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2026年1月9日金曜日

対症療法的な・・・

 最近、むらしょう氏のnoteをよく読んでいます。そして、こういう記事を読みました。

 正直、AIについては消極的な否定しかできません。私も最初、「なんだあんなもん」と思っていましたが、いざ触ってみるとみんながハマる理由がわかりました・・・。電力や水の問題という後ろめたさを抱えながら・・・。

 確かに、ヤバいっちゃヤバいんですよ・・・。あの自由度がどれだけ加害に使われてるかを考えれば、規制止む無しというのも一理あります・・・。大体Chat GPTでもGeminiでも、年齢制限が一応かけられてますよね・・・?むらしょう氏の記事が指摘している通り、Grokがあのザマで子供に生成AIを使わせることを推奨するような本が(児童書として)流通している現状は、ホント狂っているとしかいいようがないです・・・。

 そういう所から、生成AIの他にも、投資とか闇バイトとかリテラシーの鍛え方といった児童書がどんどん刊行されている状況ですが、所詮は対症療法じゃないか?という疑問がぬぐえません。もちろんテキストから世界を理解するという事も大事ですが、ああした類の本は所詮大人目線のものが殆どなので、まだ世の中を知らない子供には限界があるでしょう。だからこそ、むらしょう氏のいう通り、ドメスティックな環境で不道徳を戒める話をする事が最も効果的だと思います。ただ、私見としては技術も市場競争に丸投げするのではなく、何をもって不道徳になるかという議論と共に連動し、何らかの規制もかけなければいけないのではないか・・・?という思いもあるわけですが・・・。