中学生の時、野外活動があったわけですが、みんなでスタンツをやることになったんですよ。あの時は本当に地獄のような暑さで、こんな時にスタンツ?という思いがありました。
そして、みんなのマナーが悪かったということで、スタンツは中止になってしまいましたが、不謹慎ながら、ほっとしている自分がいました。泣いてる人もいたのになんてやつなんだ・・・。先生のスタンス中止の発言は、頑張ってた人から見ると死刑宣告のようなものがあったんだろうな、やっぱり・・・。
野外活動が終わって家に帰ってきたとき、母が冬ソナを見ていたのをはっきりと覚えています。その時、ようやく現世に帰れたんだなと安堵しました(汗)そして、後でゲームショップに行って『キリーク・ザ・ブラッド』を買いました。
で、スタンツはそのあと学校の体育館で再開になりました。よかったですね。