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2017年4月4日火曜日

LANmaggedon


この作品は、「いいね!」に代表されるネットの承認欲求をモチーフにした作品ですが、現在のネット上の「フェイクニュース」や「ポスト真実」といった問題もジワジワ含まれつつあると感じております。まあ、後出しのようなものですが・・・・・・。
ですが、発信側のハードルが(自分を含めて)下がりすぎたことからでしょうか、受け取る側でも発信する側でも、過剰で出所不明な情報にがんじがらめになっているというテーマは共通しているように思います。

2017年4月1日土曜日

Simple life is dead

遺影では、よく本人が笑っていたりする写真が使われています。
この作品も、ネットいじめがエスカレートして自殺してしまった少女の遺影で、ニュースなどで使われているという設定です。
オカルティックな発想はあまり好きではないのですが、こうした現実と、本人が生前(いじめを受ける前に)おくっていたであろう幸せな人生を想像するとき、のこされた写真から、加害者や事件に便乗する社会への、怒りや憎悪の念が込められているのではないか?と思うことが時々あります。

うねうねした髪


何やら都市伝説めいたタイトルですが、そうではありません。上の作品の髪の毛がうねうねしているという意味です。
主に2次元の世界において、髪の毛の表現が(いい意味で)かなりオーバーに表現されているのを目にします。例えば、アニメの『氷菓』のヒロインの髪が伸びてくるシーンや、『GOSICK』のヴィクトリカの金髪の流れがそうであると思います。
やっぱり、そうした髪の毛が波うつ表現とか、ロングヘアとかを見るとどこか健全なエロさが宿っているように感じることがあります。自分がどうかといえば、まだまだなんですが・・・・・・。

おねえちゃんは、そこにいた


今回は、死者をあつかった作品をアップいたしました。
この作品は、ホラー短編小説『ハリー』(ローズマリー・ティンパリ作)がモチーフになっています。ストーリーは養子として引き取った少女がいつも見えない誰かと話しており、主人公の母親は心配するのですが、父親の方は空想の友人と遊ぶことなど、子供の時ならだれにでもあると一笑に付します。ですが、怪奇現象が母親の目にも見え始めて・・・・・・といったものです。
実は、その少女は一家心中に巻き込まれており、兄が少女をかばって死んでいたのです。そして、死んだ兄が会いにきていたのでした。そして、一抹の恐怖と悲しみがのこる結末がまっています。
本作品では、タイトル通り少女の死者をモデルにしていますが・・・・・・。

僕はよく学生時代に怪奇小説を読んでいたので、その読書感想画といった意味合いが、拙作にはあります。

2017年3月26日日曜日

人外とは?

ご覧の通り、今回は人外に挑戦してみました。目が三つあるせいで、色々悲しい思いをしている少女を表現いたしました。
(かなりデリケートな話になるようで恐縮ですが)人外を扱ったメディアはよく見ているのですが、時折実際の病気や障害が脳裏を掠めることもあり、どこか後ろめたい気持ちになってしまうことがあります。
僕自身、オタク的なカルチャーにおいて、身体的な異常や精神的な疾患などが、興味本位と偏見で扱われていることがあると思い、そうしたモヤモヤした感じを表現いたしました。
※それを言うならこの文章も偏見のようなものですが・・・・・・。

2017年3月20日月曜日

真夏のデザインフェスタ 当選しました。

遅ればせながら、本年度の『真夏のデザインフェスタ』に当選したことを報告いたします。
日程は、2017年8月5日(土)~8月6日(日)でございます。
なお、会場のご案内や出展する作品の内容に関しては、7月上旬ごろにお知らせいたします。どうかよろしくお願いいたします。

2017年3月14日火曜日

私は、許さない


多分、こいつは何をやっても大丈夫だろうと、こいつは何をやられても当たり前だと舐めてかかった相手ほど、キレた時に恐ろしい思いをさせられるものだと僕は思います。
この作品は学校や社会においての、いじめや差別をテーマにしているのですが、大人が子供のいじめを模倣しているのか、それとも子供のいじめが大人社会の縮図なのか、わからなくなる時があります。