もう5月になりましたね・・・ということは、あと1ヶ月でこの2025年も半分しかないということに・・・。年月をまた浪費してしまったかもしれん・・・。
ということで、こないだハノーバー公園の近くを歩いていた時のことを書きましょう。何か近くに小さな池みたいなものがあって、よく春から夏にかけ、子供達が水遊びをしています。でね・・・ちょっと「そりゃあねーだろ!」的なものを見てしまって・・・いえ、見て見ないふりをして視線を地面に落とし、すぐに通りすぎましたが・・・。ああいうのと間違われたらたまったもんじゃないですし・・・。
あの・・・やっぱり危機感というものは必要だと思います。親の方はすぐに済むことだとか、そんなことは他人事だとか思ってやってたのかもしれません。ですが、子供の裸を見て興奮し、実際に手を出すような唾棄すべきケダモノが実際に存在することを考えたら、そんなん無責任じゃん・・・とか、盗撮されてたらどーするんだよ・・・とかいう考えが次々と頭をもたげました。
『窓ぎわのトットちゃん』でもそんなシーンあったけど、もうそんな時代じゃねぇ・・・。 要するにみんなが観ている状況で着がえさせるなという話です・・・。
まあ・・・そういう話繋がりで、少年誌の(水着アイドルの)グラビアにも感じることはあります・・・。まだ分別もつかない男子に、異性を性的な目で見ることを目的とした(『×o lo×eる ダー×ネス』みたいな作品はともかく)写真が提供されてるのはどーなんよ・・・?とも・・・。まぁ、野暮な問題意識なのかもしれませんけどね・・・。