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2025年12月18日木曜日

『本づくりで世の中を転がす』を読みました

 木瀬 貫吉氏の『本づくりで世の中を転がす:反ヘイト出版社の闘い方』という新書を読みました。私はこらからの『NOヘイト!:出版の製造者責任を考える』を読んでおり、やっぱりあの状況でいうべき人が出始めたな・・・という感じでした。だからこそ、新書という媒体でもかなり酷いものが発行されており、ヘイトでなくとも倫理的観点から見ると「アレ」なものが新書大賞を受賞したりしていると思うので、まだまだ「悪貨が良貨を駆逐する」的状況への物申しは、私も表現者の一人として続けていかなければ・・・と感じています。

なお、ヘイト本に関しては著者の一人であるケント・ギルバート氏が槍玉に上げられていましたが、あんな人物が客員教授だという事は関係した者のOBとしてかなり失望と怒りを抱いています。韓国人留学生に対して(そう見えるように)行った仕打ちも含め、かなり自責の念を抱いております・・・。