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2020年10月9日金曜日

ハードル大会

 青木和雄氏の児童書『ハードル』で、登場人物の一人が周りの目線にびくびくして、自分を守ることだけを考えた結果、最悪の結末に至ってしまうシーンがあるんですが、ちょっと自分にも当てはまるかなと感じています。

一応、画家をやってる以上あまり他人の目を気にする必要はないと思うんですが、なんか最近はちょっと・・・色々考えています。

乗り越えなければいけない壁なんですが、ね・・・。