今日は急いでたのと、財力に余裕があったのとで、ちょっとタクシーを使いました。
で・・・目的地に着いた時に、料金が3230円だったのに運転手さんが「3000円でいい」といってくれまして・・・。運転手さんのいう通りにしましたが、なんか良心が疼きました・・・。
で、最近カズオ・イシグロ氏の小説を読んでいます。『わたしを離さないで』っていう作品なんですけど・・・映画版も観ました・・・。キレたトミーが車から降りて絶叫するシーンが印象に残ってますね・・・。
画家、藤高昇太の公開日記(ブログ)です。主に出展のお知らせや、近況などを書いていきたいと思います。なお、整理のために一部の記事が削除される事がありますので、ご了承ください。 ◎本ブログの文章の一部引用および画像の無断転載を許可いたしますが、以下の注意を守ったうえで、自己責任でお使いください。1.営利目的・非営利目的(何らかの収入を伴わない)に関わらず、出典の明記は大体わかる形でもかまいません。そちらのご都合に任せます。 2.政治的・社会的な信条にかかわらず、いかなる表現も許可いたしますが、最低限のTPOとモラルを守ったうえでご使用お願いいたします。なお、タイトルに◎がついた作品は、版権ネタですので無断転載をご遠慮ください。
今日は急いでたのと、財力に余裕があったのとで、ちょっとタクシーを使いました。
で・・・目的地に着いた時に、料金が3230円だったのに運転手さんが「3000円でいい」といってくれまして・・・。運転手さんのいう通りにしましたが、なんか良心が疼きました・・・。
で、最近カズオ・イシグロ氏の小説を読んでいます。『わたしを離さないで』っていう作品なんですけど・・・映画版も観ました・・・。キレたトミーが車から降りて絶叫するシーンが印象に残ってますね・・・。
今、新作に「そろそろ取り掛かろうか・・・」と思います。
そういやりぼんを読んだ所、『えんじぇるめいと』が結構ヤバめな展開になってきましたね・・・のわのアレは人為的なものだったのか・・・。それと『絶叫学級 転生』ですけど、不登校児の描写が結構なんだかなーと思いました・・・。
ステロタイプって作品作りに悩んだときは絶好のツールになるわけですが、当事者の事を考えたらどーなんね?と思うんですよ・・・。 不登校だって、巷のメディアではしばしば怠惰でゲームばかりしてるみたいな描写がありますが、現実に不登校に向き合っている当事者者や関係者の気持ちを、木っ端みじんに叩き潰している事に気づいた方がいいと思います・・・。
なんかちょっと体の調子が、しんどいなと思うこの頃です。まぁちょっと食べて寝りゃ治るか・・・。
そういえば、今日は電車の中で寝ていましたが、目的の駅で何とか降りる事ができました。良かったです(笑)
最近、広島市現代美術館にて開催中の展覧会「記憶と物」にお邪魔しました。
特に戦禍のアーカイブという事で、それらしい作品がかなりありました。特に戦争被害のアーカイブだけではなく、加害からもアーカイブする試みがあったのが良かったと思いました。
下に、その様子をアップいたします。
特に私が興味を持ったのは、小森はるか氏と瀬尾夏美氏の作品です。一番がそれ目的でやってきたのですが・・・。何か、11歳の時に何があったかとか、その際何を感じたか・・・みたいなアンケートがあって、結構正直に答えました。11歳・・・そうですね、インパクトに残っているのはアレとかアレだよなぁ・・・と思って書きました。で、みんなの回答がファイルに収まっていたので見てみて・・・人生で一番怒ったのがソレかい!みたいな感じでかなり笑ってしまいました。大したことないじゃん・・・とも・・・。
そして、今日の話に移りますが・・・無駄足という経験をしました・・・こんな暑い中を南区まで・・・まぁ、これもあと1ヶ月くらいの辛抱じゃ・・・。
また・・・更新を忘れてました・・・。まぁ、別に責任なんか伴わん些細な話だから、どうでもいいか・・・。
で・・・何か塗りつぶしツールに手を出してるんですね・・・デジタル作画で・・・。今まではチマチマ塗り絵みたいにペンで縫ってたんですが・・・スポイト機能の関係で・・・あれ筆塗りでスポイトするとどうしてもムラが生じちゃうんです。だから・・・という感じですかね・・・。で、影は手塗りで・・・やってます・・・。
便利だからこそ、何かダレんようにしていきたいな・・・と感じています・・・。
最近、岩波ジュニアスタートブックやちくまQブックスなど、ミニサイズの入門書が次々刊行されていますが、後者のレーベルから発行されている『あなただけの物語のために』を読みました。著者は『NO.6』や『バッテリー』等を書かれているあさのあつこ氏という事で、児童書繋がりでちょっと興味が湧いて読んでみました。そこで一番印象に残ったのが「紛い物の物語」(100P)という言葉でしょうか。
石田 衣良氏も短編集『約束』の中で同じような事を書いていたと思いますが、「耳障りがよくて、美しくて、あなたの全てをわかると言い、あなたはこうするべきだと諭す。そして、絶望して当然だと囁く。あなたの絶望を知りもしないし、知ろうともしないくせに、偽物の共感だけを垂れ流してくる。」(100~101P)という書中の言葉は、最近社会派といわれるフィクション(特に漫画とか小説とか)でも、ただこれ見よがしに実態を振りかざし、作者が社会的弱者をダシにして露悪に酔っているだけの作品が散見される中、一定の正当性があるなと思いました。
こうした「絶望」には他人事としての格差や貧困、そして虐待や震災等が入りやすい(と感じる)ですが、やっぱり自分を「他者の語る絶望」からコントロールする事も必要だし、それは逃げだと責められがちですが、安直な逃避や甘さではないという事を認識しています・・・。