最近、この漫画を読んだんですが、マジでドキッとするような思いでした。まあ・・・ギャラリーストーカーの被害者って、大体女性といわれとるし、出展経験がある身としては・・・男性作家としてあること・・・を考えさせられてしまうというか・・・。
で、ラストはよくあるダメ男を暴行したり殺したりするようなものではなく、もっとひねりのきいた結末が待ち構えています・・・。故にああした人達への痛烈な皮肉がホントに染みてました・・・。
好きで男に生まれたわけじゃないが・・・ギャラリーストーカーの被害に殆ど遭ったことがないことを考えれば・・・それは何かの特権かもしれんし・・・。
ていうか、昨日の更新を忘れていたことに気がつきました・・・投稿したつもりだったのに・・・(泣)