この前、色々な事情で外出していた時、拘置所の前を通りました。
ずっと前に、刑務所で短期の清掃アルバイトしていたことがあったんで、やっぱり囚人を逃さんように塀が高く作られてるなと感じました。
まあ、いったんあそこに入るようなことがあったら、もう生きて帰れる確率は殆どないんですよね・・・。
なんか気休めみたいに塀に絵が描かれてましたけど、逆にそれが凄みを出していたと思います。悪いことした人はここで死ぬんですよ・・・みたいな。
なんかああいうのを見る度に、映画『デッドマン・ウォーキング』を思い出します・・・。