この度、「Contaminated ocean」を制作したので、上にその画像をアップします。
実は・・・拙作は2026年にて初めて完成したキャンバス画です・・・。
で、拙作はビキニの語源をテーマにしています。 水着のやつですけど・・・。
まぁ、何か痛覚の欠落した人間の言葉がそのまま社会に定着している現実は、何とも言い難いし、ビキニ以外にもたくさんあるよね・・・と感じながらこの作品を描いていました。
放射能汚染による当事者の苦痛が、(安全圏にいると信じて疑わない強者の立場から)軽薄な冗談として使われる現実には、こういう記事と地続きのような気がしてなりません。
記事の指摘通り、表現の自由を金科玉条の如く振りかざし、他人のセンシティブな領域に侮辱と冒涜を繰り返し、いざ自分がそういう立場になれば、「私はシャルリ―」という「開き直り」で当事者を押し流す。あのセパレートタイプの水着の効果を「核爆発」になぞらえるスピリットもそうしたダブルスタンダードや脆弱性によるものだと思うのです。
自分だってそうした悪の一環ではないか・・・という自省があるから敢えて書きますが、自分が富や利便性を享受する為に、リスクを関係ない誰かに押し付けて、その被害を笑うという醜悪さは今の社会にゴロゴロ存在しとるしなぁ・・・。
