お世話になっておきながら、巨大プラットフォームはもうダメかも・・・と個人的に思ってる今日です。
まあ・・・YAはともかく、児童書を意識して「ガンダム」みたいなものを書こうと思ったら、結構難しいものがあるということを思い知っています・・・。やり直したんですよ、今まで書いとったものを・・・。露骨に戦闘シーンを書かず、どうしたら「ロボット」を象徴できるのか、悩んでます・・・。
そもそも「巨大ロボット」ものが児童書というジャンルで殆どないので・・・だって、マジで見かけないんだもん・・・あったとすれば『フルティメット・アームズ』シリーズしか思い浮かばない・・・。
で・・・なんか「昔のアニメや漫画はおおらかな表現だった」みたいな話って、ちょくちょくネット上で目にすると思います。ですが、これに近いんですよね、私の考えは・・・。大体、「スカートめくり」(やそれを誘発したとされる漫画)なんて男側にとってはノスタルジーかもしれませんが、女子からすれば立派なセクハラでしかなかったわけで、そういう所から、『鋼鉄紅女』というSF小説がふと頭をよぎりました・・・。