小学生の時、自由帳によく絵を描いていました。
で、どうしてそうなったのか、ある時いじめ自殺をテーマにした絵を描いていました。
なんか学校の図書室でああいう系の児童書を読んだので、見よう見まねで描いてたんだと思います。『宇宙人のいる教室』とか『わたしのいもうと』とか・・・。けっこう児童書って、ダークなものが多いですからね。だからこそ、子供騙しの作品よりはいい作品が多いように感じます。
話を戻すと、女子たちがそれ(私の絵)を見て、「もしかして私たちがいじめをやってるってこと!?」と厳しく問い詰められたのを覚えています。こえーよ女子・・・。マジで・・・。
まあ、自分もいじめられていたわけじゃなかったんですが、いらんもんを見せてしまってすいません・・・という気分です。
ぶっちゃけいうと、私は注意力不足な部分があるので、なんかああいうのは気をつけなきゃいけんなと、今も感じています・・・。