こないだ、やっとメガネ屋さんに行けました。で、壊れたメガネを修理してもらいました。
かなりの額を覚悟していましたが、なんと無料にしてくれました。本当にありがとうございます。
そういえば話は変わりますが、ただいま『小説の神様』の映画版を観ています。
売れずに酷評されるってことは、読まずに罵倒したってことでいいですか?
通販サイトのレビュー機能というのもどうかな・・・と感じています。いや、星一つ評価でも、すごいまともなことを書いているレビューもあれば、星五つ評価と見せかけて陰険な皮肉(にもならない皮肉)を投げつけてる文章もあるし・・・。
特に最近自分が酷いと思っているのは、『恋空』と『絶歌』のレビューかなと・・・。
恋空・・・かなり昔だな(汗)