ずっと前の、学生時代の時です。いきなり、とある出版社から連絡がきたことがあります。で、よく話を聞いてみると前に出した読者カードから私のことを知り、「本を出版してみませんか?」ということでした。
最初は意気揚々と取り組んだんですが、すぐにそれが自費出版の持ち掛けであり、多額の費用がかかることがわかり、出版の話は断りました。もちろん送られてきたパンフレットの内容も確認したうえでですが・・・。
でも、ああいうのってマジで巧みですもんね・・・ベタ褒めしてその気にさせて、お金を巻き上げるのが・・・。
まあ、よさそーな話には、気をつけなければいけないなと思う今日でした。