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画家、藤高昇太の公開日記(ブログ)です。主に出展のお知らせや、近況などを書いていきたいと思います。なお、整理のために一部の記事が削除される事がありますので、ご了承ください。 ◎本ブログの文章の一部引用および画像の無断転載を許可いたしますが、以下の注意を守ったうえで、自己責任でお使いください。1.営利目的・非営利目的(何らかの収入を伴わない)に関わらず、出典の明記は大体わかる形でもかまいません。そちらのご都合に任せます。 2.政治的・社会的な信条にかかわらず、いかなる表現も許可いたしますが、最低限のTPOとモラルを守ったうえでご使用お願いいたします。なお、タイトルに◎がついた作品は、版権ネタですので無断転載をご遠慮ください。
最近、こんなポストを見ました。
抑圧とか自由とかいいますが、保護者のチェックがあってこそ行使できる自由がいかに必要悪か・・・痛感させられるポストでした。これは正直、性の問題にもいえることじゃないでしょうか・・・。
ということで、暑さで頭がボーっとしているので今日はこれくらいにしておきます。さようなら・・・。
いえ、ちょっと付け加えときましょう。今、「防災の日」に関係した作品を描いています。完成はいつになるかはわかりませんが、防災の日の由来が関東大震災ということや、100年目のアレコレにちょっと感じることはあったので・・・。そこら辺について・・・作品のアップと一緒に色々書いてみたいな・・・という思いもあります・・・。
まあ・・・顔の陰影に力を入れていますが、光の当たり具合からして左右どっちつかずになってしまったな・・・と思います。スーツの柄も見えるようで見えない・・・という所が結構地獄でしたし、完璧というにはまだまだだということを痛感しています・・・。
まあ・・・本格的な予備校で、デッサンを修業したような身じゃないし(汗) もうこれ恥ずかしいからいうま~・・・と思って封印していたんですが・・・。
そういえば・・・これからの7月、8月は出展をとりやめようかと思っています。暑さが・・・もうアレになってきたもので・・・。それと、公式HPの、作品の画像の部分をかなりいじっています。大幅な改装といってもいいでしょう。だから現在オリジナル作品の割合がとても少ないですが、チマチマ増やしていく予定です・・・。
今、日本の新幹線をはじめとして、世界にはいくつもの高速鉄道があります。
で・・・フランスのTGVが・・・結構ヤバいことになっているみたいで・・・オリンピックだというのに・・・。
また、今日・・・といってもまだ深夜ですが、モノクロイラストを制作していました。
カケアミがけっこうきついですが、やりがいがありました。トーンを使わないもので・・・。
まあ、昨日の文章でデートレイプの漫画を見たと書きましたが、『保険の授業聞いてなかった奴』です。ここで読めます。加害者の親も何やってんだろうかと・・・。それと、『鬼畜の街』も読んでました。「強姦ってのは/その後も精神を/繰り返し犯す/心の殺人だからな」・・・(当たり前故に)かなり重いセリフです。
まあ・・・ ここでも書きましたが、自分だって完璧な存在じゃないという自戒も込めて敢えてまた書きます。(昨日の文章といささか被っちゃいますが)性について正しい知識を持っていない、悪い行いがなぜいけないのかわからない、そんな子供達に付帯被害を与えかねないメディアが与えられている状況に疑問を呈するどころか、タブー破りやショッキング優先の快楽ありきで持て囃されている傾向を考えれば、最初に挙げた2作品のように「ダメなものはダメ」と性に関してセンシティブなこと関して、その逸脱を叩き潰す作品の方が余程大事だと思います。そういうことは『電話がなっている』みたいな作品を礼賛しているような大人達から見れば、つまらなくてダサいものかもしれませんが、自分達は「つまらなくてダサいもの」を否定する権利があるなんていえるのは、常に「つまらなくてダサいもの」を守らなくても傷つかない加害者、つまりパブリックエネミーの立場だからです。
なんか言い過ぎみたいな気もしますが・・・児童書や(子供向けの)漫画というフィールドがこういう状態なのに、コミックLOとかそこで長期連載されていた『マコちゃん絵日記』という漫画が、子供に対する性暴力や恋愛の悩みについて、真摯な問題提起をしていたのは極めて皮肉だな・・・という気持ちを持っています・・・。
最近、デートレイプ関係の漫画を見ていて、結構それが衝撃的でした。
まあ・・・何のために勉強するのか・・・とか、授業中に寝る・・・とか・・・主人公の受けた被害を紐づけて「カス」というのは最もであり、だからこそ、抉られるような読後感があったというか・・・。まあ・・・自分が別世界を持っているからこそ、現実の性暴力や性被害についてきちんと向き合わな・・・と思ったからですが・・・。ラストでは加害者がブン殴られますが、女に殴られるというのも想定外だったのかもね(笑)でも、バカな男を一方的に制裁して、溜飲を下げるスカッと系の話じゃないです。だからこそ、性暴力がどれほど罪深いものかということを、染みるように思い知るというか・・・。
そうそう・・・私の家には『ファミリア・グランデ』があったりまします・・・。
まあなんていうのか・・・男の子が異性に興味を持つ年頃とはいわれていますが、互いがやってみるなら何でもありと教唆扇動しているような(子供向けの)メディアもある中で、はっきりと「悪いこと」に厳しい制裁を加えるフィクションが存在するということは、 誰かを愛する自由や権利を行使する前に、ちゃんと見ておくべきものだと感じました・・・。前者は良識に反することを子供に教えることが真の大人の姿であり、被害者を出さない努力をすることがダサいと思っているフシがあるので、本当にタチが悪いです・・・。
まあ、小学生時代から私は交換日記もやらんかったし・・・あんまし交際している相手もおらんかったしなぁ・・・。 友達として関係を持っている女の子なら何人かいましたが・・・。
佐渡島に住む少女と、そこに引っ越してきた親戚の少年の交流を通して、勉強の意義をテーマにした児童書『グリーンデイズ』を読みました。
あんましペーパーテスト関係で得をせず、いい思い出が殆どない私がこういうことを書くのは気が引けて恐縮なのですが、何かわかりやすい安直な犯人探しがないのがよかったです。新君が勉強はできるけど傲慢で、島の子供と触れ合ううちに人間性に目覚めるみたいな話だったり、逆に芽衣ちゃんが新君(や彼の家族)と一緒に、向学心を阻害してくる田舎の大人を打倒する・・・みたいな白黒構造ではなく、どっちも単純な悪者にすることなく、主人公の未来を応援するラストへと落ち着いていました。
教育を巡るアレコレは、Xで極論としてウケやすいですが、『グリーンデイズ』を読んでから、リアルでは多面的で中立的な議論を求めている大人達が一番必要とされているのではないか・・・と感じました。
で、短編アニメーション「陽なたのアオシグレ」も観ました。
なんか子供だからこそ抱く異性への想いや別れの切なさを、ダイナミックな夢想と共に描いている所がよかったです。特にエンディングにおけるヒロインの独白を聞いていると、やっぱり二人は綺麗事でも、結ばれるべきだろ・・・!と思いました。まあ・・・怒鳴らずとも叫ばずとも、真心は伝わるものであって、なぜかそっちの方が
何かアニメっていうと・・・これは個人的なお気持ちになりますが、巨乳とか難解で腺病質なSFストーリーではなく、つくづく私は子供の側に立った(本当の意味で)優しい作品と相性がいいんだな・・・と思います。 いや、そうでない作品も結構好きだったりするんですけどね(笑)