今日は、「まあ・・・やっぱりか」という思いでした。
まあ公募というのは倍率がすごいことはわかるし、自分よりもすごい人がたくさんいることは理解しているん・・・ですがね。
でもやっぱりああいう時は、うさくん先生の漫画『マコちゃん絵日記』の最終話を思い出します。最終話だからといって何から何までハッピーエンドではなく、どん底を経験した後の、かすかな希望で締めくくったラストはうさくん先生らしいなと思いました。
やっぱり選ばれる作品にされるにはどうすればいいのか、色々いま考えております。
ああ・・・また素直に東京に行ける日が来ればなあ・・・(汗)
深夜バスの狭いシートに座って、東京に向かっていた日々が懐かしいです・・・。