何か、勧誘系ギャラリーの話なんですが、正直あんまし害にならん所と、実際に悪として業界に君臨している所があると思います。
後者についてはもうネットで叩かれてるし、DMとかメールが来れば毅然とした対応を取るべきなのですが、やっぱりそうじゃない方も・・・と感じています。
何か、「カタギ」の方でも、一部のギャラリー経営者が勧誘系ギャラリーに出展した作家や、その出展歴までをも悪し様にいうのも何だかな・・・と思ってます。自己弁護じゃないですが、勧誘系ギャラリーはともかく、そこら辺の出展経験がある作家さんを含めて差別するような言動も、読んどってホントにキツいというか・・・。
知人とも話したのですが、ギャラリー経営やアート活動を(その性質故に)神聖化し、排他的な選民思想をXやBlueskyにお気持ち表明する経営者さんがいますが、あれもどうかね~・・・と・・・。上の文章で差別と書きましたが、あれもベクトルは違えども、(語弊を恐れずに書けば)悪徳ギャラリーと併せて、業界の歪みじゃん・・・と・・・。
普通だったら、ギャラリー経営者は他のギャラリーや作家(が有するキャリア等)の悪口をそんなネットに書かんって、知人もいうとったし・・・。