『るすばん先生』という児童書があるんですが、主人公の少年が不登校気味の同級生をいじめており、その現場を目撃した先生からおしりを叩かれる(時代背景はかなり昔ですので)シーンがあります。で、主人公のお尻にはおできができており、それを知らずに先生が叩いたので激痛に悶える描写がありますが、今左肩がそういう状況なんですよね・・・コロナワクチン接種の余波がまだまだ・・・。
だから、いつも左肩に接種をお願いしておりましたが、全くもって正解だったと思います。
これが利き腕だったらまともに絵の制作はおろか、日常生活の作業ができないんで・・・。