今、『バトル・ロワイアル』の小説の方を読んでいますが、そんなに悪影響を受けるような内容だったでしょうか?
最後の方に編集者の方のコメントがありましたが、酒鬼薔薇事件の余波もあってか、全国的に批判を浴びせられて、とあるホラー小説大賞に再度落選したそうです。で、後にまたああいう事件があったんで、ね・・・。
あーもういやですね、いつだってこうしたジャンルの作品の足を引っ張るのは、現実と空想をちゃんとわけらず、自分の殺人衝動のアクセルとして使っちゃう、もしくはアクセルとしてしか使えない人なんじゃないでしょうか・・・?
そういえば、またデッサンが完成しました。今は色々ととめんどくさいんで、明日この公開日記にアップしたいと思います。