういう意味じゃなくて・・・(汗)
私自身、田舎とある程度の都市圏(今住んでる所です)のバス乗車を経験しているので、あの狭い中での孤独感や閉塞感で生まれる人間関係・・・みたいなものってかなり臨場感を感じたんですよね・・・。
そういや話は変わりますが、電気バスって広島でじわじわ増えています。もうトロリーバスは古い・・・という事でしょうかね・・・。日本じゃ全滅したし・・・。