自作小説を「料理」するために、校正ソフトを買いました。まあ・・・結構値段は張りました・・・フォトショに比べたら、2万くらいは安いかな・・・と思うんですが・・・。
でも、いざ使ってみたら明らかに小説オリジナルの固有名詞まで校正のターゲットにされちゃうんで・・・使い方が難しいな・・・と感じています。で、自作小説なんですが・・・結構削りました。4万だったのが、今は2万字くらいです・・・。ある程度書いたところで、また校正ソフトにかけてみたいな・・・と思います。はっきりいえば個人のクオリティが高価な機材を使用していることに比例するなんて、正しくない例はわんさかあるし・・・。私のように絵が下手な人が、ブランド物の絵具を使っても下手の横好きレベルなのに対し、ダイソーの画材でとんでもない名画を描く人だっているわけですから・・・。
それを含めれば、結構やらなきゃいけないことがあって、キツいな・・・と感じています。まあ、自分が「肥満はテロ」という趣旨のポストを見たせいかもしれませんが・・・。なんか相手の体形を指したいじめって、小学校の時も見とるし・・・。
まあ、あのポストに関して、肥満を生理に例えていたポストがありましたが、これほどしっくりくる例えがあったかな・・・と思います。私は男性だから安直に書く資格はないでしょうが、 肥満体の人だって相手を困らせるためにそんな体形になってるわけじゃないのに、それで「生理の重さは人それぞれ」なのに「痛がるのは甘え」という人がいたら・・・どうなるかということでしょう・・・。ちょっと『チョコレート工場の秘密』という児童書でもそんなシーンがあったな・・・と感じています・・・。