『クリスマス・キャロル』という小説を現代風にリメイクした、 『3人のゴースト』とという映画で、クリスマス特番のCMがテレビ局の社長の我儘により、全くその趣旨にそぐわない内容にされかけるというシーンがありました。
で、前にも書いたことなんですが、某ゲームが内容と違う広告を出していたことで、物議をかもしていたことを思い出しました。広告じゃエロゲを連想させるのに、いざプレイしてみると全然そうじゃありませんでしたと・・・。
『3人のゴースト』で、社長はどういう番組かを伝えるのではなく、まず見た目のインパクトありきで視聴率を上げようとしたわけですが、ゲーム内容はどうでもよく、炎上マーケティング優先でPVを稼ごうとするスタイルは何か被りませんかと・・・。
ああ、すみません、もうどうでもいいことをほじくりだしてしまったみたいで・・・。
そういえば、メカ関係の絵をちょっと2回ぐらいやり直しました。
どうやったら上手くいくんか、ちょっと考え中です。
線画だけは出来上がったんで、後は色と陰影をつければいいんですが、そこでも納得のいくカラーリングがな・・・と感じています。下手に色を付けると酷いものになっちゃうから・・・。そこもまだまだ修行中です(汗)