児童書『ストピトラベラー花美 小さなキセキ』からイラストを模写しました。線の強弱がやっと生きてきたかなぁ・・・という感じです。頭の光の方はいつか氏っぽくぼかしてみました。今後もちょっとその手法を試して見たいです。今までのようなギザギザだけではなく。
原作の方は、なんか奏でる曲で魔力が生じる設定がユニークだと思いました。曲の魔力で問題を解決するということなので、続きが楽しみです。
今日、色々とシリーズ物の児童書が出版されていますが、この残酷な競争の中でこれだけは打ち切りにならないで欲しいなと、気に入った本を買うたびに祈っています。
そういえば、(こういう話は、雰囲気を読めていないのを承知で書きますが)ストピことストリートピアノですが地元の地下街にもあり、よくクラシックやアニソンを弾いている人がいます。で・・・その功罪みたいな記事を以前新聞で読んだことがあります。騒音・・・ですか・・・。
個人的には、(X上で好まれやすい)どっちかが排除されるような二分的な結論には至ってほしくはないなぁ・・・と感じています。