そういえば、間瀬 元朗先生の漫画『デモクラティア』を再読しているんですが、作中に仕事上の理由で移民に差別的な発言を繰り返す人物が登場します。そしてコマの間に「作中のキャラクターの信条を描写したものであり、著者および編集部の見解とは異なります。また、事実の誤認が含まれています。」というコメントが書かれていました。いや、もう分っていますよ・・・これが『嫌韓流』みたいな作品の趣旨とは違う作品だということは・・・。
こんなこといってると酷い目にあうよっていう為の、アプローチだったんですよね・・・?
そういえば、最近また東京に拙作を出展する予定なんで、近日中にそのお知らせを書きたいと思います。最低でも入選したいな・・・。