シアーシャ・ローナン氏を描きました。
映画『ラブリー・ボーン』からです。髪の毛が切れてしまいましたが、そこは猛省しないといけないなと・・・。髪の描き方もほんとにまだまだだし・・・。繊細なラインというものをもう少し修業したいです。
14歳の少女が連続殺人犯につかまり、残忍な方法で殺されるというショッキングな内容で本作は始まります。ですが、こういう話はよく露悪的な内容に陥りがちだと思いますが、そこから殺された人間のその後や、ショックに打ちのめされる遺族の気持ちを、死後の世界に託して優しい眼差しで見守るような展開は、胸に迫るものがありました。
で、話は変わりますが、某ブログを見て色々なんか思いました。
自分はあんまし経験ないんですが、なんかギャラリーに来客された方が販売されている作品に対して、毒を吐くことってあるんでしょうか?でもなんとなくイメージは浮かぶような感じがします・・・。
まあ、まだまだ自分にはそうされるほどの影響力もないですが(笑)