まぁ・・・私は個展とか企画展とかに参加してから、キャンバス作品(あんな高いものは売れないのが普通です)はともかく、小冊子や絵葉書が売れれば「お買い上げいただきありがとうございます!」と素直に感謝の念を抱きます。
ですが最近、そういう話について考えてしまう事があって・・・。
何か、一部の喫茶店とかギャラリー、オタク界隈は初心者や趣味者に排他的な態度を取る事で、価値表明をするケースがありがちですが、自分も何か個人的に「折角買ったのに、そういう態度で返されるの・・・?」みたいな経験をしました。向こうに悪意はなかったのかもしれませんが、そこに対して深堀すれば、要らんお気持ち表明になってしまうのでここらで止めときます・・・。
まぁ、これはグラデーションなんだと思います。売る方にも買う方にも選ぶ権利はあります。ギャラリーに限っていえば、ギャラリーストーカーみたいな迷惑客や所属作家をスカウトするためにやって来る勧誘系ギャラリーのスタッフは(業界を汚さない為にも)シャットダウンする権利はあるし、正直私もお客様対応で少なからず「イラッ」とした事がありました。ですが、そこはお互い様、売る方にも問題は存在します。勝手に自分のやっている事を敷居が高いと思い込んだり、そこに対して知識がなかったり(要するに気まぐれに立ち寄ったりする趣味人)する人に排他的な言動や無神経な態度を取ったりする実態はあるわけで、どっちにも刃は向けていかなければ・・・というスタンスです。自戒の為にも・・・。
で、やっぱり買う方からも色々問題は生じてるのはわかるんですが、特に美術業界のしきたりを必要以上にちらつかせて、ガンプラ説教おじさんみたいな態度を拗らせてるギャラリストも、なんかねーと感じたりするわけです・・・。あれははっきりいえば、問題提起とかじゃなくて説教や人を腐してテリトリーを守ること自体が好きな人じゃないかと疑ったり・・・。